【国際】世界経済フォーラム、世界銀行、国際赤十字、「人道投資イニシアチブ」発足。参加企業募集

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 世界経済フォーラム(WEF)、世界銀行、赤十字国際委員会(ICRC)の3者は1月18日、人道危機に対応するための投資を加速させるため、新たなイニシアチブ「人道投資イニシアチブ」を発足した。人道支援や開発援助の関係機関、投資家、企業からメンバーを募り、活動を推進する。  同イニシアチブは、人道危機対応分野での投資適格プロジェクトを発掘するため、「人道投資ハイレベル・グループ」を設立。世界経済フォーラムのボルゲ・ブレンデ総裁、世界銀行の [...]

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【国際】世界銀行、2021年からの気候変動ファイナンス5カ年計画発表。23兆円投資。気候変動適応も重視

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 世界銀行グループは12月3日、2021年から2025年までの気候変動ファイナンス5カ年計画を発表。気候変動対策に5年間で2,000億米ドル(約23兆円)投資する計画を明らかにした。特に、気候変動に脆弱な発展途上国を対象とする。今回の計画は、世界銀行グループが2016年に定めた「帰国変動アクションプラン」実現への一環。  2,000億米ドルの内訳は、国際復興開発銀行(IBRD)と国際開発協会(IDA)による政府向けが約1,000億米ド [...]

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【国際】OECD、UNEP、世銀、インフラ分野の気候変動ファイナンス促進提言レポート発表

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 経済協力開発機構(OECD)、国連環境計画(UNEP)、世界銀行グループは11月28日、インフラ分野への気候変動ファイナンス拡大に向けた政策レポート「Financing Climate Futures」を発表した。気候変動ファイナンスを促進し、社会・経済インフラを大規模の変革させることを提言した。  OECDの試算によると、気候変動分野には2030年までに毎年6.9兆米ドル(約790兆円)の投資が必要となる。そのうち大半を占めるのが [...]

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【国際】「食品媒介疾患により低・中所得国は年間12兆円の損失」世界銀行レポート

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 世界銀行は10月23日、食品中の細菌、ウイルス、寄生虫、毒素、化学物質等を起因する疾患を指す「食品媒介疾患」の現状を分析したレポート「The Safe Food Imperative: Accelerating Progress in Low-and Middle-Income Countries」を発表した。「食品媒介疾患」による低・中所得国における年間総生産性の損失は952億米ドル(約10.7兆円)、年間治療コストは150億米ド [...]

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private 【国際】世界銀行とGPIF、債券分野でのESG投資に関するレポート発表

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 世界銀行グループは11月7日、債券分野でのESG投資のあり方を検討したレポート「債券投資への環境・社会・ガバナンス(ESG)要素の統合」を発表した。このレポートは、世界銀行グループと年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)とのパートナーシップの成果。 【参考】【国際】世界銀行とGPIF、ESG債券投資に関する共同分析レポート発表(2018年4月23日)  今回のレポートでは、債券分野でのESG投資は、グリーンボンドに限定された特別 [...]

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【セイシェル】政府、世界初のブルーボンド国債約17億円発行。海洋保全と漁業経済開発を両立

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 セイシェル政府は10月29日、世界初のブルーボンド国債を発行した。グリーンボンドが幅広く環境プロジェクトを資金使途とするのに対し、ブルーボンドは海洋保全プロジェクトを資金使途とする。発行額は1,500万米ドル(約17億円)。年限10年。世界銀行グループと地球環境ファシリティ(GEF)が発行を支援した。  資金使途は、海洋保護区(MPA)の拡大、漁業マネジメント強化、海洋関連経済の拡大。調達資金の80%は、セイシェル開発銀行(DBS) [...]

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【国際】世界銀行グループ、SDGファンド設定。スウェーデン国際開発協力庁が最初の出資者

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 世界銀行グループは10月18日、国連持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けたファンド「SDGsパートナーシップ・ファンド(SDG Fund)」を設定したと発表した。スウェーデン国際開発協力庁(Sida)が700万米ドル(約7.9億円)を出資し、最初の出資パートナーとなった。他の関係者にも出資を呼びかけている。  同ファンドの使途の一つは、世界銀行グループが取り組む民間のインパクト投資手法の開発。 現在、同グループは「Knowled [...]

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【国際】世界銀行「世界開発報告2019」発行。労働・教育がテーマ。各国の人的資本指標HCIも公表

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 世界銀行は10月11日、年次報告書「世界開発報告(WDR)」の2019年版を発表した。同報告書は、世界銀行が1978年から毎年刊行しており、毎年テーマを設定している。  同報告書は「世界全体でロボットの数が急増しつつある中、雇用システム崩壊への恐怖が広がっている」と指摘。一方で、テクノロジーには、雇用創出、生産性向上、公共サービス拡充にもつながり、イノベーションにより生活水準は大きく向上しているという。デジタル・プラットフォームなど [...]

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【国際】IFC、2018年度にアジア太平洋地域に3800億円投資。55万人以上の雇用創出や440万人に電力供給

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 国際金融公社(IFC)は10月8日、アジア太平洋地域に2018年度、イノベーションや雇用創出、インフラ整備などを通じた持続的な成長確保のため 34億米ドル(約3,800億円)を投資したと発表した。雇用創出高価は55万人以上。440万人に電力、960万人に水を提供。農家71万人以上の家計を改善できた。2019年度は、世界銀行グループの他機関とも連携し、民間資金を最大限引き出すことを目指す。  アジア太平洋地域では、急速な都市化や経済発 [...]

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【国際】世界銀行、海洋環境汚染や持続可能な海洋経済発展のための信託ファンド「PROBLUE」設定

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 世界銀行グループは9月26日、海洋環境汚染防止、漁業管理、沿岸部の持続可能な経済成長に向けた新たな信託ファンド「PROBLUE」を設定したと発表した。世界銀行グループ以外からも出資を募る。  今回のファンドは、「漁業・養殖管理」「プラスチックを含む海洋汚染脅威への対応」「観光業、海運業、洋上再生可能エネルギー等の持続可能な発展」「政府のキャパシティ・ビルディング」の4つのテーマを定め、必要な分野にファイナンスしていく。世界銀行グルー [...]

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