COP(COP21)

Facebook Twitter Google+

COP(COP21)とは?  COPはConference of Partiesの略で、広く「締約国会議」という意味です。  最もよく使われるのは1992年の地球サミットで採択された国連気候変動枠組条約(UNFCCC)における締約国会議で、温室効果ガス排出削減等の国際的枠組みを協議する最高意思決定機関を意味します。ドイツのベルンで開催された1995年のCOP1以降毎年開催され、1997年には京都開催のCOP3を経て締結国の削減目標を具 [...]

» 続きを読む
2015/08/18 辞書

【環境】COP21パリ会議の論点 〜気候変動枠組み条約の経緯と現状〜

Facebook Twitter Google+

 今年の12月にパリで開催される予定の第21回気候変動枠組み条約締約国会議(COP21)。先進国だけでなく、これまで開発途上国とされてきた国々にも温室効果ガス排出量削減を求めるため、京都議定書に取って代わる新たな枠組みとなると、世界中の注目を集めています。この会議の結果次第で世界が将来的にどの程度気候変動を防ぐことができ、また既存の気候変動の影響を軽減できるかが決まるとまで言われています。  1994年に気候変動枠組み条約が発効されて [...]

» 続きを読む
2015/08/07 体系的に学ぶ

【メキシコ】フランスで首脳会談、年末の気候変動パリ会議でのフランスと「提携」を約束

Facebook Twitter Google+

 メキシコのエンリケ・ペニャ・ニエト大統領は7月14日、訪問中のフランス・マルセイユでフランスのオランド大統領と会談、今年12月にパリで開催される予定のCOP21(国連気候変動枠組条約第21回締約国会議)においてフランスと「提携」することを発表した。  パリ会議では、「京都議定書に代わる新しい国際枠組み」の総仕上げとなる重要な場だ。今年2月上旬にジュネーブで開催された交渉会議では、新たな枠組みの草案はある程度固まった。昨年11月には温 [...]

» 続きを読む

【国際】世界120の機関投資家CEOら、COP21での長期CO2排出削減目標の合意を呼びかけ

Facebook Twitter Google+

 合計12兆米ドルの資産を運用している世界の機関投資家のCEOら120人は5月26日、各国の財務相宛に今年12月のCOP21で締結される気候協定に長期的なCO2排出削減目標を盛り込むよう強く求める公開書簡"For the attention of the Finance Ministers of the Group of Seven"を公表した。世界中の投資家が一丸となり、初めてCOP21における長期CO2排出削減目標の合意、および各 [...]

» 続きを読む

【国際】エネルギー・トリレンマの重点は2020年までにサステナビリティに移行。PwC調査

Facebook Twitter Google+

 グローバルコンサルティングファームのPwCは5月20日、電力・エネルギー企業を対象とする意識調査"A different energy future"を公表した。同調査では、今年の12月に開催予定の国連気候変動パリ会議(COP21)における国際的な合意により、エネルギー業界の関心は今後5年間で再生可能エネルギー、クリーンテクノロジーといったサステナビリティ分野にシフトするとしている。  同調査は「安定供給」「コスト」「サステナビリテ [...]

» 続きを読む

【国際】CDPら、科学的根拠に基づくCO2排出削減目標の設定を求めるキャンペーンを開始

Facebook Twitter Google+

 CDP、国連グローバル・コンパクト、WRI(世界資源研究所)、WWF(世界自然保護基金)らによる、企業らに対して科学的根拠に基づき必要となるCO2排出量削減を求める国際イニシアチブのScience Based Targets Initiative(SBT)は5月20日、世界の気温上昇を2℃以内に抑制する上で科学的に必要とされているCO2排出削減量に沿った削減目標を掲げる企業100社を招集するキャンペーンを開始した。  今年の12月に [...]

» 続きを読む

【国際】グローバル企業ら、ゼロ・エミッションを実現するCOP21での気候協定を強く要求

Facebook Twitter Google+

 フランス、パリで5月20~21日にわたり開催されていたBusiness & Climate Summit(企業・気候サミット)に、延べ130カ国、600万社以上の企業を代表する25の国際ビジネスネットワークが集い、低炭素かつ気候変動への対応力が高い経済への移行を牽引していくことを宣言した。同サミットでは、既に未来の豊かな低炭素経済に向けて主要な企業が動き出しているという認識が共有された。  当日は国連グローバル・コンパクトをはじめ、 [...]

» 続きを読む

【国際】サステナブルな都市づくりへ、世界100都市の市長らが「ソウル宣言」を採択

Facebook Twitter Google+

 世界100都市の市長らは4月9日、韓国ソウルで開催されたInternational Council for Local Environmental Initiatives(持続可能性をめざす自治体協議体、以下ICLEI)の総会において、都市のサステナビリティ向上を目指して各自治体による主体的な行動を呼びかける「ソウル宣言」を採択した。同宣言の背景には、世界のCO2排出量の都市に占める割合が大きいことから、ポスト2015年の気候変動に [...]

» 続きを読む

【国際】CDPへの署名機関投資家数は順調に増加。高まるCDPの影響力。

Facebook Twitter Google+

 世界の機関投資家らが集まり、企業に対して気候変動に関する情報開示を求めている国際団体のCDP(旧カーボン・ディスクロージャー・プロジェクト)が、かつてないほどの影響力を持ちつつある。2015年3月現在、総計95兆米ドルの資産を有する822の機関投資家が、世界の大手上場企業5,850社に対し、CDPを通じて環境データ、戦略、行動に関する情報開示を要求している。  さらに今年は、CDPは12月にパリで開かれるCOP21に先立って気候変動 [...]

» 続きを読む

【国際】産業界のリーダーが集まるB Team、2050年までに温室効果ガス排出ネットゼロを呼びかけ

Facebook Twitter Google+

英国ヴァージングループの創設者として知られる実業家のリチャード・ブランソン氏やインドの財閥タタ・グループの会長ラタン・タタ氏、ユニリーバのCEO、ポール・ポールマン氏、グラミン銀行創始者のムハマド・ユヌス氏など、世界を代表する産業界のリーダーらにより構成される非営利組織のB Teamは2月5日、「2050年までに世界の温室効果ガス(GHG)の排出をネットゼロにする」という大胆な目標を発表し、世界中の政府や企業リーダーらにこの大胆な長期 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る