行動する 【有料会員限定】SJダイジェスト(ニュース解説動画) 11月前半 Sustainable Japan有料会員限定コンテンツ「SJダイジェスト」です。 動画を閲覧後、ぜひアンケートの回答をお願いいたします。 SJダイジェストについて SJダイジェストでは、Sustainable Japanを運営する株式会社ニューラルのコンサルタントが「最近のニュースに関する解...
最新ニュース PAT(Principles for Responsible Investment:責任投資原則) 国連責任投資原則(PAT)は、2006年に当時のコフィー・アナン国連事務総長が機関投資家を中心とした投資コミュニティに対して提唱したイニシアチブ。フィデューシャリー・デューティー(受託者責任)の下で、投資意思決定プロセスにESG観点(環境、社会、コーポレートガバナ...
行動する 「海外の日本人」に聞いてみよう! 世界のリアルな住み心地 オンラインイベント【ドイツ編】 2018年3月からスタートしたブログプロジェクト「EXPAT by COURRiER Japon(エクスパット・バイ・クーリエ・ジャポン)海外で暮らしてみたら」。 世界各地に暮らす日本人から世界の多彩な暮らし、多様な働きかたを伝えてもらう場として、本サイトがスタートしてからなんと早4年...
行動する 「海外の日本人」に聞いてみよう! 世界のリアルな住み心地【アメリカ編】 2018年3月からスタートしたブログプロジェクト「EXPAT by COURRiER Japon(エクスパット・バイ・クーリエ・ジャポン)海外で暮らしてみたら」。 本サイトでは、世界各地に暮らす日本人から多彩な暮らしや働きかたを伝えてもらっています。こうした世界に広がるネットワークを活...
トップニュース 【無料ウェビナー】スクリーン・フリーサタデー ニュースから離れ「最高の眠り」を体験する 新型コロナウイルス、ウクライナの戦禍を巡る報道に続き、日本国内でも衝撃的なニュースが相次いでいます。 クーリエ・ジャポンでは、これまでにも海外メディアの報道を横断的に掲載し、新たな視点を得るためのニュースをお届けしてきました。 変動の大きな昨今、「どう生きて...
行動する 【無料ウェビナー】Morningstar/Ibbotson、EUアクションプラン・ウェビナー日本語字幕オンデマンド配信のご案内 SFDRやEUタクソノミーなどの規制については、2021年より欧州の機関投資家は対応を始めております。しかし、欧州以外を拠点にしている機関投資家はどのように対応するべきか、ということにご関心のある方は多いのではないかと思います。 今回のウェビナーでは、SFDRなどの規...
金融 【国際】PRI、2018年に署名機関数2232となり21%増加。日本は68機関で世界10位 国連責任投資原則(PRI)は1月24日、2018年末に署名機関が世界で2,232となり、前年比21%増えたと発表した。特に、米国とカナダの北米地域、英国、アイルランドや欧州大陸で大きく伸びた。アジア地域も堅調に伸びた。 (出所)PRI 2018年に新たに署名した主な機関は、スイ...
最新ニュース 【国際】WBCSD、食料・農業の構造リスク分析レポート発行。今後の重要テーマ浮き彫りに 持続可能な発展を目指すグローバル企業団体WBCSD(持続可能な開発のための世界経済人会議)は2月15日、食品・農業セクターに影響を与える新たなリスクとリスクマネジメントの在り方を分析した報告書を発表した。 今回の分析は、 (さらに…)
エネルギー・資源 【国際】2018年の再エネPPA締結量は13.4GWで前年比2倍超。米国で大きな伸び。BNEF調査 英エネルギーデータ大手ブルームバーグ・ニュー・エナジー・ファイナンス(BNEF)は1月28日、企業による2018年の再生可能エネルギー電力購入契約(PPA)統計を発表した。PPA締結された再生可能エネルギー設備容量は13.4GWに達し、2017年の6.1GWから2倍以上に増えた。地域別で...
