【チリ】鉱山開発が進むアントファガスタ地方のマイポ川、生態系破壊の懸念

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鉱山産業が盛んなチリ北部のアントファガスタ地方で、河川の自然破壊の懸念が出ている。舞台はアンデス山脈から流れるマイポ川。安価で豊富な資源開発や水力発電所建設により、生態系に対して深刻な影響を与えているという。 専門家によるとマイポ川流域での鉱石採掘量は推定で年間750万立方メートル。うち500万は砂利、残りは安定材(舗装基盤)とポゾラン(セメント製品)とに分けられる。住宅都市開発省都市開発部(Minvu)のデータによる、既存の17万ヘ [...]

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