【中国】2018年の再エネ発電量比率は26.7%。水力除くと9%。太陽光・風力急進。政府発表

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 中国の国家エネルギー局は1月28日、2018年の再生可能エネルギー発電の統計を発表した。水力を含めた再生可能エネルギー発電量は2017年から10%伸び、1兆8,700億kWhとなり、発電量全体に占める割合は26.7%と2017年から0.2ポイント上がった。水力を除くと6,300億kWhで全体に占める割合は9%となった。  電源別の発電量は、水力1兆2,000億kWh(前年比3.2%増)、風力3,660億kWh(同20%増)、太陽光1 [...]

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【中国】FTSE Russell、中国グリーンボンド対象のインデックス新設。オフショア人民元建て

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 インデックス開発世界大手英FTSE Russellは1月17日、中国のグリーンボンドを対象とした新たなインデックス・シリーズ「FTSE Chinese(Onshore CNY)Green Bond Index」を発表した。オフショア中国人民元建てのグリーンボンドラベルの付いた国債、公債、社債を対象とし、現在の構成銘柄は発行銘柄の約75%をカバーしている。  FTSE Russellは、中国債券を対象としてはインデックスを2011年に [...]

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【中国】生態環境部、中央環境査察の対象を中央政府機関や国営企業にも拡大。人工衛星等も活用

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 中国政府の生態環境部(環境省に相当)の劉長根・中央生態環境保護督察弁公室乗務副主任は12月28日、2018年から開始した生態環境部による地方政府監督査察を2018年も実施し、昨年より対象を拡大し国務院(政府に相当)の各部門や国営企業も対象とすると発表した。同監督査察は、中央政府が定めた環境法規制の遵守を地方政府が徹底しているかチェックし、違反発覚時には処罰するという厳しい内容。中央政府の関連機関も対象とすることで、規制逃れを撲滅しに [...]

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【中国】政府、金融情報サービス管理規定公布。情報プロバイダーに歪曲経済報道を禁止

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 中国政府の国家インターネット情報弁公室(CAC)は12月26日、国内の金融情報プロバイダーに対し金融関連情報の歪曲報道を禁止する新規則「金融情報サービス管理規定」を公布した。同国の経済安定化のため、アナリスト、トレーダー、投資意思決定者に関与するプロバイダーが対象。海外の報道機関等は対象としない。また市民の活動も対象としない。2019年2月1日に施行される。  急速な経済成長を遂げる中国では、金融情報をウェブサイト等を通じて提供す [...]

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【中国】政府、外資企業保護目的の「外商投資法案」を全人代に提出。政府による技術移転強制を禁止

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 中国司法部は12月23日、全国人民代表大会(国会に相当)常務委員会に対し、外資企業の保護と技術移転の強制を防止する「外商投資法案」を提出した。現在、外資企業を規定している「中外合資経営企業法」「外資企業法」「中外合作経営企業法」の3法に替わるものとして、外商投資法を位置づける方針。  技術移転の強制は、米中貿易摩擦の中で最も論点となっている問題の一つ。米国は、企業が中国に進出する条件として中国企業への技術移転が事実上義務化されている [...]

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【イギリス】政府、世界規模のサイバー攻撃の背後には中国政府がいる可能性大きいと表明

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 英国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)は12月20日、中国のサイバー・スパイ・グループ「APT10」が企業機密を狙うため、世界各国のグローバル企業にサイバー攻撃を仕掛けていると発表した。さらに、他の同盟国とともに、APT10の裏には中国政府の国家安全部がいる可能性が非常に高いと言及。中国政府の行為は、G20コミットメントや英中二国間合意に反すると非難した。英政府が、中国政府が担当している表明するのは今回が初。  NCSCは、 [...]

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【中国】ICMAとNAFMII、中国市場に国際的な債券カストディアン・ルール導入。デフォルト時対応

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 国際資本市場協会(ICMA)と中国銀行間市場取引者協会(NAFMII)は12月5日、「国際債券受託管理人制度に関する国際ガイダンス」を発行。国際的な債券信託サービス・ルールを中国市場にも導入すると発表した。中国市場でのデフォルト・リスクが高まる中、債券投資家を保護するため国際ルールを導入することとなった。  同ガイダンスは、第9回英中経済金融対話に基づきICMAとNAFMIIが2015年から開始した共同ワーキンググループの成果物の一 [...]

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【イギリス・中国】英中グリーンファイナンス・タスクフォース、「一帯一路のためのグリーン投資原則」発表

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 英シティ・オブ・ロンドン自治体(シティ・オブ・ロンドン・コーポレーション)のグリーンファイナンス・イニシアチブ(GFI)と中国金融学会のグリーンファイナンス専門委員会は11月30日、第3回英中グリーンファイナンス・タスクフォース会議を北京で共催。現時点での進捗報告レポートの中で、「一帯一路のためのグリーン投資原則(GIP)」を発表した。  同原則は、中国政府が進める一帯一路政策にグリーンファイナンスの概念を導入したもの。グリーン投資 [...]

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【中国】米州開銀とCBI、グリーンパンダ債発行ハンドブック発行。中国でのグリーンボンド発行を推進

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 米州開発銀行(IDB)と気候債券イニシアチブ(CBI)は11月30日、中国人民銀行と共同で上海で開催したイベントの中で、「グリーンパンダ債・ハンドブック」を発表した。中国国外の発行体が中国でのグリーンボンドを発行することを促進するため、市場現況や現地規制等を整理した。  パンダ債は、中国国外の発行体が中国で人民元建てで発行する債券の通称。パンダ債型のグリーンボンドを指して、グリーンパンダ債と呼称している。中国ではグリーンボンド発行が [...]

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【中国】米Changing Markets Foundation、中国のビスコース産業が環境要求基準を非遵守と批判

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 米Changing Markets Foundationは11月27日、中国のビスコース産業が集う「ビスコースの持続可能な開発同盟(CV)」が、同財団が策定した3年間のロードマップを遵守しておらず、アパレル世界大手が支持するNGOの要求基準を満たしていないとするレポート「Dirty Fashion: Spotlight on China」を発表した。ビスコースはレーヨンの原料。  中国はアパレル生地生産世界一の国で、ビスコース生産で [...]

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