【アメリカ】家庭用製品の大手SC Johnsonが環境対策年次レポート2013を発表

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アメリカの家庭用製品製造販売の大手SC Johnsonは、一般に向けたサステナビリティ(持続可能性)に関する今年の環境対策年次レポートを発表した。 本レポートは、2016年をゴール目標にした環境問題への取り組みについての進行状況を報告しているもの。同社が現在取り組んでいるのは、再生可能エネルギーの積極利用、温暖化ガスの使用削減、埋め立て地廃棄の極小化、少しの資源と最低限の包装に留めた画期的な製品づくりなどである。同社は現在、グローバル規模に展開する支社も合わせて産業廃棄物を62%縮小しており、再生可能エネルギーの使用率は30%増加させているとしている。 同社の環境に配慮したサステナビリティ(持続可能性)に向けた取り組みは、すべての部署が共通して行っており、製品製造のすべての工程においても前向きな影響を与えているという。こうした環境に配慮した持続可能性への取り組みを積極的に行うことで、企業、サプライチェーン、そして消費者が一丸となって、緑化への道を選択できるようにしたいというのが同社の意向だ。 【企業サイト】SC Johnson

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2013/11/01 最新ニュース

【アメリカ】Konica Minolta Business Solutions U.S.A.中期的環境計画「Three Green Activities」発表

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アメリカのKonica Minolta Business Solutions U.S.A.は、向けにCSRレポート「CSR Report 2013」を発表した。 CSR Report 2013は、を対象としたのCSRレポート。特徴は、社会的意義や優先度の高いトピックを中心にソリューションを提供するというもの。内容は、事業活動全体をとおして社会の質を向上させ新しい価値を創造しることを約束している。中期的環境計画として「Three Green Activities」の活動をあげており下記が内容。 グリーンプロダクツ認定制度:環境に配慮した製品の開発を促進する。 グリーンファクトリー認定制度:生産拠点での環境活動を総合的に評価する。 グリーンマーケティング活動:世界中に販売会社が地元地域の環境活動計画を作成し実行する。 Konica MinoltaBusiness Solutions U.S.A.の親会社は、御存知の通り、日本のコニカミノルタ。ビジネスがグローバル化してきている中で、英語によるCSRレポートを丁寧に書いていることは評価できる。一方で課題も多い。レポートの冒頭の特集記事では、アジア圏で輸出入が激増していることが、企業の書類作成の負荷を大きく挙げていることが取り上げられている。コニカミノルタが持つデジタル複合機のニーズはアジア圏で向上していることも頷ける。だが、そのビジネス環境下での戦略とCSRレポートで書かれている内容がいまいち結びつかない。そのため、企業戦略とサステナビリティ戦略の関連性が伝わってこない。 企業が競争に勝ち抜いていく中で「Three Green Activities」が今なぜ必要なのか。その部分の説明があると、読み手にとってわかりやすく、支持しやすい内容になる。 【CSRレポート】CSR Report 2013 【企業サイト】Konica Minolta Business Solutions U.S.A.

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2013/11/01 最新ニュース

【アメリカ】顧客ロイヤルティを獲得するためのCSR戦略レポート

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アメリカのロイヤルティ・マーケティングなどマーケティング戦略を提供するLoyalty 360は、企業向けにCSRの観点から消費者との関係についてまとめたレポート「Corporate Social Responsibility: Making a Difference for Customer Relationships」を提供開始した。本レポートは、企業のCSR活動をとおして消費者と長期的に良好な関係を築くことを目的としてまとめたレポート。特徴は、Patagonia、AIMIA、Kula Causes、IRI Worldwide、PlanGといった産業界のリーダー企業たちが「消費者と長期的な関係性を築くためのCSRの在り方」について触れているもの。Loyalty 360のCEOは、「企業のCSR活動は、消費者にとってとても重要なものになっている。それによって買う相手を選んでいるのだ」と語る。さらに「企業基盤を盤石にすることだけでは、もはや消費者にとって十分ではない。CSR活動を正しく行うことは、企業の社会的な責任を果たすだけでなく、それが会社のDNAになり同時に顧客獲得につながるのだ」という。このレポートには、こうした社会的状況を踏まえ、企業にとって重要な顧客ロイヤルティを獲得するためのCSR戦略がまとめられている。CSRブランディングがどれだけ販売向上に貢献するのかについては賛否両論がある昨今。アメリカのマーケティングコンサルティング企業がまとめた統計や結論から得られる示唆は多い。レポートは必要事項を記入すれば無料でダウンロードできる。【レポート紹介サイト】Corporate Social Responsibility: Making a Difference for Customer Relationships【企業サイト】Loyalty 360

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2013/11/01 最新ニュース

【アメリカ】チョコレート製造のMXI Corporation環境の依存を減らす取組みを行う

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アメリカのチョコレートなどの食品製造を行っているMXI Corporationは、社会に果たす責任(CSR)として自然環境への依存度を減らすための取り組みを行う事を発表た。 CSRの内容は、自社製品を製造するための材料、商品の梱包材、商品を販売するための実務の3方面から環境配慮に取り組むという内容。 自社製品を製造するための材料:自社製品の材料は環境に配慮し生産し倫理的な取引を行われたもののみを原材料として使用する。 商品の梱包材:販売する商品の梱包は環境保護組織の基準を満たした再生紙のみで行う。 商品を販売するための実務:実務上では国際企業としての責任を考え、自社の販売商品には決して有害成分が含まれたもの、遺伝子組み換え商品をラインナップしない 上記を公約として掲げた。 アメリカの食品メーカーは、サステナビリティに関する取組が進んでいる企業が多い。特に、チョコレート、コーヒーなど、後発開発途上国に原材料調達を依存するメーカー各社は、調達先の環境、人権に関する向上策をサプライチェーンを半ば強制的に巻き込みながら展開している。その流れの中で、今回のMXIの発表内容の1つ目も、原材料の安定調達を目的としたフェアトレードの推進といえる。 また、欧米の食品メーカー各社は、今回の発表2にもあるように、梱包材の改善にも取り組んでいる。MXIは再生紙を活用するということで、コスト増とないう負のインパクトが懸念される。しかし、その他の企業では、輸送費・原材料費の削減に貢献する低量性素材の採用、過剰包装を排除したコスト削減、コンパクトに放送することによる小売店陳列棚の有効活用及び倉庫コスト削減などに取り組んでいるところも多い。 アメリカの食品メーカーから学ぶことは多い。 【企業サイト】MXI Corporation

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2013/11/01 最新ニュース
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