【東南アジア】Verisk Maplecroft、製造自動化により今後ものづくり労働者56%が失業

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 英リスク分析大手Verisk Maplecroftは7月12日、人権リスクの年次白書「Human Rights Outlook 2018」を発表。今後東南アジアで製造のロボット化が進むことで大量の失業が生じ、その結果現代奴隷や労働虐待が多発すると分析した。政府に早めの対応を呼びかけた。  同レポートによると、製造自動化は5大人権リスクの一つ。国際労働機関(ILO)の分析でも、カンボジア、インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナムのもの [...]

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【イギリス】スタンダードチャータード、ベトナムのギソン2石炭火力発電所建設への融資を撤回

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 金融世界大手英スタンダードチャータードは4月13日、ベトナム北部タインホア省での大規模石炭火力発電所建設計画「ギソン2(Nghi Son 2)石炭火力発電所」への融資を撤回したことが判明した。同社の気候変動ポリシーに反すると判断した模様。同発電所建設は丸紅と韓国電力公社(KEPCO)が主導している。  同発電所は設備容量1.2GW。建設コストは23億米ドル(約2,500億円)で、約半分を丸紅とKEPCOが折半出資し、残り約半分を銀行 [...]

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【アジア】GRIスタンダード、台湾・インドネシア・ベトナムで翻訳版発表。アジアで飛躍

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 サステナビリティ報告国際ガイドライン世界大手GRIは7月5日、昨年発行したGRIスタンダードが、繁体中国語、インドネシア語、ベトナム語の公式翻訳版が発行されたことを発表した。GRIスタンダードはオリジナルは英語だが、順次各国語に翻訳されている。日本語はすでに今年4月に発表された。今回翻訳プログラムが完了した台湾、インドネシア、ベトナムでも関連式典が開催された。  台湾では、大手企業の連合体「企業永続発展協会(BCSD-Taiwan) [...]

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【ベトナム】ハノイ市政府、2030年までに自動二輪車走行を全面禁止。渋滞・大気汚染対策

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 ベトナム首都ハノイ市政府は7月4日、2030年までに自動二輪車の走行を全面的に禁止することを決めた。自動二輪車走行が、大気汚染や渋滞の大きな原因になっているとして、ハノイ市議会の役割を果たす人民評議会議員96人のうち、95人が賛成に回った。  ハノイでは二輪車が最も一般的な交通手段となっており、街には二輪車が溢れかえっている。さらにハノイ市域は人口増加が激しく、市政府は今後3年間でハノイ市域の二輪車は600万台にまで増加すると見立て [...]

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【オーストラリア】外務貿易省とGRI、アジア新興5か国でサステナビリティ報告の普及に向け連携

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 サステナビリティ報告国際ガイドライン世界大手GRIとオーストラリア外務貿易省(DFAT)は6月7日、インド太平洋地域で「レポーティングを通じた持続可能な貿易と投資」プログラム(STIR Indo-Pacific)を開始すると発表した。プログラムは、バングラデシュ、インドネシア、フィリピン、スリランカ、ベトナムの5か国を対象とし、社会安定性の向上と貧困の緩和を行う。  STIR Indo-Pacificプログラムの活動内容は主に2つ。 [...]

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【ベトナム】国会、同国初の原子力発電所4基の建設計画を白紙撤回

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 ベトナム国会は11月22日、建設計画中の原子力発電所4基の計画を撤回することを決定した。ベトナムでは、2009年に当時のグエン・タン・ズン首相が原子力発電所建設計画を打ち出し、同年国会も承認していた。しかし、ベトナム経済の成長率が当時予測よりも鈍化しており、電力需要の伸びも想定より低くなることから、経済合理性がないと原子力発電所建設計画を白紙撤回した。  今回撤回された原子力発電所は、ベトナム南部のニントゥアン省に建設される予定だっ [...]

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【国際】Body Shop、森林と生物多様性保護プログラムを開始。まずはベトナム、インド

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 化粧品世界大手の英Body Shopは5月24日、熱帯雨林を保護するための取り組みである「バイオブリッジ」を新たにベトナムとインドで創設する計画を発表した。バイオブリッジとは、森林破壊により離散してしまった熱帯雨林を自然の通路で接続するという構想。生態系が繋がることで交配が進み、森林を再生し、絶滅危惧種または孤立している動植物を保護する効果がある。Body Shopは、このプログラムを通じて7,500万m2の森林を再生する考えだ。 [...]

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【ベトナム】ベトナム政府、COP21にて緑の気候基金に100万米ドル拠出を表明

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 開発途上国の中にも、気候変動に対して自ら積極的に投資しようという動きが出てきている。ベトナムのグエン・タン・ズン首相は12月4日、パリで開催中の国連気候変動会議(COP21)の中で、緑の気候基金(Green Climate Fund、以下GCF)に100万米ドルの拠出を表明した。これにより、ベトナムは同ファンドへの出資に名乗りを上げた43か国の一つとなった。  首相は「国連気候変動枠組条約(UNFCCC)や京都議定書に基づく義務を果 [...]

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【ベトナム】世界銀行、ベトナムで43,000世帯以上の持続可能な植林を支援

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 世界銀行は3月27日、同行の展開するForest Sector Development Project(森林セクター開発事業)により2005年から2015年までの10年間でベトナムに住む43,000世帯以上がマイクロファイナンスによる金銭的支援を受け、76,500ヘクタールの植林地の創出に成功したと発表した。  同事業はベトナムの6地域で行われ、土地の調査および35,000世帯に対する土地利用権の保証書発行のための資金を提供し、地域 [...]

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【香港】アジアのサステナビリティ投資市場は449億USドル。年間22%成長。

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アジアのサステナビリティ投資市場が順調に成長している。The Association for Sustainable & Responsible Investment in Asia(以下、ASrIA)が先月公表した報告書”the 2014 Asia Sustainable Investment Review”によれば、2013年末までに日本を除くアジア諸国のサステナビリティ投資の合計額は449億USドルに達しており、2011年以降、 [...]

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