【1/24@京都 セミナー】COP24報告会・京都 パリ協定の詳細ルールと脱炭素への道筋

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 パリ協定の詳細ルールを決定することが期待されているCOP24の結果はどうだったのでしょうか。危険な気候変動を回避するための1.5℃の目標に向けた合意になったのでしょうか。  報告会では、COPの会議を見続けてきた気候ネットワーク代表・スタッフからの報告、ユースの立場から参加した体験談を聞き、合意内容やその合意の意味することを共有します。そして、私たちがめざすべき脱炭素社会・経済に向けて何をすべきか考えます。ぜひご参加ください。 ■日時:2019年1月24日(木)18:30~20:30 ■会場:メルパルク京都 4F 第三研修室(京都市下京区) ■アクセス:JR京都駅(烏丸中央口)から東へ約1分  地図はこちら ■プログラム(登壇者) 浅岡美恵(気候ネットワーク・代表/弁護士) 伊与田昌慶(気候ネットワーク・研究員/COP24政府代表団メンバー) 塚本悠平(気候ネットワーク・インターン) ■参加費 会員無料、一般500円 *当日入会いただければ会員価格で参加いただけます。 ■申込方法:申込み専用ページよりお申し込みください。 ■主催:気候ネットワーク ■お問合せ 認定NPO法人 気候ネットワーク 京都事務所 TEL:075-254-1011 FAX:075-254-1012 MAIL:kyoto@kikonet.org ■備考:平成30年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催します。

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2018/12/28 行動する

【日本】中国電力とJFEスチール、蘇我火力発電所建設プロジェクトを中止。環境NGOは歓迎

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 中国電力とJFEスチールは12月27日、共同で計画してきた千葉県千葉市にあるJFEスチール東日本製鉄所千葉地区東工場内での石炭火力発電所「蘇我火力発電所(仮称)」新設プロジェクトを中止すると発表した。「十分な事業性が見込めない」と判断した。今後は、燃料を天然ガスに切り替え、天然ガス火力発電所開発の事業実現性を検討するとした。  計画されていたのは、石炭を燃料とした超々臨界圧発電方式(USC)で、設備容量は107万kW。2024年に運転開始を予定し、特別目的会社(SPC)のちばパワーを事業主体として設立していた。  同発電所新設プロジェクトに対しては、2017年3月10日に環境相が気候変動の観点から懸念を表明。3月15日には環境アセスメント法に基づく経済産業相意見の中でも、炭素回収・貯蔵(CCS)の導入や供給先の電力小売会社に非化石証書の購入検討を促すなどしていた。 【参考】【日本】環境大臣、千葉県蘇我での石炭火力発電所建設計画に対し懸念表明。市原でも建設中止(2017年3月24日)  蘇我火力発電所に対しては、早くから環境NGOが反対活動を展開。気候ネットワークやFriends of the Earth(FoE)ジャパンが現地の住民団体とともに問題提起を繰り返してきた。今回の中止発表を受け、蘇我石炭火力発電所計画を考える会、石炭火力を考える東京湾の会、気候ネットワークは、歓迎した。  日本国内の石炭火力発電所建設プロジェクトは、まだあと34基ある。 【参照ページ】石炭火力発電所共同開発の検討中止と天然ガス火力発電所共同開発の事業実現性検討着手について 【参照ページ】【プレスリリース】JFEスチール&中国電力、蘇我石炭火力発電所計画を中止に ~石炭火力計画の中止を歓迎する。残る計画は34基に~ 【参照ページ】蘇我火力発電所建設計画の経緯

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【10/20@京都 フォーラム】気候危機とIPCCの気候科学・脱炭素革命・自然エネルギー100%

