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【クロアチア】2023年1月1日からユーロ圏とシェンゲン圏入り。両替も順次実施

【クロアチア】2023年1月1日からユーロ圏とシェンゲン圏入り。両替も順次実施 1

 クロアチアでは1月1日から、通貨がクロアチア・クーナからユーロへと変更。また、シェンゲン協定加盟国として他の加盟国との国境通過が自由となる。クロアチアのユーロ圏加盟により、ユーロ採用国は20、国民数では3億4,700万人となった。シェンゲン協定入りは11年ぶりで、加盟国国民数は4億2,000万人となった。

 クーナからユーロへの為替レートは、1ユーロ=7.53450クーナ。1月14日までは並行して使用され、クーナで支払うと、お釣りはユーロで渡される。これにより徐々にユーロへの切替を行っていく。店頭では、すでに9月5日からクーナとユーロの二重表示が義務化されており、2023年12月31日まで適用される。価格の適正表示では、「事業者倫理規定」が導入され、任意で署名した企業には、その旨を示すロゴ表示の権利が与えられる。違反が発覚すると権利が失われる。

 クーナ紙幣と硬貨は、国立中央銀行では、2025年12月31日までクーナ紙幣と硬貨を無制限に無料でユーロに両替できる。金融庁および郵便局では6月30日まで無料で両替可能。商業銀行では、2023年12月31日まで両替可能だが、2023年7月1日までは100クーナ紙幣と100クーナ硬貨まで手数料は無料で、2023年7月1日以降は、商業銀行は手数料を徴収できる。商業銀行は、クロアチア国立銀行からユーロ紙幣と硬貨を事前に受け取り、順次、店舗などにユーロ現金を供給していく。ATMでは、70%%2023年1月1日時点ですでにユーロ紙幣を配布し、残りは2週間以内に配布を開始する予定。

 シェンゲン協定に関しては、陸路や海路の移動は1月1日から適用されているが、空路では、国際航空運送協会(IATA)の夏期・冬期スケジュールと一致させる必要があるため、3月26日から適用される。

【参照ページ】Euro and Schengen: Croatia joins the Euro and Schengen areas

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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