【アメリカ】EPA、カリフォルニア州国立森林公園のトイレ62ヶ所を閉鎖命令。水源汚染懸念

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 米環境保護庁(EPA)は10月15日、カリフォルニア州の7つの国立森林公園にあるキャンプ場用のトイレ62ヶ所について、2005年制定の安全飲料水法に基づき、2020年までに閉鎖するとことで米農務省森林局(USFS)と合意したと発表した。EPAは、キャンプ場トイレが汚水溜池となっており、地表水や地下水汚染を引き起こす危険性があると判断した。  今回対象となったのは、同州のアンジェルス、エルドラド、インヨ、ロスパドレス、プルーマス、シエ [...]

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【中国】中国初の省政府による対企業環境裁判、省政府側勝訴。江蘇省vs安徽海徳

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   江蘇省政府は8月27日、化学メーカー安徽海徳を相手取り起こした環境裁判で勝訴した。江蘇省にある泰州中級人民法院は、同社が苛性アルカリ溶液102tを同省内の水域に違法廃棄したと判断し、江蘇省政府に対し約5,500万人民元(約8.9億円)の賠償支払いを命じた。今回の訴訟は、省政府が企業を相手取り起こした中国初の環境裁判。中級人民法院は中国の司法制度で下から2番目で、上の高等人民法院と最高人民法院がある。  同裁判によると、安徽海徳の [...]

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【国際】RepRisk、石炭火力発電に関するリスクレポート発表。バングラ、インド、米国を分析

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 ESGリスク情報提供世界大手スイスRepRiskは6月19日、石炭火力発電に関する特別リスクレポートを発表した。バングラデシュ、インド、米国の3カ国が過去2年間最も石炭火力発電に関するESGリスクが高かったとし状況を分析した。  バングラデシュは、今後全国で23GWの石炭火力発電所を建設する計画を表明しており、2022年までに石炭火力発電の電源割合は現状の2%から50%を超える見込み。燃料となる石炭は、マングローブの湿地帯を通過して [...]

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【国際】グリーンピース、有害物質除去に取り組むアパレル企業ランキングを公表

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 グリーンピース・イースト・アジアは3月19日、大手アパレル企業らによるサプライチェーンにおける有害物質除去・水質汚染対策への取り組み状況を評価したオンラインプラットフォーム、"Detox Catwalk(デトックス・キャットウォーク)"を公表した。  ZARAを運営するインディテックス、ユニクロのファーストリテイリング、アディダス、バーバリー、プーマ、H&MらがDetox Leaders(デトックス・リーダー)の称号を得た一方で、中 [...]

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【カナダ】オンタリオ裁判所がエクアドル先住民を支持しシェブロンに賠償命令

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カナダのオンタリオ州高等裁判所は、エクアドルの土壌・水質・大気汚染に対する賠償請求で訴えられていたアメリカの石油会社・シェブロンに対して、原告であるエクアドル先住民グループへの95億ドルの支払いを命じた。シェブロンは、カナダ最高裁判所へ上告する見通しだが、今回の判決は多くの論点をはらんでおり、国際石油資本にとって非常に画期的なものとなった。 シェブロンとエクアドル先住民グループの法廷闘争の発端は20年前にまで遡る。当初の被告はシェブロ [...]

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2014/01/21 最新ニュース
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