【国際】「ESG投資はリターン高く、メインストリームになりつつある。今後急増」ブラックロック報告

Facebook Twitter Google+

 投資運用世界大手米ブラックロックは2月1日、今後のESG投資の展望を示したレポート「サステナビリティ:投資の未来」を発表した。かつてリターンを犠牲にすると言われていたESG投資は、今やメインストリームの投資手法になりつつあると断じた。  同レポートによると、米国及び欧州の投資信託とETF(上場投資信託)の運用資産残高は、2013年の4,530億米ドル(約50兆円)から現在は7,600億米ドル(約84兆円)にまで増加。2028年には [...]

» 続きを読む

【アメリカ】ブラックロック、環境パフォーマンス考慮型MMF設定を申請。カーボンオフセットも実施

Facebook Twitter Google+

 投資運用世界大手米ブラックロックは1月22日、ESG型マネーマネジメントファンド(MMF)の新設を米証券取引委員会(SEC)に申請した。MMFは、換金性が高い追加型公社債投資信託で、投資先発行体の環境パフォーマンスを考慮するMMFは世界的に極めて新しい。名称は、「BlackRock Liquid Environmentally Aware Fund(LEAF)」。  同ファンドは、環境パフォーマンスが業界平均以上の債券発行体にのみ投 [...]

» 続きを読む

【アメリカ】ブラックロック、ETF購入顧客2万人の情報を漏洩。誤ってHPに掲載

Facebook Twitter Google+

 投資運用世界大手米ブラックロックは1月19日、同社のETF商品「iShares」を顧客の代理で購入したフィナンシャルプランナー(FP)のリストを、誤って同社のホームページに掲載。個人情報漏洩が発生した。漏洩した情報は、FP約2万人の個人名、メールアドレス、iSharesの運用資産残高で、3つのエクセルファイルの状態で開示してしまった。  漏洩したエクセルファイルは2018年12月5日だが、いつからホームページに掲載されていたかは不明 [...]

» 続きを読む

【国際】ESG推進12社・団体、ブラックロックCEOに2019年の気候変動株主提案支持を要請

Facebook Twitter Google+

 ESG推進12社・団体は1月11日、米ブラックロックのラリー・フィンクCEOに対し、2019年の株主総会での株主提案や議決権行使において要望する複数のテーマを伝える共同声明を出した。フィンクCEOは毎年1月に投資先企業のCEOに年次書簡を送付しており、今回の要望はそれに先んじて行われた。  今回の共同声明に参加したのは、米ボストン・コモン・アセット・マネジメント、米トリリウム・アセット・マネジメントの運用会社2社と、米As You [...]

» 続きを読む

private 【アメリカ】ブラックロックのラリー・フィンクCEO、投資先企業CEOに年次書簡送付。企業のPurpose強調

Facebook Twitter Google+

 投資運用世界大手米ブラックロックのラリー・フィンクCEOは1月14日、投資先企業のCEOに対し年次書簡を送付した。フィンクシ氏は、昨年の年次書簡で、企業が「目的(Purpose)」を持つことの重要性を訴えかけたが、今回も引き続き、企業に 長期経営にドライブをかけるよう促した。  フィンク氏は、景気低迷、テクノロジーによる労働環境の変化、未来の不透明性等、市場関係者の不安が高まる中、社会は企業に対し、環境や社会課題への対処に多くを期待 [...]

» 続きを読む

private 【国際】ブラックロック、世界保険大手の動向レポート発表。ESG投資関心が大きく増加

Facebook Twitter Google+

 投資運用世界大手米ブラックロックは9月13日、世界の保険業界の動向レポートを発表した。同様のレポートは今回が発行7回目。ESG投資を重要という回答が83%に達し、保険業界の中でEG投資への関心が非常に高くなっていることがわかった。  調査は、英調査大手エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)が代行し、2018年7月から8月の間、27カ国の保険業界及び再保険業界の経営陣372人に対しアンケートまたは電話調査を実施し回答を得た [...]

» 続きを読む

【アメリカ】ブラックロック、アクティブ投資型のESG新興国債券投資信託を4本設定

Facebook Twitter Google+

 投資運用世界大手米ブラックロックは最近、アクティブ投資型のESG新興国債券投資信託を4本設定した。同社はパッシブ型投資で世界的に有名だが、ESG投資の隆盛前にアクティブ投資型ファンドにも力を入れてきている。  今回設定したファンドは、いずれも新興国債券が対象。国債と地方債を対象とした「BGF ESG Emerging Markets Bond fund」。社債を対象とした「BGF ESG Emerging Markets Corpo [...]

» 続きを読む

private 【アメリカ】ブラックロック、スチュワードシップに関する同社の考え方を18ページの文書で表明

Facebook Twitter Google+

 米ブラックロックは7月12日、スチュワードシップに関する同社の考え方をまとめた文書を公表した。米国ではESG投資がリターンにつながるかで意見が割れる中、同社は顧客資産に対する受託者の役割とESG投資は不可分と断言した。企業が規制トレンドや社会トレンドを認識することが長期的なパフォーマンスとリスク緩和につながり、同社は投資先企業に対しマクロ経済環境や業界トレンドの理解するよう期待すると表明した。  今回発表した文書は、 (さらに&he [...]

» 続きを読む

【スウェーデン】公的年金AP1、ブラックロックの新興国インパクト投資ファンドに110億円投資

Facebook Twitter Google+

 スウェーデン公的年金基金AP1は5月3日、新興国のインパクト投資ファンドに1億米ドル(約110億円)投資すると発表した。投資先のファンドは、同基金の要請で米ブラックロックが設定した「BlackRock Emerging Markets Equity Impact Fund」。財務リターンを犠牲することなく、社会や環境インパクトも追求するアイルランド籍UCTISファンド。AP1は運用資産総額3,330億スウェーデンクローナ(約4.2兆 [...]

» 続きを読む

【アメリカ】ブラックロック、民間用銃器大手をESG型ETFから除外。機関投資家の要望を受け

Facebook Twitter Google+

 資産運用世界大手米ブラックロックは4月5日、民間用銃器製造・販売企業への投資方針を改定し、ESG型ETFから民間用銃器製造・販売企業を除外すると発表した。同社は3月2日、米フロリダ州で起きた高校乱射事件を受け、民間用銃器製造・販売企業への投資に対する考え方を発表。今回の改定は、その後の機関投資家からの要望に応えたもの。 【参考】【アメリカ】ブラックロック、民間用銃器大手へのエンゲージメント強化。除外ファンド設定検討も表明(2018年 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る