【アメリカ】EPA、バイオ燃料データの情報公開ウェブサイト開設。透明化の一環

 米環境保護庁(EPA)は9月20日、再生可能燃料基準(RFS)の情報公開の一環として、RFSの統計データと規制情報等を閲覧できるウェブサイト「Public Data for the Renewable Fuel Standard」を開設した。米国政府が定義する「再生可能燃料(RF)」は、バイオディ [...]

【国際】ICAO、民間航空バイオ燃料活用の2050年数値目標設定に環境NGOが反対。設定先送り

 民間航空分野の国連機関・国際民間航空機関(ICAO)は10月11日から13日、メキシコシティで「航空・代替燃料ハイレベル会合(CAAF)」を開催。化石燃料由来のジェット燃料に替わる代替燃料を2050年までに「顕著な割合に」にまで広げるとしたビジョンを採択した。 [...]

【EU】欧州議会、植物油のバイオ燃料利用廃止やパーム油単一認証制度創設を要請する決議案を採択

 EUで下院の役割を担う欧州議会は4月4日、パーム油生産者が引き起こす森林破壊を止めるため、EU域内市場に持ち込むパーム油に関する単一認証制度を導入する決議案を賛成640、反対18、棄権28で採択した。決議案には、パーム油を用いた火力発電を段階的に廃止する [...]

【アメリカ】ボーイング、バイオ燃料など新環境技術のR&D計画を発表

 航空機製造世界大手ボーイングは7月7日、同社が2010年から取り組んでいる「エコデモンストレーター・プログラム」の次の計画として、ブラジルの航空機メーカー、エンブラエル社と共同で、環境性能と製品上市を加速させるための新技術開発を進めることを明らかに [...]

【国際】バイオ燃料作物栽培と食糧栽培は両立するか。国際会議の場で激論

 英国に拠点を置き、地球温暖化に関するニュース配信や情報分析を行っているClimate Homeによると、5月16日から26日までドイツのボンで開催された国連主催の気候変動会議の場で、「エネルギー作物と食糧安全保障」について、研究者や環境活動家の間で激しい論争 [...]

【メキシコ】ボーイング、アエロメヒコ、メキシコ政府らが持続可能な航空バイオ燃料の研究開発で協働へ

 航空機製造大手のボーイングは2月24日、メキシコのSector Fund for Energy Sustainability(SENER-CONACYT)の支援のもと、同国における持続可能な航空バイオ燃料の研究開発に向けてメキシコ航空会社のアエロメヒコおよびAirports and Auxiliary Services(以下 [...]

【アメリカ】ユナイテッド航空、バイオ燃料による定期便運航を米西海岸路線で開始

 米航空大手のユナイテッド航空は3月11日、ハネウェル・グリーン・ジェット燃料というバイオ燃料を使用した初めての民間航空便を、ロサンゼルス―サンフランシスコ間で運航させたと発表した。  今回使用されているジェット燃料は、シアトルに本社を置く持続可能 [...]

【アメリカ】ユナイテッド航空、持続可能なバイオ燃料企業に3000万米ドルを出資

 米航空大手のユナイテッド航空は6月30日、バイオ燃料開発会社のファルクラム・バイオエナジー社(以下、ファルクラム)に3000万米ドルを出資すると発表した。ファルクラムは家庭ごみなどの固形廃棄物を低コストで持続可能な航空バイオ燃料に転換する技術の開発 [...]

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