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気候市民サミットin京都 ~気候危機とIPCCの気候科学・脱炭素革命・自然エネルギー100%~  世界では、深刻な気候災害が頻発しており、実質排出ゼロをめざすパリ協定の実施が加速しています。2018年10月には気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が特別報告「1.5℃の地球温暖化」を公表します。また、パリ協定の詳細ルールをCOP24で確定させるための交渉が続けられています。また、国連気候変動交渉では、世界の温暖化対策の進捗チェックであるタラノア対話も行われています。  日本でも、今年の未曾有の気候災害の現実や最新の科学的知見を受け止め、脱炭素革命につなげることが求められます。今回は、IPCCの1.5℃特別報告のポイントについて著名な気候学者である江守正多さんに解説いただきます。また、これからの温暖化対策を語る上で欠かせないキーワードである自然エネルギー100%、脱石炭、脱炭素金融・ダイベストメント・ESG投資について、第一線のリーダーを招いて考えます。「タラノア対話」風に気候危機に立ち向かう市民のストーリーを共有し、2050年に向けた脱炭素ビジョンを探ります。奮ってご参加ください。 ■日時:10月20日(土)10:30~17:30 (開場10:00) ■会場:龍谷大学 深草キャンパス 22号館 2階(京都市伏見区) ■アクセス:  JR奈良線「稲荷」駅下車、南西へ徒歩約8分  京阪本線「深草」駅下車、西へ徒歩約3分  京都市営地下鉄烏丸線「くいな橋」駅下車、東へ徒歩約7分 ■プログラム: 第1部:IPCC1.5℃レポートから考える日本の気候危機と対策 ○特別講演「IPCCの最新科学1.5℃報告書のメッセージ」 江守正多さん(国立環境研究所 地球環境研究センター 副センター長) ○報告「異常気象・気候危機と石炭火力発電問題」 浅岡美恵(気候ネットワーク 代表) 第2部:タラノア・セッション~2050年脱炭素・再エネ100%ビジョンに向けて~(分科会) ○セッションA「自然エネルギー100%を実現させる」 ○セッションB「脱石炭の市民運動、新たな展開へ」 ○セッションC「脱炭素革命・ダイベストメントと金融ビジネス」 ※セッションCにSustainable Japan運営・株式会社ニューラル夫馬賢治CEOも登壇します。 第3部:2050年脱炭素ビジョンを探る~脱炭素革命の行方~ ■参加費:会員・学生 無料/一般 500円 ※当日入会いただければ会員価格(無料)で参加いただけます。 ■申込:こちらよりお申し込みください。 フォームにアクセスできない方、Eメールアドレスをお持ちでない方は、 (1)お名前、(2)ご連絡先(EメールアドレスやFAX番号、電話番号等)、 (3)気候ネットワーク会員種別、(4)その他メッセージ等(任意)を添えて、 下の問合せ先まで御連絡ください。 ■主催:認定NPO法人気候ネットワーク ■共催:龍谷大学地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC) ■問合せ: 認定NPO法人 気候ネットワーク 京都事務所 TEL:075-254-1011 FAX:075-254-1012 MAIL:kyoto@kikonet.org

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2018/10/10 行動する

【8/31@大阪 セミナー】豪雨・酷暑と気候変動の危機~温暖化の最大の原因・石炭火力発電所の対策を探る~

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 もはや異常気象が日常のものとなり、酷暑や豪雨・洪水の被害が次々と発生する時代になりました。世界気象機関(WMO)は、気候変動と極端な気象現象との関係性を指摘。深刻化する地球温暖化に、どうやって立ち向かうかが世界的な課題となっています。  地球温暖化の最大の原因の一つとされるのが、大量のCO2や大気汚染物質を排出する石炭火力発電所です。世界では、パリ協定やSDGs、大気汚染の懸念、投資リスクの顕在化、自然エネルギーの価格低下を背景に、脱石炭の流れが加速しています。例えば、英国は、国内の総発電量に占める石炭火力発電の割合を、数年で40%から7%に減らしており、「石炭発電ゼロ」を2025年までに実現するとしています。  英国だけではありません。世界では、28カ国・8地方政府等が「脱石炭」を目標に掲げています。一方、日本においては、2012年以降に明らかになった石炭火力発電所新増設計画は、なんと合計50基!  今回の地球温暖化セミナーでは、地球温暖化と気候災害の現実を踏まえ、世界の温暖化対策や脱石炭の動向をご紹介するとともに、千葉大学の倉阪先生をお招きし、石炭火力発電所について貴重なコメントを頂きます。ぜひご参加ください。席に限りがありますので、お申込みはお早めに! ▼日時 2018年8月31日(金) 18:30~20:30(開場18:15) ▼会場 ユーズツウ 4F・会議室F(大阪市北区梅田2丁目1-18) https://www.us2-fuji.com/ ▼アクセス 地下鉄御堂筋線 梅田駅より徒歩5分 地下鉄四つ橋線 西梅田駅4-B出口 上がってすぐ JR大阪駅 桜橋出口より南へ徒歩5分 ▼プログラム (1)講演「気候災害の被害を受けて:パリ協定時代、脱石炭で温暖化に立ち向かう」 浅岡美恵(気候ネットワーク代表・弁護士) (2)講演「石炭火力発電が地域の財政・経済に及ぼす影響とは」 倉阪秀史さん(千葉大学大学院社会科学研究院教授) (3)質疑応答 *会場では、新刊書籍『石炭火力発電Q&A 「脱石炭」は世界の流れ』を特別価格にて販売します ▼参加費 無料 ▼申込 次のフォームよりお申込みください。 http://bit.ly/coal-Osaka ▼主催 特定非営利活動法人気候ネットワーク ▼お問合せ 気候ネットワーク京都事務所 〒604-8124 京都市中京区帯屋町574番地高倉ビル305号 TEL. 075-254-1011, FAX. 075-254-1012 E-mail. kyoto@kikonet.org 詳細:http://www.kikonet.org/event/2018-08-31/coal-Osaka

