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【日本】キリン、再生PET樹脂100%のペットボトルをコンビニ販売の「生茶」ブランドで一部投入

 キリンビバレッジは3月23日、再生PET樹脂を100%使用した「R100ペットボトル」を採用した「キリン 生茶」(600ml)と「キリン 生茶 ほうじ煎茶」(600ml)を全国のコンビニエンスストアで販売開始したと発表した。

 同社は他にも、全国の量販店で「キリン 生茶 ラベルレス6本パック」と「キリン 生茶 ほうじ煎茶 ラベルレス6本パック」を、EC限定で「キリン 生茶 ラベルレス」と「キリン 生茶 ほうじ煎茶 ラベルレス」を同日から発売している。

 同社は、今回の「R100ペットボトル」採用商品とラベルレス商品の発売で、プラスチック消費量を年間約1,400tトン削減できるという。二酸化炭素排出量1,300tの削減につながる。「生茶」ブランドは、2021年に前年比6%増となる2,980万ケースの販売を目指す。

【参照ページ】「キリン 生茶」「キリン 生茶 ほうじ煎茶」から再生ペット樹脂を100%使用した「R100ペットボトル」採用商品とラベルレスの商品を新発売
【画像】キリンホールディングス

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 キリンビバレッジは3月23日、再生PET樹脂を100%使用した「R100ペットボトル」を採用した「キリン 生茶」(600ml)と「キリン 生茶 ほうじ煎茶」(600ml)を全国のコンビニエンスストアで販売開始したと発表した。

 同社は他にも、

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 キリンビバレッジは3月23日、再生PET樹脂を100%使用した「R100ペットボトル」を採用した「キリン 生茶」(600ml)と「キリン 生茶 ほうじ煎茶」(600ml)を全国のコンビニエンスストアで販売開始したと発表した。

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 キリンビバレッジは3月23日、再生PET樹脂を100%使用した「R100ペットボトル」を採用した「キリン 生茶」(600ml)と「キリン 生茶 ほうじ煎茶」(600ml)を全国のコンビニエンスストアで販売開始したと発表した。

 同社は他にも、全国の量販店で「キリン 生茶 ラベルレス6本パック」と「キリン 生茶 ほうじ煎茶 ラベルレス6本パック」を、EC限定で「キリン 生茶 ラベルレス」と「キリン 生茶 ほうじ煎茶 ラベルレス」を同日から発売している。

 同社は、今回の「R100ペットボトル」採用商品とラベルレス商品の発売で、プラスチック消費量を年間約1,400tトン削減できるという。二酸化炭素排出量1,300tの削減につながる。「生茶」ブランドは、2021年に前年比6%増となる2,980万ケースの販売を目指す。

【参照ページ】「キリン 生茶」「キリン 生茶 ほうじ煎茶」から再生ペット樹脂を100%使用した「R100ペットボトル」採用商品とラベルレスの商品を新発売
【画像】キリンホールディングス

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