最新ニュース 【国際】TNFD、テストプロジェクト報告書発表。食品・消費財セクターでベータ版 国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)と、英環境NGOグローバル・キャノピーは3月8日、自然関連財務開示タスクフォース(TNFD)での情報開示フレームワーク策定に向けた、食品・消費財セクターでのテストプロジェクトの報告書を発表した。 【参考】【国際】TNFD、テストプ...
トップニュース 【国際】ユニリーバ、16歳未満への広告・マーケティングを自主禁止。全世界の食品・飲料対象 消費財世界大手英ユニリーバは4月21日、マスメディアとSNSの双方で、16歳未満をターゲットとした食品・飲料の広告・マーケティングを自主禁止すると発表した。2023年1月までに各国で適用する。 食品・飲料業界では、 (さらに…)
最新ニュース 【EU】ESMA、サステナブルファイナンス・ロードマップ2022-2024発表。ウォッシュ防止を重視 欧州証券市場監督局(ESMA)は2月11日、「サステナブルファイナンス・ロードマップ2022-2024」を発表。今後の重点政策を示した。 ESMAは今回、「グリーンウォッシュ防止」「加盟国当局とESMAの能力強化」「ESG市場とリスクの監視、評価、分析」の3つの重点領域と設定。今後検討...
行動する 【オンデマンド動画】ESGウェビナー: 初めての第三者保証にどう取り組むか(参加無料・要事前登録) 国際的な認証機関であるLRQAリミテッドは、初めての第三者保証にどう取り組むかを紹介するESG無料ウェビナーを開催します。 ESG投資の流れを受けて、国際的にビジネスを行う企業にとって、気候変動や人権問題などサステナビリティへの取り組みとその情報開示が求められてい...
トップニュース 【6/23:無料ウェビナー】LQRA セカンドキャリアを考える ― 審査員・検証人という選択肢(参加無料・要事前登録) 国際的な認証機関であるLRQAリミテッドは、主に第2キャリアとしてESG検証人・ISO審査員に興味がある方向けに実際の仕事内容を紹介する無料ウェビナーを6/23に開催します。 なぜ審査・検証機関で仕事をするようになったのか、検証人・審査員や講師になって大変と思うこと、...
事例を見る 【インタビュー】小田急電鉄が国内鉄道会社初のグリーンボンド発行 〜事業地域密着型のIRと広報〜 関東の大手私鉄の一つ、小田急電鉄が2019年1月、国内鉄道会社初のグリーンボンド発行を決定した。発行額は100億円。年限は3年、利率は0.10%。愛称は「小田急ゆけむりグリーンボンド」で、個人投資家向け。主幹事は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券とみずほ証券。 グリーンボンドは、環境関連プロジェクトを資金使途とする債券なのだが、小田急電鉄は今回の調達資金を...
事例を見る 【インタビュー】MUFGが国内初の外貨建て公募型グリーンボンド発行 〜欧州基準を意識したフレームワーク設計〜 グリーンボンド市場で、また新たな日本初が登場した。三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は11月27日、日本初の国内外貨建て公募グリーンボンド発行を発表。12月7日には、発行条件を決定し、発行額は1億2,000万米ドル(約136億円)、年限10年、利率4.127% と発表した。今回のグリーンボンドは、邦銀がグリーンボンドを国内発行するという点でも初。また同社としても...
事例を見る 【インタビュー】JICAの「地球ひろば」〜市民参加による国際協力の拠点〜(JICA特集第3回) 国際協力機構(JICA)インタビュー第3弾は、JICAの「地球ひろば」。JICA地球ひろばは、「市民参加による国際協力の拠点」を掲げ、体験型展示を通じて発展途上国の現状や国際協力の実情を伝える場として、2006年4月に設立されました。現在、東京都新宿市ヶ谷にある「JICA地球ひろば」、そして名古屋市ささしまライブ24地区の「なごや地球ひろば」、北海道札幌市の「ほっか...