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2018/08/20 行動する

【6/10@東京 フォーラム】加速する脱炭素革命-ビジネス・SDGs・金融・雇用・市民の新しいアクション-

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気候ネットワーク設立20周年記念フォーラム「加速する脱炭素革命-ビジネス・SDGs・金融・雇用・市民の新しいアクション-」  パリ協定や持続可能な開発目標(SDGs)が合意され、世界では再生可能エネルギーの主流化や石炭火力発電の撤退といった「脱炭素革命」と呼ぶべきトレンドが加速しています。その背景には、深刻化する気候変動への危機感と、再エネ100%への転換こそビジネスチャンスという認識があります。しかし、日本では今もなお原発と化石燃料への依存を続けようとしています。  今回のフォーラムでは、ビジネス、SDGs、金融、雇用といったテーマで活躍するスペシャリストと脱炭素革命の時代に必要な新しいアクションを考えます。また、市民の気候アクションをサポートしてこられたルー大柴さんや湯川れい子さんと一緒に、設立20周年を迎えた気候ネットワークの活動を振り返り、新たな展望を描きます。ぜひご参加ください。 【日時】6月10日(日)13:00-16:30 (12:30 開場) 【会場】日比谷図書文化館 大ホール(東京都千代田区日比谷公園1-4) 【アクセス】 東京メトロ 丸の内線・日比谷線「霞ヶ関駅」 B2出口より徒歩約3分 都営地下鉄 三田線「内幸町駅」 A7出口より徒歩約3分 東京メトロ 千代田線「霞ヶ関駅」 C4出口より徒歩約3分 JR 新橋駅 日比谷口より 徒歩約10分 https://www.library.chiyoda.tokyo.jp/hibiya/#access 【プログラム】 第一部:20周年記念セッション(13:35~14:30) 1.スペシャル・メッセージ ワエル・フマイデンさん(Climate Action Network International 代表) 2.応援メッセージ対談 湯川れい子さん(音楽評論家・作詞家) ルー大柴さん(タレント・MAKE the RULE キャンペーン呼びかけ人) 聞き手:櫻田彩子さん(エコアナウンサー) 3.リレートーク「気候ネットワーク20周年に寄せて 脱炭素革命と市民のアクション」 廣岡睦さん(Climate Youth Japan) 板谷伸彦さん(日本生活協同組合連合会サステナビリティ推進部長) 棚尾真理絵さん(350.org Japan広報担当) 木村結さん(原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟事務局次長) 4.報告「脱炭素革命を加速させるための気候ネットワーク提案」 第二部:トークセッション 「脱炭素革命の時代:いま行動すべきこと」(14:45~16:30) パタゴニアが考える責任あるビジネス 辻井隆行さん(パタゴニア日本支社長) SDGsにみる気候変動対策の重要性 根本かおるさん(国連広報センター所長) エネルギー大転換とジャスト・トランジション 南部美智代さん(連合 副事務局長) 金融の流れで変わる世界 夫馬賢治さん(株式会社ニューラル代表取締役) 気候ネットワーク設立20周年記念パーティー 時間:6月10日(日)17:30頃から2時間程度 場所:above GRILL & BAR 虎ノ門ヒルズ店 参加費:5,000円(食事・ドリンクつき) *参加される場合は、お申込みの際にパーティ参加希望についても記載してください。 【参加費】無料(パーティー参加費は5,000円) 【お申込み】 こちらの申込み専用ページよりお申し込みください。 https://goo.gl/cbHshdまたは、(1)お名前、 (2)ご連絡先(メールアドレス)、(3)気候ネットワーク会員種別(会員/一般)、(4)ご質問やメッセージなど(任意)を添えて、E-mail、FAXにて気候ネットワークまでお申込みください。 【主催】気候ネットワーク 【協力】eシフト、グリーン連合、パワーシフト・キャンペーン、CAN-Japan、SDGs市民社会ネットワーク他 【お問合せ】 認定NPO法人 気候ネットワーク 京都事務所 TEL:075-254-1011 FAX:075-254-1012 E-mail:kyoto@kikonet.org 【備考】平成30年度独立行政法人環境再生保全機構地球環境基金の助成を受けて開催します。

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【日本】環境NGO、日本で建設予定の石炭火力発電の大気汚染マップ公表。健康被害の懸念表明

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 国際環境NGOグリーンピースの日本団体グリーンピース・ジャパンと環境NGO気候ネットワークは3月19日、日本で今後建設予定の石炭火力発電所について、排出される大気汚染物質の拡散を示すシミュレーションマップ「石炭汚染マップ」を公開した。建設予定の石炭火力発電所は全国で40基以上(合計設備容量20GW)。大気汚染物質としては、NO2(二酸化窒素)、SO2(二酸化硫黄)、PM2.5の3つを対象とした。  同マップは、建設予定の石炭火力発電所に関する公表情報、現在入手可能な地形・気象等のデータ、国立環境研究所の2014年県別大気汚染データを基に、米環境保護庁(EPA)が推奨する「CALPUFF大気汚染モデル」を用いてシミュレーションを行った。  グリーンピースは、米ハーバード大学教授との間で、石炭火力発電所の健康被害分析を実施しており、今回のシミュレーションでもその知見が活かされている。グリーンピース・ジャパンは「大気汚染による周辺住民への健康影響も懸念される」と表明。石炭火力発電所の新設計画の見直しを呼びかけている。 【参照ページ】40基以上の石炭火力発電所の新設で大気汚染が悪化 ——全国初の石炭汚染シミュレーションマップを公開

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