【国際】RepRisk、移民労働に関するリスクレポート発表。食品、建設、運輸業界で問題多発

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 ESGリスク情報提供世界大手スイスRepRiskは8月30日、移民労働者に関する特別リスクレポートを発表した。特に、食品、建設、運輸業界で発生した過去2年間のできごとに焦点を当てた。RepRiskは欧米の機関投資家にクライアントが多い。  今回の調査では、人工知能(AI)と人による分析の双方を活用し、16言語のビッグデータを収集。分析を実施した。国連機関の国際移住機関(IOM)は7月13日、「安全で秩序ある正規移民のためのグローバル [...]

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【国際】マイクロソフト、PoA型イーサリウムのブロックチェーン・ツールをAzureに搭載

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 IT世界大手米マイクロソフトは8月7日、同社のクラウド・プラットフォーム「Azure」に、「Proof-of-Authority(PoA)」型のブロックチェーン・ツール「Ethereum Proof-of-Authority on Azure」を追加すると発表した。「Proof-of-Authority」は「権威による証明」と呼ばれ、ブロックチチェーンの特徴的な概念の一つであるマイニングを必要としない。ブロックチェーン信奉者の間では [...]

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【台湾】三井物産、洋上風力発電所の権益獲得。設備容量1044MW。2025年の商業運転開始目指す

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 三井物産は8月3日、台湾で洋上風力発電所「海龍洋上風力発電所」を開発中のYushan Energy Taiwanの株式50%を、Enterprize Energyグループ傘下のシンガポールYushan Energyから取得することで合意したと発表した。8月2日に出資を完了した。  Yushan Energy TaiwanはカナダのNorthland Powerと共同で海龍洋上風力発電所を開発中で、同発電所の権益40%を保有している。 [...]

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【アメリカ】UPS、EVトラック・ベンチャーThor Trucksと中型トラックの走行実験を共同実施

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 輸送世界大手米UPSは7月31日、ロサンゼルスのEVトラック・スタートアップ企業Thor Trucksと協働し、クラス6(8,846–11,793kg)のEVトラックの開発と走行実験を行うと発表した。今年後半には実運用される予定。  Thor TrucksのEVトラックは、一回の充電で約160km走行可能。同社が設計・開発したバッテリーは軽量で耐久性が高く、長距離の運転が可能。UPSとThor Trurkcは、6ヶ月をかけ、路上走行 [...]

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【国際】IEEFA、丸紅の石炭火力発電事業は「有害」と指摘。事業の将来性に大きな疑問符

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 米エネルギー経済・財務分析研究所(IEEFA)は7月30日、丸紅の石炭火力発電事業の将来性に警鐘を鳴らす報告書を英語で発表した。丸紅が建設を進める石炭火力発電プロジェクトが世界的なトレンドの変化に大きな影響を受ける一方、同社の再生可能エネルギー事業については高く評価した。国際的なエネルギー研究機関が丸紅1社をターゲットとしたレポートを書くのは珍しく、同社への関心が非常に高いことが伺える。  同報告書によると、現在丸紅が計画中の石炭火 [...]

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【アメリカ】アメリカン航空、プラスチック製ストローとマドラー使用を今年中に廃止

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 アメリカン航空は7月10日、機内と空港ラウンジで提供するストロー等をプラスチック製から環境に配慮した素材に切り替える方針を発表した。  まず7月頃から、空港ラウンジで提供するストローを生分解可能素材に、マドラーも木製や竹製のものに切り替える。さらにラウンジで使用する食器類も環境に配慮した素材に今後切り替える予定。  11月からは、機内でのストローやマドラーの転換を開始する。これらの取り組みにより、アメリカン航空は年間32tのプラスチ [...]

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【国際】ICAO理事会、国際線の二酸化炭素排出量算出・報告ルールを決定。2019年から導入

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 国際民間航空機関(ICAO)は6月27日、第214回理事会を開催し、国際民間航空条約(シカゴ条約)第16附属書第4巻の初版を採択したと発表した。2019年1月から民間の国際便からの二酸化炭素排出量情報を収集するための測定、報告、検証(MRV)について、詳細フレームワークに関する内容が規定された。  国際便からの二酸化炭素排出量測定は、どの国に排出量を配分するかの考え方が未整備だったため、国際的に排出量が大いにもかかわらず、これまで各 [...]

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【オランダ】公的年金ABP、韓国総合商社大手ポスコ大宇からの投資引揚げ決定。パーム油森林破壊

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 オランダ公務員年金基金ABPは6月22日、韓国総合商社大手ポスコ大宇の保有全株式を売却したと発表した。同社子会社がパーム油生産のため森林伐採を進めていたため。ABPは2018年3月末時点でポスコ大宇株式を約30万ユーロ(約3,900万円)分保有していた。  ポスコ大宇は、旧社名が大宇インターナショナル。ポスコ大宇は2017年、同社子会社を通じてインドネシア領ニューギニア島で森林破壊に関与し、さらに土地所有者との間でもトラブルがあった [...]

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【日本】三菱商事、ペルーの銅鉱山権益を追加獲得。豪石炭炭鉱権益は売却。資源転換進む

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 三菱商事は6月15日、アングロアメリカン(AA)と推進するペルーのケジャベコ銅鉱山の権益を同社から21.9%追加取得することで合意した。これにより三菱商事の持ち分は40%に上がる。銅はバッテリーの原材料として活用される物質の一つで、今後需要が増えると言われる資源。三菱商事は銅を中核資源の一つと位置付けている。  今回取得するケジャベコ銅鉱山は約750万tの埋蔵量が見込まれる世界最大級の未開発鉱山。三菱商事は2012年にケジャベコ銅鉱 [...]

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【インタビュー】日本郵船、海運業界世界初のグリーンボンド発行事例 〜苦労と気づき〜

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 2018年もグリーンボンド市場は大きな成長が予想される中、グリーンボンド発行で世界初となる新たな事例が日本から生まれようとしています。海運国内最大手の日本郵船は4月17日、償還期間5年のグリーンボンドを100億円発行すると発表しました。海運事業者のグリーンボンド発行はまだ世界に例がなく、成立すれば海運業界として世界初となります。主幹事は三菱UFJモルガン・スタンレー証券と野村證券。グリーンボンド・ストラクチャリング・エージェントは三 [...]

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