【ドイツ】メルケル連立政権、2050年までの二酸化炭素排出95%削減で合意

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 英紙ガーディアンおよびインディペンデントの報道によると、ドイツのメルケル連立政権は11月11日、二酸化炭素排出量を2050年までに95%削減する気候変動アクションプランの合意に至った。ドイツの当初削減目標は、先進国間合意と同じく2050年までに80%削減。今回その目標を大きく引き上げた。この計画に基づき、2030年までにドイツ経済界は二酸化炭素排出量を20%削減し、またエネルギー業界は排出量を50%削減する必要がある。一方、合意には [...]

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【イギリス】前キャメロン政権、2032年までにCO2の57%削減を決定。世界一高い目標

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 英国政府は6月30日、2032年までに二酸化炭素排出量を1990年比で57%削減するという目標を発表した。この発表は、6月23日のEU離脱国民投票のあとに前キャメロン政権が発表したもの。英国では、炭素排出量削減の長期目標を5年に一度定めることを「気候変動法」で定められている。今年度の炭素予算設定は5期目にあたり、2028年から2032年の5年間での達成ゴールを定めることなっていた。同法では、最終目標として2050年までに1990年比 [...]

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【スウェーデン】与野党、2040年までに再エネ発電100%で合意。原発を推進

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 スウェーデンの連立政権は6月10日、国内のエネルギー政策で複数野党と合意に達したと各紙が報じた。2040年までに国内のエネルギー源を再生可能エネルギー100%とする目標を定めるとともに、原子力発電に対して、低率課税、資金提供メカニズムの新設、操業期間制限なしなどの優遇措置を設けることし、原子力発電を含めた再生可能エネルギーの増強に乗り出す。  今回の合意が公表された記者会見では、多くの関係政党が再生可能エネルギー発電を導入する上で大 [...]

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