【アメリカ】EPA、原油ガス大気汚染規制「新規発生源業績基準(NSPS)」の緩和方針を表明

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 米環境保護庁(EPA)は9月11日、前オバマ政権時代の2016年に大気浄化法(Clean Air Act)に追加導入された新規発生源業績基準(NSPS)を緩和する方針を発表した。NSPSは、新規及び改修された油ガス井からの大気汚染物質排出を規制している。トランプ政権は同規制を不要とみており、緩和することで年間7,500万米ドル(約84億円)の規制コストが削減できると試算している。  今回EPAが提案した内容は、EPAルールを州政府ル [...]

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【アメリカ】EPA、地域煙霧ルールの緩和方針表明。連邦政府から州政府に権限移管

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 米環境保護庁(EPA)は9月10日、国立公園、鳥獣保護区、原生自然環境保全地域等に課している「地域煙霧ルール(Regional Haze Rule)」を大幅に緩和する方針を発表した。地域煙霧ルールは、大気浄化法(Clean Air Act)の中に1999年に導入されたルール。国立公園等での視界を上げるため、関係者大気汚染の防止義務を定めたもの。  地域煙霧ルールでは、2000年から2015年の間に、視界が悪かった地域での視界距離が3 [...]

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【アメリカ】EPA、大気浄化法の功績称えるレポート発表。トランプ政権EPAの環境懐疑姿勢に変質の気配

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 米環境保護庁(EPA)は8月2日、大気浄化法(Clean Air Act)の下で、1970年から2016年の45年間で有害大気汚染物質6種類のの排出量が73%削減されたとする報告書「Our Nation’s Air: Status and Trends Through 2016」を発表した。大気浄化法(Clean Air Act)は、オバマ前政権時代に強化され、同政権のエネルギー政策の金科玉条であった「クリーンパワープラン」の根拠法 [...]

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【環境】トランプ次期大統領就任後、米国の環境・気候変動政策はどうなるのか

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 11月9日の米国大統領選挙。大注目の中、ドナルド・トランプ共和党候補の勝利が確定しました。私も、ここ数カ月間、大統領選挙の結果について聞かれることもありました。その都度「今回の選挙は最後まで本当にわからない。でもおそらくはヒラリーが勝つのでは」と答えていました。が、結果はそうはなりませんでした。私自身の中にもヒラリー氏に勝ってほしいという期待があったのかもしれません。  トランプ次期政権の政策はどうなるのか。早速、日本では安全保障や [...]

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【アメリカ】EPAと司法省、ハーレーダビッドソンに対し違法部品の販売停止命令

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 米環境保護庁(EPA)と米司法省は8月18日、米バイクメーカー大手ハーレーダビットソン(ハーレ―)との間で、環境規制に違反する同社製品の販売中止及び販売済製品の自主回収をするとともに、今後は大気浄化法(CAA)基準を満たす認証を獲得した製品のみを販売することで合意したと発表した。さらにハーレーに対して民事制裁金として1,200万米ドルの罰金を科すすとともに、同社との間で、地域レベルでの環境改善策として従来型の薪ストーブを大気汚染の少 [...]

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【アメリカ】17州司法長官が連盟、温暖化ガス削減に向け、企業への圧力を強化

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 3月29日、全米から25州・準州の司法長官がニューヨークに集結した。呼びかけたのは、ニューヨーク州のEric T. Schneiderman司法長官と、バーモント州のWilliam Sorrell司法長官。議題は気候変動だ。この会合には、元米副大統領で現在環境NGOのClimate Reality Project議長を務めるアル・ゴア氏も招かれ、17州・準州の司法長官が連合体「AGs United for Clean Power」を [...]

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【アメリカ】CRS、クリーンパワープランの目標達成を支援する州向け再生可能エネルギーガイドを公表

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気候変動問題に取り組む非営利組織、Center for Resource Solutions(以下、CRS)は7月1日、先日EPA(U.S. Environmental Protection Agency:米国環境保護庁)が公表した「Clean Power Plan(クリーンパワープラン)」の中で掲げられている発電所のCO2排出削減目標を各州が遵守できるように、再生可能エネルギーに関するガイドラインレポート「Tracking Rene [...]

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