トップニュース 【南アフリカ】IBMとヨハネスブルグ市、IoTを活用して大気質の改善へ IBMは12月10日、南アフリカの首都ヨハネスブルグ市およびCouncil for Scientific and Industrial Research(以下、CSIR)と、同市の空気質改善計画の支援を目的とする先進技術の活用に向けて協働することで合意したと発表した。 ...
トップニュース 【アメリカ】AT&TとIBMら、IoTを活用して水のサステナビリティを向上 近年では世界各地で水問題が深刻化している。干ばつによる水不足や水インフラの劣化など課題は山積しているが、一方で世界の都市の多くでは水道関連の設備投資は限られており、問題が未解決のまま横たわっているのが現状だ。 この...
体系的に学ぶ 【ランキング】BrandZ「最も価値のあるグローバルブランド トップ100」に学ぶ業界別の代表的サステナビリティ 市場において競争に勝ち抜いていくための競争。マーケティングの権威と言われるマイケル・ポーター・ハーバードビジネススクール教授は、競争戦略の基本として、コストリーダーシップと差別化を提唱し、その概念は今や広くビジネス...
トップニュース 【国際】Sustainly、第5回ソーシャルメディア・サステナビリティ・インデックスを公表 サステナビリティ分野のコンサルティングを手掛けるSustainly社は2月23日、今年で5回目となる「ソーシャルメディア・サステナビリティ・インデックス」を公表した。同インデックスは2,500以上の企業のコーポレポートサイトやソーシ...
トップニュース 【アメリカ】IBM とMars、グローバルサプライチェーンにおける食の安全確保に向けて協働へサプライチェーンのグローバル化・複雑化に伴い食料品の衛生リスクが高まり、食料を原因とする感染症や健康被害が世界各地で発生している昨今においては、「食の安全」は世界が解決するべき主要なサステナビリティ課題の一つとなりつ...
トップニュース 【アメリカ】従業員の本音が公に。匿名で社内の状況を議論できるアプリ「Memo」企業の「透明性」を加速させる革新的なアプリが米国で話題を呼んでいる。ニューヨークに拠点を置くスタートアップのCollectively社は1月16日、企業の従業員が自社の職場の状況や仕事について完全に匿名で議論を交わすことができるメモ...
トップニュース 【国際】広がるグローバル・プロボノプログラム、企業間の協働が増加世界90ヶ国以上で企業のプロボノプロジェクトを支援しているグローバルNGOのPYXERA Globalが10月17日に公表したグローバル・プロボノに関するベンチマーク調査結果”5th annual benchmarking survey”によると、企業や従業員らによる国...
トップニュース 【エチオピア】DowとIBM、サステナビリティプロジェクトを通じて従業員のリーダーシップ教育DowのLeadership in Action program(以下、LIA)とIBMのCorporate Service Corps(以下、CSC)は8月4日、NPOのPYXERA Globalの協力のもとで、エチオピアにおけるサステナビリティ活動プログラムを共同で実施すると発表した。このプ...
トップニュース 【アメリカ】IBM、気候変動の研究に取り組む科学者にスーパーコンピューター・パワーを無料提供市民一人一人から少しずつ自分のコンピュータの空き容量を寄付してもらい、それを集めることで膨大なデータ分析に耐えうる仮想スーパーコンピューターを創りだし、科学者に無料で提供する。そして科学者はそのコンピュータを利用して...
最新ニュース 【アメリカ】ビッグデータ解析で農業のサステナビリティ向上に取り組むIBM今回ご紹介するのは、米国ジョージア州におけるIBMとThe Flint River Partnership、ジョージア大学によるビッグデータを活用した農業のサステナビリティ向上への取り組み。 The Flint River Partnershipは、Flint River Soil and Wate...