【国際】FAOとNASA、衛星画像を用いた土地利用監視の新ツール「Collect Earth Online」リリース

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 国連食糧農業機関(FAO)は12月12日、人工衛星画像データを用いた土地利用監視ツールのオンライン版「Collect Earth Online(CEO)」をリリースしたと発表した。FAOが提供してきた「Collect Earth」を大きく強化する。  FAOは、環境監視ツール群「Open Foris」の一つとして、過去数年間、土地利用や森林破壊に関する人工衛星画像データを「Google Earth」「Bing Maps」「Googl [...]

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【国際】NASAの観測衛星データ、地球の淡水量変化の規模および要因の解明に大きな成果

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 5月17日発行の科学ジャーナルNatureに、米航空宇宙局(NASA)ゴダード宇宙飛行センターのマット・ロデル研究者らチームが書いた地球の陸地における淡水貯留量の変化に関する論文「Emerging trends in global freshwater availability」が掲載された。同論文は、NASAとドイツ航空宇宙センター(DLR)が共同で人工衛星による地球重力場の観測を行うミッション「GRACE(Gravity Rec [...]

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【国際】米NASAとConservation International、衛星データを用いた自然環境監視ツール開発で連携

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 NASA(米航空宇宙局)と国際環境NGOのConservation International(CI)は2月22日、衛星データを用いて各地域の自然資源や保護・マネジメントする3年間のパートナーシップを締結した。NASAはCIがアフリカで実施している土地生態系プロジェクト「Gaborone Declaration for Sustainability in Africa」と、東南アジアのメコン川流域の水資源管理プロジェクト「Fresh [...]

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【国際】NASA研究者、北極や南極での融氷による都市洪水を予測するツール開発

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   米航空宇宙局(NASA)ジェット推進研究所の科学者らは、11月15日付の「Science Advances」誌で、温暖化により北極や南極の氷河、氷床、氷冠が融解した際に、地球の回転と引力の影響により、どの都市に洪水などの大きな影響を及ぼすかを予測するツールを開発したと発表した。氷塊が大量の水となった場合、それが各都市にどのように「再分配」されるか、算定できる画期的なツールだという。  北極や南極の氷が融けた場合、世界の海面水位が [...]

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【アメリカ】NASAとNOAA、2016年の世界平均気温は過去最高と発表。一方でトランプ政権の予算削減の不安視も

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 米航空宇宙局(NASA)と米海洋大気庁(NOAA)は1月18日、2016年の地表温度が1880年の観測開始以来の史上最高記録を更新したと発表した。世界の平均気温は2015年が過去最高だったが、2016年はそれを上回る結果となった。NASAのゴダード宇宙科学研究所(GISS)のギャヴィン・シュミット所長は、これは2014年以来3年連続の記録更新となるとし、今後も温暖化傾向は長期的に続くだろうと懸念を示している。  NASAは、気象観測 [...]

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【環境】二酸化窒素濃度の高い国 ー中国・日本・イタリア・ドイツ・ベネルクス・英国ー

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気候変動と大気汚染  大気に関連する環境問題でよく耳にする言葉があります。気候変動と大気汚染。両者は全く別のものではあるのですが、同じ大気環境の話なのでよく混同しがちです。気候変動とは、広く気候条件が変化することを指しますが、特に最近では温室効果ガスにより地球の温度が上昇していく傾向のことを指します。温室効果ガスの種類にはいくつかあり、その中で最大のものが二酸化炭素(CO2)です。その他にもメタン、一酸化二窒素(N2O)、フロンガスな [...]

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2016/01/13 体系的に学ぶ
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