【西アフリカ】カカオ栽培により熱帯雨林が大規模消失。メーカー・流通企業の課題多い

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 深刻化する西アフリカの森林破壊の主要因が、チョコレート産業のカカオ栽培にあることがわかった。英紙ガーディアンが9月13日報じた。現在、世界で生産されているカカオのおよそ約70%は、シエラレオネからカメルーンまでの地域で、約200万人の農家によって生産されている。とりわけコートジボワールとガーナは、世界第1位(174.1万トン)と第2位(89.7万トン)の生産地。コートジボワールでは、かつて国土の25%が熱帯雨林だったが、現在は4%未 [...]

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【国際】世界カカオ基金、気候変動に対応できるカカオ開発と官民連系プログラム設立

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 世界の主要チョコレートメーカーが加盟する世界カカオ基金(WCF)は5月31日、気候変動や森林破壊に産業界全体で対応していくための新たな官民連携プログラムを発表した。プログラムには、WCFが主導し、国際開発NGOのACDI/VOCA(本部:米ワシントン)、米政府の開発支援組織・米国国際開発庁(USAID)の他、WCFの加盟企業らも加わる。チョコレートの原料となるカカオの生産は、西アフリカと中央アメリカに集中しており、これらの地域がプロ [...]

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