インタビュー 【対談】明治安田生命とJRTT、CBI認証サステナビリティ債に係るエンゲージメント ~発行体と投資家の狙い~ 独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は2月、CBI認証付きサステナビリティボンドを合計180億円発行した。年限は5年と10年。格付はR&IでAA+、ムーディーズでA1。JRTTは、2019年5月から四半期毎にサステナビリテ...
トップニュース 【日本】ユーグレナとJRTT、内航船舶でのサステオ利用実証を宇品港で実施。可能性広がる ユーグレナと独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は11月12日、瀬戸内海汽船と西日本旅客鉄道(JR西日本)と連携し、広島市の宇品港で、次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」を用いた観光型高速クルーザー「SEA S...
トップニュース 【日本】ユーグレナとJRTT、バイオ燃料の利用拡大で基本合意。船舶燃料や建設工事燃料で ユーグレナと鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は7月7日、包括連携に関する基本合意書を締結したと発表した。バイオ燃料のさらなる利用の可能性を探るために連携する。 今回の基本合意書の内容は3つ。 国連持続可能な開発目...
トップニュース 【日本】三井住友FG、みずほFG、日本政策投資銀行、戸田建設がグリーンボンド発行 今年10月から日本でのグリーンボンド発行が相次いでいる。三井住友フィナンシャルグループ(SMFG)が10月11日に5億ユーロのグリーンボンドを発行。続いてみずほフィナンシャルグループ(MHFG)が10月16日に同じく5億ユーロのグリー...
トップニュース 【金融】鉄道・運輸機構のグリーンボンド、環境省の発行モデル事例第1号に採択 気候変動対策や自然資本の保全に資する環境プロジェクトに民間資金を導入するためのツールとして、グリーンボンドの発行が国際的に活発化しつつあります。しかし、日本ではグリーンボンドの普及はまだ十分とは言えません。そこで環...