【国際】世界銀行グループ、2018年度の気候変動ファイナンスが約2.3兆円に。全体の32%占める

Facebook Twitter Google+

 世界銀行グループは7月19日、2018年度の気候変動関連へのファイナンス額が205億米ドル(約2.3兆円)となり、全ファイナンス額の32.1%に達したと発表した。世界銀行グループの会計年度は7月1日から6月30日まで。世界銀行グループは2015年に全ファイナンス額に占める気候変動関連プロジェクトの割合を2020年までに28%にまで高める目標を掲げていたが、3年前倒しで達成した。  特に気候変動関連プロジェクトへのファイナンスが伸びた [...]

» 続きを読む

【国際】世界銀行グループ、1.4兆円の大規模増資発表。出資国の投票権比率も見直し

Facebook Twitter Google+

 世界銀行グループは4月21日、総務会の開発委員会を開催し、130億米ドル(約1.4兆円)の増資を発表した。世界の貧困問題への対処能力を向上する。増資内訳は、国際復興開発銀行(IBRD)が75億米ドル、国際金融公社(IFC)が55億米ドル。詳細プランは、6月末に総務会に提出され、最終的に2018年の年次総会で承認される見込み。  増資は、一般増資(GCI)と選択増資(SCI)の双方が用いられる。またIBRDは別途、526億米ドルの請求 [...]

» 続きを読む

【国際】世銀グループ国際開発協会IDA、初の債券15億米ドル発行。3倍以上の注文入る

Facebook Twitter Google+

 世界銀行グループの国際開発協会(IDA)は4月16日、同機関初となる年限5年の債券を15億米ドル(約1,600億円)発行した。金利2.75%。信用格付はムーディーズAaa、S&PでAAA。ルクセンブルク証券取引所に上場。共同主幹事は、バークレイズ、BNPパリバ、JPモルガン、野村。  IDAは1960年設立。他の世界銀行グループ機関が主に発展途上国や民間向けの長期融資を実施しているのに対し、IDAは最貧国向けの無利子融資、低金利融資 [...]

» 続きを読む

private 【国際】世界銀行とGPIF、ESG債券投資に関する共同分析レポート発表

Facebook Twitter Google+

 世界銀行グループと年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は4月19日、債券分野でのESG投資の分析レポートを共同で発行。ESG債券投資はリスクマネジメントを強化できるとともに、安定的なリターンにも貢献するとの見方を示した。年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)と世界銀行グループは2017年10月11日、ESG債券投資分野での共同研究を行うと発表。今回の報告書は共同研究の一環。 【参考】【日本】GPIF、世界銀行グループとES [...]

» 続きを読む

【国際】世界銀行グループの年金基金、国連責任投資原則(PRI)に署名

Facebook Twitter Google+

 世界銀行グループの退職年金基金、The World Bank Group Staff Retirement and Benefit Plansは11月25日、国連責任投資原則(PRI)に署名したと発表した。  資産運用額218億米ドルを誇る同年金基金は、機関投資家として上場株式から債券、プライベートエクイティから不動産に至るまで幅広い投資を行っている。今後はPRIの原則に従い、受託者責任を果たしつつESG要因を統合して責任投資を実践 [...]

» 続きを読む

【国際】世界銀行グループ、気候関連融資を2020年までに290億米ドルまで増額へ

Facebook Twitter Google+

 世界銀行グループ(以下、世銀)は10月9日、メンバー各国の支援を受けて2020年までに気候変動関連融資を年間290億米ドルに増額する可能性があると表明した。実現すれば、途上国をはじめとする各国の気候変動対策や低炭素社会への移行を大幅に進展させることにつながる。  現状では世銀の資金の21%が気候関連のものだが、総裁を務めるJim Yong Kim氏は同日、需要に応じて2020年には28%に増額する可能性があると発言した。世銀は平均し [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る