【日本】環境省と農水省、食品ロス発生抑制と食品リサイクルの今後の方向性提示。事業者への要求強化

 環境省の中央環境審議会循環型社会部会食品リサイクル専門委員会と農林水産省の食料・農業・農村政策審議会食料産業部会食品リサイクル小委員会の合同会合は2月4日、報告書「今後の食品リサイクル制度のあり方について」を取りまとめ、現状分析と今後の方向性を [...]

【国際】ペプシコ、世界の飢餓対策で国際フードバンクNGOのGFNとの連携強化。8500万人に食糧支援

 飲料世界大手米ペプシコは1月18日、国際的なフードバンクNGOのGlobal FoodBanking Network(GFN)とのパートナーシップを強化し、2018年に食糧が必要な世界中のコミュニティ合計8,500万人に食糧を届けると発表した。GFNは現在、世界30ヶ国以上で活動している。 [...]

【日本】農林水産省、コンビニ・スーパーに対し、恵方巻きの食品廃棄物削減呼びかけ

 農林水産省は1月11日、小売業界団体に対し、「恵方巻きのシーズンを控えた食品の廃棄を削減するための対応について」を発出した。送付先は、日本チェーンストア協会、日本スーパーマーケット協会、全国スーパーマーケット協会、オール日本スーパーマーケット協 [...]

【アメリカ】農務省、EPA、FDA、食品廃棄物削減で新イニシアチブ発足。消費者教育を実施

 米農務省(USDA)、米環境保護法(EPA)、米保健福祉省食品医薬品局(FDA)は10月18日、食品廃棄物の削減に向けたイニシアチブ「Winning on Reducing Food Waste」を共同発表した。  米国では、食品流通量のうち30%から40%が廃棄されている。金額に換算すると1 [...]

【イギリス】食品関連大手90社、NGO策定の食品廃棄物削減ロードマップに賛同。テスコ、ユニリーバ等

 英サーキュラーエコノミー推進NGOのWaste & Resources Action Programme(WRAP)は9月25日、国連持続可能な開発目標(SDGs)のターゲット12.3「2030年までに食品廃棄物を50%削減」を達成するためのロードマップ「Food Waste Reduction Roadmap」を発表した [...]

【国際】「世界の廃棄物量は2050年までに1.7倍」世界銀行報告。資金動員や食品廃棄物削減呼びかけ

 世界銀行は9月20日、迅速に手を打たなければ、2050年までに世界の廃棄物量は現状より70%増加すると予測した報告書を発表した。急速な経済成長や都市化、人口増加により廃棄物量が、2016年の年間20億tから2050年には34億tに急増していく見込み。調査資金は日本政 [...]

【カナダ】ウォルマート財団、食品廃棄物削減に取り組むNGOに合計1.7億円資金提供

 世界小売大手米ウォルマートのウォルマート財団は9月17日、カナダでの食品廃棄物削減に取り組むNGOに対し、合計150万米ドル(約1.7億円)を資金提供するファンドを設置すると発表した。NGOから、100万米ドル(約11億円)から30万米ドル(約3,300万円)までの規 [...]

【国際】ボストンコンサルティンググループ、食品廃棄物の課題と打ち手を分析。企業向け提言発表

 コンサルティング世界大手ボストンコンサルティンググループ(BCG)は8月20日、食品廃棄物の分析報告を発表。毎年世界で16億tの食品廃棄物が発生しており、金額に換算すると1.2兆米ドルとなる。さらに食品廃棄物は2030年までにさらに増加し、21億t、金額換算で1 [...]

【日本】ローソン、SAPのサプライチェーン管理ツール導入により食品廃棄物56%削減を実現

 ローソンは、2017年3月にSAPのリアルタイム・サプライチェーン管理ツール「SAP Integrated Business Planning」を導入してことで、すでにサプライチェーン全体で食品原材料廃棄物(食品廃棄物)を約56%削減できた。SAPが8月7日報じた。  今回のSAP Integrated [...]

【食品】ハエで食糧危機と有機廃棄物問題を同時に解決。世界が注目する日本企業「ムスカ」

 イエバエ。人の暮らしの中で最も目にするハエの種だ。これまでは「害虫」とも呼ばれてきたイエバエが、いま世界の食糧危機と有機廃棄物問題を同時に解決する新たな技術になろうとしていると言ったら驚くだろうか。そんな離れ技を実現しようとしているのが福岡市 [...]

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