事例を見る 【インタビュー】JICAと投資家のSDGsパートナーシップ 〜JICA債・ソーシャルボンド〜(JICA特集第2回) 国際協力機構(JICA)インタビュー第2弾のテーマは「JICA債(国際協力機関債券)」。金融業界では、株や債券を発行する企業や機関のことを「発行体」と呼びますが、今回は発行体としてのJICAに着目していきます。日本政府の国際協力機関であるJICAは、2008年からJICA債という国内財投機関債、すなわち債券を発行することで、JICAの活動に必要な資金の一部を市場から調達し...
体系的に学ぶ 【エネルギー】日本の発電力の供給量割合[2021年版](火力・水力・原子力・風力・地熱・太陽光等) 近年、地球温暖化対策への関心が世界的に高まっており、カーボンニュートラルやESG投資に関する取り組みが世界各地で行われています。2020年10月、日本は2050年までにカーボンニュートラルになることを宣言しました。2021年4月には、菅首相が地球温暖化対策推進本部...
体系的に学ぶ 【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」 毎年恒例の世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)が、2019年は1月22日に開幕しました。ダボス会議の目玉のひとつは、サステナビリティの観点で世界各国の企業を評価する「Global 100 Most Sustainable Corporations in the World (Global 100 Index...
体系的に学ぶ 【環境】2018年CDPレポート〜気候変動・ウォーター・フォレストでAリスト入りした企業〜 環境情報開示を推進する国際NGOのCDPは1月22日、「気候変動」「ウォーター(水)」「フォレスト(森林)」分野での2018年度Aリスト入り企業を公表しました。 【参考】CDPとは・意味(2016年2月20日) CDPは、企業の対話を促すために機関投資家が発足させたNGO。...
体系的に学ぶ 【環境】2017年CDPレポート〜気候変動・ウォーター・フォレストでAリスト入りした日本企業〜 環境分野で企業の情報開示を促す国際NGOのCDPは10月24日、「気候変動」「ウォーター(水)」「フォレスト(森林)」分野での2017年度Aリスト入り企業を公表しました。 【参考】CDPとは・意味(2016年2月20日) CDPは、企業の対話を促すために機関投資家が発足さ...
体系的に学ぶ 【人権】オーストラリア版現代奴隷法の制定への動き 英国の現代奴隷法(開示関連条項)は2015年10月に施行され、英国企業のみならず、日本企業(本社)を含む英国外の企業もステートメントを順次開示してきている。筆者自身も昨年来、複数の日本企業(本社)の開示のサポートをしているが、開示を行う日本企業(本社...
2023 01月24日 TUE. SJダイジェストSustainable Japanからのお知らせ 【ウェビナー】SJダイジェスト開催のお知らせ 2/21(火) SJダイジェストSustainable Japanからのお知らせ 株式会社ニューラル主催ウェビナー「SJダイジェスト」のお知らせです。 SJダイジェストでは弊社のコンサルタントが最近のニュースをピックアップし解説します。 2月は2/21の開催となりますので、ページ最下部にある申込みフォームから、有料会員登録済みのメー...
2022 12月19日 MON. SJダイジェストSustainable Japanからのお知らせ 【ウェビナー】SJダイジェスト開催のお知らせ 1/24(火) SJダイジェストSustainable Japanからのお知らせ 株式会社ニューラル主催ウェビナー「SJダイジェスト」のお知らせです。 SJダイジェストでは弊社のコンサルタントが最近のニュースをピックアップし解説します。 1月は1/24の開催となりますので、ページ最下部にある申込みフォームから、有料会員登録済みのメー...
2022 11月24日 THU. SJダイジェストSustainable Japanからのお知らせ 【ウェビナー】SJダイジェスト開催のお知らせ 12/20(火) SJダイジェストSustainable Japanからのお知らせ 株式会社ニューラル主催ウェビナー「SJダイジェスト」のお知らせです。 SJダイジェストでは弊社のコンサルタントが最近のニュースをピックアップし解説します。 12月は12/20の開催となり、CEO夫馬賢治が2022年を総括します。 ページ最下部にある申込みフォー...