【バングラデシュ】アパレル業界を中心に労働運動激化。政府は対策協議会設置も、解決の道のりは険しい

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 バングラデシュで1月9日、首都ダッカ近郊で労働運動を激化。数千人の労働者が、道路封鎖やタイヤを燃やす行為等をを引き起こした。治安部隊との衝突も発生し、死傷者も出ている。バングラデシュでは、主要産業のアパレル業界を中心に、労働条件に対する不満が高まっている。アパレル業界は、同国の輸出額の8割を占める。  同国政府は2018年9月、アパレル業界の最低賃金を51%以上引き上げ、月額8,000タカ(約10,500円)とする方針を打ち出した。 [...]

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【オーストラリア】外務貿易省とGRI、アジア新興5か国でサステナビリティ報告の普及に向け連携

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 サステナビリティ報告国際ガイドライン世界大手GRIとオーストラリア外務貿易省(DFAT)は6月7日、インド太平洋地域で「レポーティングを通じた持続可能な貿易と投資」プログラム(STIR Indo-Pacific)を開始すると発表した。プログラムは、バングラデシュ、インドネシア、フィリピン、スリランカ、ベトナムの5か国を対象とし、社会安定性の向上と貧困の緩和を行う。  STIR Indo-Pacificプログラムの活動内容は主に2つ。 [...]

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【バングラデシュ】国際NGOら、H&Mに対してバングラデシュ工場における労働環境改善の遅れを指摘

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 労働者の人権問題らに取り組む国際NGOらは10月1日、スウェーデンのアパレル大手、H&Mのバングラデシュ下請け工場における労働環境改善の取り組みが非常に遅れているとする報告書を共同で公表した。問題を指摘したのはClean Clothes Campaign、International Labor Rights Forum、Maquila Solidarity Network、Worker Rights Consortiumの4団体だ。 [...]

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ラナプラザ崩壊事故

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 2013年4月24日朝9時、バングラデシュの首都ダッカ北西約20kmにあるサバールで、8階建ての商業ビル「ラナプラザ」が崩壊しました。このビルには銀行や商店と共に、欧米の衣料品ブランドであるマンゴ、ベネトン、プライマークなど27のブランドを対象とする5つの縫製工場が入っており、この事故で1134人が死亡、330人が行方不明となりました。  ラナプラザは2007年、政府の許可ではなく地方自治体の発行する建築許可で、地元の有力政治家によ [...]

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2015/08/24 辞書

【バングラデシュ】H&M、ILOらと協働してサプライヤーの労働環境を改善へ

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アパレル業界のサプライチェーンにおける労働環境向上に向けて、H&Mが国際機関と協働しながら新たな取り組みをスタートさせる。 スウェーデンに本拠を置くアパレル大手のH&Mは12月17日、ILO(国際労働機関)およびSwedish International Development Cooperation Agency(SIDA)との協働により、新たにバングラデシュのダッカにおいてアパレル工場労働者の労働環境・雇用環境の改善を目指すプロジ [...]

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