【ヨーロッパ】「難民・移民が病気を持ち込むリスクより、彼らの健康リスクのほうが深刻」WHO報告

 世界保健機関の欧州事務所(WHO Europe)は1月21日、難民や移民の健康リスクに関する報告書を発表。滞在が長期間に慣れば、運動不足や栄養不足等により慢性疾患が高まるリスクがあるとする調査結果をまとめた。一方、これまで難民や移民は、受入国に感染症を持 [...]

【アメリカ】連邦政府、ニューヨーク州、ニュージャージ州の児童の鉛中毒対策強化

 米環境保護庁(EPA)、米住宅都市開発省(HUD)、米保健福祉省(HHS)は12月20日、児童の鉛中毒被害を防ぐため、新たな「連邦鉛アクションプラン(Federal Lead Action Plan)」を発表した。建物や器具の塗装に用いられている鉛が、児童に鉛中毒を引き起こして [...]

【イギリス】多数の玩具から基準値上回る有害化学物質が検出。EU全体でも懸念広がる

 英環境NGOのCHEM Trustは12月17日、英国の各州政府に対し情報公開請求を行い、過去5年間の商品に対する行政の有害化学物質監督の結果を分析したレポートを発表。驚くことに、有害化学物質テストが行われた商品のうち23%で、法定EU基準を超える有害化学物質が検 [...]

【イギリス】たばこ大手BAT、たばこの害削減進捗報告書発表。電子たばこ等の低リスク性を強調

 たばこ世界大手英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)は12月10日、たばこの健康リスクを削減するために取り組んでいる進捗報告書を発表した。健康被害が比較的少ない電子たばこ、加熱式たばこ、噛みたばこ、ニコチン製品等の「潜在的に害を減らす製品(P [...]

【北米】スターバックス、1万店舗を環境配慮型店舗に転換。CO2、水消費、廃棄物、原材料到達、健康等

 コーヒーチェーン世界大手米スターバックスは9月13日、2025年までに北米1万店舗を環境配慮型店舗に転換する計画「Starbucks Greener Stores」を発表した。Starbucks Greener Storesの適格性のある同社独自の要件を設定し、来年には要件基準達成の監査認証も策定 [...]

【スイス】ネスレ、世界中の子供を対象とした健康プログラム発表。栄養改善と栄養教育

 食品世界大手スイスのネスレは5月15日、世界中の子供を対象としたプログラム「Nestlé for Healthier Kids」を発表した。同プログラムは、健康的な食品と家庭の栄養教育を開発するためのもの。2030年までに5,000万人の子供を支援することを目標とする。  ネスレ [...]

【カナダ】オピオイド関連死が増加。政府は警告ステッカーの貼付を義務付け

 カナダは前例のないオピオイド危機に見舞われている。同国政府が公表したデータによると、2016年に「明らかなオピオイド関連死」として報告された事案が全国で2,946件発生した。内訳は、偶発的(非意図的)な死が2,593件(88.0%)、自殺が250件(8.5%)、不明 [...]

【アメリカ】J&J、ベビーパウダーに含まれるタルクを巡る裁判で敗訴。同社側は否認

 医薬品・消費財世界大手米ジョンソン・エンド・ジョンソンは4月5日、同社製ベビーパウダーのタルクにアスベストが含まれており、中皮細胞から発生するガンの一種、中皮腫を誘発したとする告訴を巡る米ニュージャージー州ミドルセックス郡の上級裁判で敗訴した。 [...]

【イギリス・アイルランド】ネスレ、砂糖含有量30%削減の新商品「Milkybar Wowsomes」発表

 食品世界大手スイスのネスレは3月27日、主力チョコレート「Milkybar」の砂糖含有量を30%削減した新商品「Milkybar Wowsomes」を英国とアイルランドで販売すると発表した。欧米では児童の肥満防止のため、低糖質やカロリーオフを求める取組が進んでいる。  Milk [...]

【アメリカ】アップルやアマゾン、社員や家族向けのハイテク医療施設建設を計画

 アップルは、従業員と家族向けの医療サービス施設、プライマリケア・クリニック「ACウェルネス」を開設する予定だ。場所はカリフォルニア州サンタクララ郡のアップル・パークとインフィニット・ループ本部に近いクパチーノ付近を予定し、開設の準備を進めている [...]

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