【日本】サントリー、持続可能な水利用のAWS認証を日本第1号取得。水源涵養活動を展開

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 サントリーホールディングスは1月8日、サントリー食品インターナショナルの「サントリー天然水 奥大山ブナの森工場」が、工場周辺流域の持続可能な水利用に関する「Alliance for Water Stewardship(AWS)」認証を取得したと発表した。日本企業の取得は同工場が初。  AWSは、世界自然保護基金(WWF)やThe Nature Conservancy(TNC)、自然資本連合(NCC)等の国際環境NGOと企業が共同で2 [...]

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【環境】2018年CDPレポート〜気候変動・ウォーター・フォレストでAリスト入りした企業〜

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 環境情報開示を推進する国際NGOのCDPは1月22日、「気候変動」「ウォーター(水)」「フォレスト(森林)」分野での2018年度Aリスト入り企業を公表しました。 【参考】CDPとは・意味(2016年2月20日)  CDPは、企業の対話を促すために機関投資家が発足させたNGO。約650の機関投資家は「気候変動」「ウォーター(水)」「フォレスト(森林)」それぞれのプログラムごとに署名し活動を支援しています。  CDPが送付してくる質問書 [...]

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【アメリカ】ターゲットとADM、CeresとWWFが展開する「AgWater Challenge」に加盟。水資源保護推進

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 米ESG投資分野アドボカシーNGOのCeresと国際NGO世界自然保護基金(WWF)は10月17日、両団体が推進する食品業界の水スチュワードシップ・イニシアチブ「AgWater Challenge」に、米小売大手ターゲットと米食品大手アーチャー・ダニエルズ・ミッドランド(ADM)が加盟したと発表した。農業サプライチェーンにおける淡水資源の保護を展開する。  AgWater Challengeは2016年発足。現在の加盟企業は、ペプシ [...]

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【国際】国連欧州経済委員会の水条約、欧州以外でチャドとセネガルが初加盟。国際水域管理強化

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 国連欧州経済委員会(UNECE)は「国境を越える水路と国際湖の保護と利用に関するヘルシンキ条約(水条約)」の第8回締約国会議(MOP8)を10月9日から12日まで開催した。今回は共催者としてカザフスタン農業省が名乗りを上げたため、カザフスタン・アスタナが開催地に選ばれ、アジアでの初開催となった。会議には、欧州以外から15ヶ国が参加し、アフリカからの参加国も出た初会議となった。  水条約は、国際河川と国際湖等の国際水域の管理が主要なテ [...]

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【パキスタン】IFCとGAP、委託先工場のサステナビリティ改善で協働。GAPの競争力向上に貢献

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 国際金融公社(IFC)と米アパレル大手GAPは10月4日、パキスタンにあるGAPの生産委託先工場での資源効率と長期的サステナビリティ改善に取り組むことで合意した。IFCがGAPの委託先工場の資源効率を評価し、水、エネルギー、化学物質等の資源の削減に助言を行う。GAPにとっては、競争力とサステナビリティ向上の効果が期待されている。  今回の合意は、IFCが進める民間企業での資源効率向上に向けた施策の一環。パキスタンは、アパレル業界がG [...]

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【アメリカ】ネスレ・ウォーターズ、ペンシルベニア州工場で水消費認証「AWS認証」取得。合計11に

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 食品世界大手ネスレの北米飲料事業ネスレ・ウォーターズ・ノースアメリカ(NWNA)は10月4日、ペンシルベニア州アレンタウンにある工場が、水消費に関する認証「Alliance for Water Stewardship(AWS)」を取得したと発表した。  同社は、2025年までに世界全ての工場でAWS認証を取得するという目標を設定している。2018年3月にもカリフォルニア州の工場複数でAWS認証を取得したばかり。今回の認証取得で認証済 [...]

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【国際】WHO、衛生分野対策の進捗が遅いと警鐘。中央・地方政府向けに「衛生・健康ガイドライン」発表

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 世界保健機関(WHO)は10月1日、国や地方政府に対する衛生・健康分野の新たなガイドライン「衛生・健康ガイドライン(Guidelines on sanitation and health)」を発表した。衛生分野は、国連持続可能な開発目標(SDGs)にも位置づけ得られている分野だが、WHOによると90ヶ国で対策の進捗が非常に遅れている。今回のガイドラインを実行することで、非衛生な水環境に起因する下痢からの死亡から約83万人が救われると [...]

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【アメリカ】食品マース、CO2削減、水消費削減、農家所得向上、製品カロリー削減等で成果

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 チョコレート世界大手米マースは9月6日、カカオの持続可能な調達に向けた包括的アクション「Sustainable in a Generation Plan」の初年度の進捗結果を発表した。同社は2017年9月、今後数年間で10億米ドル(約1,100億円)を投資し、大規模な生産・調達改善を開始していた。  同プランは、科学的根拠に基づく二酸化炭素排出量、水消費量、土地利用環境負荷の削減「Healthy Planet」、バリューチェーン10 [...]

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【北米】スターバックス、1万店舗を環境配慮型店舗に転換。CO2、水消費、廃棄物、原材料到達、健康等

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 コーヒーチェーン世界大手米スターバックスは9月13日、2025年までに北米1万店舗を環境配慮型店舗に転換する計画「Starbucks Greener Stores」を発表した。Starbucks Greener Storesの適格性のある同社独自の要件を設定し、来年には要件基準達成の監査認証も策定する。同社は、他社も「Starbucks Greener Stores」が拡大することを期待している。  今回スターバックスが設定した要件 [...]

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【イギリス】マイクロプラスチックの35%は化学繊維由来。英国機械学会、政府に対策求める

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 英国機械学会(IMechE)は9月13日、アパレル業界に対し、製造工程や使用する素材を見直し、業界のサステナビリティを高める提言をまとめたレポート「Engineering out Fashion Waste」を発表した。IMechEによると、ポリエステル素材の洋服5kg毎に、600万のマイクロプラスチックが海洋に流出。国際自然保護連合(ICUN)によると、海洋マイクロプラスチック全体の35%は合成繊維の洗濯によるものだという。  今 [...]

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