【日本】石油元売大手、10月からイラン産石油輸入停止の見通し。トランプ政権経済制裁の影響

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 イラン産原油の日本への輸入が、2018年10月から停止する見通しとなった。日本経済新聞が報じた。原油輸入ではイランはロシアに次ぐ第6位で、輸入量全体の約5%を占めている。イランが2018年5月にイラン核合意から離脱をしたことを受け、米トランプ政権はイランへの経済制裁を決定。米国務省高官は6月26日、イラン産原油を輸入している欧州やアジアの同盟国に対し、11月4日までに禁輸措置を取るよう強く要請し、日本政府は安全保障上の理由等で適用除 [...]

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【国際】IEA、上昇する原油価格を注視。必要に応じて増産すると発表

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 国際エネルギー機関(IEA)は5月9日、昨今上昇する原油価格について、状況を注視しており、増産の準備があると発表した。  IEAは、原油価格上昇の背景について、旺盛な需要、石油輸出国機構(OPEC)が2017年11月30日にウィーンで合意した減産延長、ベネズエラ政治危機があるとした。 【参照ページ】IEA statement on global oil market conditions

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【アメリカ】 トランプ大統領、「キーストーンXLパイプライン建設計画」を承認する大統領令に署名

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 米トランプ大統領は3月24日、カナダのエネルギー大手トランスカナダによる長距離石油パイプライン「キーストーンXLパイプライン建設プロジェクト」を承認する大統領令に署名した。トランプ大統領は署名式の場で「米国エネルギー政策が新たな時代に入った」と述べた。同パイプライン建設プロジェクトでは、環境団体や米国先住民活動家からの反対を受け、前オバマ大統領は2012年1月から一貫してプロジェクト承認依頼の却下をしていた。  問題となっている「キ [...]

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【エネルギー】石油産業の構造② ー原油価格と産油コストの世界ー

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 原油価格。その変動は世界経済に大きな影響を与えると言われています。では原油価格は一体どのように決まるのでしょうか。経済学の原理に基づけば、原油価格も需要と供給の状況によって決定されます。原油需要が増えれば価格は上がり、供給が増えれば価格は下がります。原油需要の変動には、世界経済の好不況、気温、経済発展などが関係しています。供給に関しては産油国の産油量調節が原油価格に影響を与えるとニュースなどでも報道されています。しかし供給サイドには [...]

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2016/02/10 体系的に学ぶ
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