【アメリカ】ペプシコ、100%再生ペットボトル開発Loop Industriesと複数年調達契約。2020年から導入

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 飲料世界大手米ペプシコは10月10日、再生ペットボトルを開発、生産するカナダのLoop Industriesと複数年の調達契約を締結した。Loop Industriesの米国合弁企業から再生ペットボトルを購入し、2020年前半の導入を目指す。  Loop Industriesは、廃ペットボトルや廃プラスチックを100%原料とするペットボトルを製造する技術を持つ企業で2010年創業。現在米ナスダックに上場している。Loop Indus [...]

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【国際】世界銀行、海洋環境汚染や持続可能な海洋経済発展のための信託ファンド「PROBLUE」設定

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 世界銀行グループは9月26日、海洋環境汚染防止、漁業管理、沿岸部の持続可能な経済成長に向けた新たな信託ファンド「PROBLUE」を設定したと発表した。世界銀行グループ以外からも出資を募る。  今回のファンドは、「漁業・養殖管理」「プラスチックを含む海洋汚染脅威への対応」「観光業、海運業、洋上再生可能エネルギー等の持続可能な発展」「政府のキャパシティ・ビルディング」の4つのテーマを定め、必要な分野にファイナンスしていく。世界銀行グルー [...]

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【国際】UNEP、プラスチック汚染問題対応で「世界プラスチック・プラットフォーム」発足

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 国連環境計画(UNEP)は9月26日、プラスチック汚染問題での新たなネットワーク「世界プラスチック・プラットフォーム(Global Plastics Platform)」を発足したと発表した。同ネットワークでは、知見の共有、新たな政策の構築、コミットメントの導入促進を通じて、各国や各都市での大胆なコミットメント策定を支援していく。  国連総会に合わせて開催された発足記念イベントは、UNEPと欧州委員会の共催で実施された。各国政府や企 [...]

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【マレーシア】政府、2030年までの使い捨てプラスチック製品禁止方針発表。2019年から大都市でストロー使用禁止

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 マレーシアのヨー・ビー・イェンヌ・エネルギー・技術・科学・環境・気候変動大臣は9月24日、使い捨てプラスチック製品の使用を2030年までに全面的に禁止し、使い捨てビニール袋には課税する方針を発表した。プラスチック製品の禁止に踏み切るのは東南アジアでは初。来月詳細な計画を明らかにする。  同国では連邦領大臣が9月22日、2019年1月1日から同国を代表する都市クアラルンプール、プトラジャヤ、ラブアンで使い捨てプラスチック製ストローの使 [...]

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【アメリカ】カリフォルニア州、2019年1月から外食店内でのプラスチック製ストロー使用を原則禁止。州法成立

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 米カリフォルニア州のジェリー・ブラウン知事は9月21日、外食店舗でのプラスチック製ストローの店内使用を2019年1月から禁止する州法案1884に署名し、成立した。同様の州法は全米で初。顧客から依頼があった場合のみ提供することを許可する。レストランでも持ち帰り品はこれまで通りプラスチック製ストローを配布することができる。違反した店舗には1日当たり25米ドル(約2,800円)の罰金を科す。  米国ではすでに、ワシントン州シアトル市が20 [...]

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【イギリス】マイクロプラスチックの35%は化学繊維由来。英国機械学会、政府に対策求める

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 英国機械学会(IMechE)は9月13日、アパレル業界に対し、製造工程や使用する素材を見直し、業界のサステナビリティを高める提言をまとめたレポート「Engineering out Fashion Waste」を発表した。IMechEによると、ポリエステル素材の洋服5kg毎に、600万のマイクロプラスチックが海洋に流出。国際自然保護連合(ICUN)によると、海洋マイクロプラスチック全体の35%は合成繊維の洗濯によるものだという。  今 [...]

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【東南アジア】UNEP、スウェーデン政府、COBSEA、東南アジア諸国での廃プラスチック・リサイクル強化で連携

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 国連環境計画、スウェーデン国際開発協力庁(SIDA)、東アジア海洋調整機関(COBSEA)の3者は9月10日、東南アジアでの海洋プラスチック問題に対応するため4年間の共同プロジェクトを始動させた。各国での廃棄物管理体制を強化し、海洋へのプラスチック流出を防止する。  東南アジアは、世界有数のプラスチック生産地域であり、安価なビニール袋は日常生活の中で大量に消費されている。一方、同地域のプラスチックごみの75%以上が適切に処理されてお [...]

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【国際】蘭NGOのOcean Cleanup、太平洋ごみベルトの回収除去に向け清掃初号機が米西海岸を出港

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 オランダ環境NGOのOcean Cleanupは9月8日、太平洋に浮遊する巨大なごみの塊、通称「太平洋ごみベルト(Great Pacific Garbage Patch)」を清掃するため、特別な装置を搭載した船舶「System 001」を米サンフランシスコ湾から出航させた。同プロジェクトは、当時18歳だったオランダ人Boyan Slat氏が設立し、2015年に「Ocean Cleanup計画」が始動。今回ついに出航にまでこぎ着けた。 [...]

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【アメリカ】党派不問で81%の国民が海洋プラスチック問題に懸念。環境NGO調査

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 米環境NGOのEndowment for Clean Oceansは8月29日、米国民1,200人を対象としたインターネット調査の結果、党派に関係なく、80%を超える米国民が海洋プラスチック問題に大きな関心があることがわかったと発表した。  今回の調査は、リサーチ会社Zogby Analyticsが受託実施。米国政府は現在、51兆個のマイクロプラスチックが海洋に存在していると推定しており、一般的に受け入れられている数値でも5兆個と言 [...]

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【アメリカ】グリーンピース、米小売22社の海産物サステナビリティ評価。首位ホールフーズ

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 国際環境NGOグリーンピースは8月15日、米小売大手の海産物サステナビリティを評価するレポート「Carting Away the Oceans」の2018年版を発表した。同レポートは2008年に発行を開始し今年が10周年目。同レポートは、この10年間で米小売の海産物サステナビリティへの取組は大きく改善したものの、使い捨てプラスチックの問題にはまだ実効性のあるアクションを打ち出せていないと評した。  今年のレポートでは、小売大手22社 [...]

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