【フランス】ネオニコチノイド系農薬5種の農業使用を禁止法が施行。蜂等の送粉者保護

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 フランスで9月1日、ネオニコチノイド系農薬5種の農業使用を全面禁止する法律が施行した。禁止対象となる物質は、クロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサム、チアクロプリド、アセタミプリド。屋外と屋内双方での使用が禁止された。蜂等の送粉者保護が目的。  現在、EUで認められているネオニコチノイド系農薬は上記の5種のみ。果樹、甜菜類、小麦、キャノーラ、葡萄等の農産物の栽培で最も広く使用されている。ネオニコチノイドは、文字通り「新しいニ [...]

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【EU】 欧州委員会、ネオニコチノイド系3種を含む殺虫剤の屋外使用を2018年中に禁止

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 欧州委員会は4月27日、世界的に最も広く使用されているクロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサムの3種類のネオニコチノイド系殺虫剤の屋外使用を全面的禁止を決定した。今年中に施行される。例外的に認められるのは密閉型の温室のみ。蜂等の送粉者保護が目的。同日にEU加盟国も同ルールに賛同し、導入が決まった。 【参考】【イギリス】ネオニコチノイド系殺虫剤が蜂の大量減少に関連。科学論文発表(2016年9月4日)  送粉者の役割を果たす昆虫 [...]

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【イギリス】ネオニコチノイド系殺虫剤が蜂の大量減少に関連。科学論文発表

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 英国政府の研究機関、自然環境研究委員会(NERC)生態環境研究所(CEH)に所属するBen A. Woodcock氏らは8月16日、科学誌Natureが運営するオンラインの科学ジャーナルNature Communicationsに、ネオニコチノイド系殺虫剤が蜂の個体群数の現象に繋がることを実証的に示した科学論文を発表した。論文名は「Impacts of neonicotinoid use on long-term populatio [...]

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