【EU】欧州委、森林破壊を伴うバイオ発電燃料を「再エネ」とは認めない方針。委託法令案公表

 欧州委員会は2月8日、2018年12月に制定された改正EU再生可能エネルギー指令に基づき、バイオマス発電の燃料基準を定めた委託法令案を発表した。土地利用の大きい燃料を用いたバイオマス発電は、再生可能エネルギーと見なさない内容となっている。同委託法令が施 [...]

【中国】2018年の再エネ発電量比率は26.7%。水力除くと9%。太陽光・風力急進。政府発表

 中国の国家エネルギー局は1月28日、2018年の再生可能エネルギー発電の統計を発表した。水力を含めた再生可能エネルギー発電量は2017年から10%伸び、1兆8,700億kWhとなり、発電量全体に占める割合は26.7%と2017年から0.2ポイント上がった。水力を除くと6,300億kW [...]

【イギリス】ヴェオリア、電気ごみ収集車の実証実験開始。将来的には収集ごみで廃棄物発電充電も

 環境サービス世界大手仏ヴェオリアは9月5日、電気ごみ収集車の実証実験を、英シェフィールドで実施すると発表した。既存の26tディーゼルエンジン・トラック2台を電気自動車に転換する。将来的には、収集したごみのうちリサイクルできないもの廃棄物発電所「Ener [...]

【エチオピア】廃棄物火力発電「Reppie」、商業運転開始。毎日1,400tのごみ焼却

 エチオピアのムラトゥ・テショメ大統領は8月20日、廃棄物火力発電所「Reppie Waste-to-Energy Project」の開所式を実施した。同発電所はコシェのごみ埋立地で2014年に建設を開始。完成すると毎日1,400tの固形廃棄物を焼却して発電を行う。  コシェのごみ埋立地 [...]

【コートジボワール】世界初のカカオがらバイオマス発電所建設。米貿易開発庁が資金援助

 コートジボワール政府と米貿易開発庁(USTDA)は7月2日、カカオがらを利用した世界初のバイオマス発電所をコートジボワール南西部のディヴォに建設すると発表した。発電設備容量は60MWから70MW。カカオがらはカカオから豆を採取した後に残る廃棄物。実現すれば [...]

【デンマーク】国営電力DONG Energy、2023年までの石炭火力発電100%停止とバイオマス発電への転換を決定

 デンマークの国営電力会社DONG Energyは2月2日、2023年1月1日までに石炭を用いた火力発電を停止することを決定した。石炭は現在世界で最も使用されている電力源で約40%を担っているが、最も二酸化炭素を排出するエネルギー源でもある。DONG Energyは、今回の意 [...]

【シンガポール】官民連携により産業排水と食料廃棄物を利用してバイオマス発電へ

 シンガポール公益事業庁(PUB, Singapore’s national water agency、以下PUB)と廃棄物系バイオマス生産を手がけるカナダのAnaergiaは6月17日、シンガポールで初となる産業排水と食料廃棄物の同時消化を行うプラントを建設し、バイオマスの増産を目指すことを発 [...]

【アメリカ】GlobalDataが南北アメリカの再生可能エネルギーハンドブック発表

世界のエネルギー・健康に関する情報を集めるシンクタンク GlobalDataは、南北アメリカ各国の再生可能エネルギー政策をまとめた最新ハンドブックを発表した。 ハンドブックに収録されているのは南北アメリカの大国であるアメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、ア [...]

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