【EU】欧州委設立のCoP F@B、生物多様性の概念を金融に導入する手法の整理レポート発表

 欧州委員会が設立した「EU Business@Biodiversity Platform(B@B)」のイニシアチブの一つ「EU Community of Practice on Finance and Biodiversity(CoP F@B)」は11月21日、生物多様性の概念を投融資に取り入れる手法をまとめたレポートを発表した。ACTIAM、A [...]

【EU】欧州委の再生プラスチック戦略呼びかけに65社が自主的宣言提出。コカ・コーラ、P&G、ユニリーバ等

 欧州委員会は11月20日、1月16日に発表した「プラスチック戦略」に基づき、再生プラスチックを大規模に展開することに賛同する企業を自主的に募る「Voluntary Pledge」を実施した結果、10月31日までに65社が賛同したと発表した。今回の取組は、プラスチック・リ [...]

【EU】EFRAG、サステナブルファイナンス推進のため企業報告検討ラボの運営委員15人任命

 EUの金融報告フレームワーク検討機関European Financial Reporting Advisory Group(EFRAG)は11月15日、サステナブルファイナンス推進のため設置したEuropean Corporate Reporting Labのステアリングコミッティメンバー(運営委員)15人を任命した。  EFRAGは [...]

【EU】欧州委、ルクセンブルクを欧州司法裁判所に提訴決定。第4次AML指令未遵守

 欧州委員会は11月8日、ルクセンブルク政府を欧州司法裁判所(ECJ)に提訴することを決定した。ルクセンブルク政府が、2015年制定の第4次マネーロンダリング(AML)指令を一部しか国内法整化していないと主張。ルクセンブルク政府が必要な対応を講じるまで、一時 [...]

【EU】欧州議会、気候変動緩和関連4法案可決。2030年までに1次エネルギーの再エネ比率32.5%

 EU下院の役割を果たす欧州議会は11月13日、気候変動緩和政策パッケージ「Clean Energy for All Europeans」の関連8EU法案のうち重要4法案を可決した。EUの再生可能エネルギー目標、省エネ目標、気候変動政策ガバナンス強化が主な内容。今後、EU上院の役割を果た [...]

【カンボジア】首相、労働組合相手の刑事訴追を全て取り下げ。EU経済制裁方針と大手企業協議の成果

 カンボジアのフン・セン首相は11月7日、労働相と司法相に対し、労働組合リーダーを相手取り起こした刑事訴訟を取り下げるよう指示し、労働権や結社の自由を尊重する方針へ転換する姿勢を見せた。EUやアパレルメーカー大手から、カンボジアの労働法制に関する否 [...]

【EU】欧州中央銀行、2019年リスク・ドライバー・マップ発表。気候変動リスクもマップ入り

 欧州中央銀行(ECB)は11月1日、ユーロ圏の金融監督当局に対し、金融機関監督で考慮すべきリスク・ドライバー・マップの2019年版を示した。2019年版では、重大なリスクと主要リスク・ドライバーとして、「地政学的不確実性」「不良債権」「サイバー犯罪・ITディ [...]

【EU】欧州委サステナブルファイナンス専門家グループ、低炭素インデックス基準を設定する方針

 欧州委員会のサステナブルファイナンスに関するテクニカル専門家グループは10月後半、審議中のサステナブルファイナンス法制化に関するFAQを発表した。「テクニカル専門グループ」「分類定義」「EUグリーンボンド基準」「気候関連情報開示」「ベンチマーク」の5 [...]

【EU】「投資実務家はESG投資には賛成だが、強制には反対」CFA協会調査レポート

 CFA協会は10月31日、EU加盟国の投資実務家645人を対象に実施したESG投資に関する意識調査レポートを発表した。85%が機関投資家がESG投資を行うことは適切と回答。ESG要因の考慮が投資パフォーマンスに寄与するという声が圧倒的に多かった。一方、72%がESG投資を [...]

【EU】欧州対外行動庁、中国新疆ウイグル自治区の「再教育キャンプ」を国際法違反と非難

 EUの外交部門、欧州対外行動庁(EEAS)は10月26日、中国政府が新疆ウイグル自治区に導入した「脱過激化に関する新疆ウイグル自治区規則(Xinjiang Uyghur Autonomous Region Regulation on De-extremification)」について、人権侵害とみなす声明を発表した。 [...]

Links