【アメリカ】ニューヨーク市年金基金、低炭素投資運用額を2021年までに4500億円に倍増。気候変動対策

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 米ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長、スコット・ストリンガー財務長官、ニューヨーク市年金基金の理事らは9月13日、ニューヨーク市年金基金の低炭素投資分野での運用額を現在の20億米ドル(役2,250億円)から、2021年までに40億米ドル(約4,500億円)にまで倍増させる新たな目標を発表した。同基金の現在の運用資産総額は1,950億米ドル(約22兆円)で全体の約2%に相当する。  今回の目標は株式だけでなく全アセットクラスで達成す [...]

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【アメリカ】ニューヨーク市議、大規模ビルにCO2削減義務負わせる法案提出。2030年までに20%減

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 ニューヨーク市議会議員は8月20日、大規模ビルからの二酸化炭素排出量を2030年までに20%削減することを義務化する市法案を市議会に提出した。長期的に2050年までに80%削減を目標としている。成立すれば、既存ビルに二酸化炭素排出量削減を義務化する世界最大都市となる。  法案を提出したのは、同市議会の環境保護委員会をリードする議員。すでに数ヶ月かけ、環境NGOやニューヨーク不動産理事会との議論を重ねており、今回法案提出で合意に達した [...]

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【アメリカ】ニューヨーク市、化石燃料ダイベストメント戦略策定の具体的プロセス開始

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 米ニューヨーク市のスコット・ストリンガー財務長官は4月23日、化石燃料ダイベストメントのための具体的なプロセスを開始した。ニューヨーク市職員退職年金基金(NYCERS)、ニューヨーク市教職員退職年金基金(TRS)、ニューヨーク市教育委員会退職年金基金(BERS)を代表し、ダイベストメント実行戦略策定プロジェクトの情報収集のためのRFI(リクエスト・フォー・インフォメーション)を公表。公募を開始した。  ニューヨーク市は2017年12 [...]

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【アメリカ】ニューヨーク市、エクソンモービル、BP、シェル等5社を気候変動への責任で提訴

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 米ニューヨーク市のビル・デブラシオ市長とスコット・ストリンガー財務長官は1月10日、今後5年以内に、ニューヨーク市管理の各年金基金において化石燃料関連企業からの投資撤退(ダイベストメント)を検討することを正式決定した。ニューヨーク市管理の各年金基金の運用委員(Trustee)への提案を提出する。実現すると石炭含む化石燃料全体の関連企業からのダイベストメントを行う全米初の主要年金基金となる。さらに、化石燃料大手5社に対する提訴も決めた [...]

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【国際】世界主要25都市、2020年以前に大胆な気候変動対応を進める共同宣言。日本の都市は未参加

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 世界主要25都市の市長は11月12日、世界の気候変動を緩和するため、パリ協定が定める2020年からのアクションに先駆け2020年より前に大胆な気候変動アクションプランを導入し始めることや、2050年までに二酸化炭素の純排出量をゼロにし、気候変動に耐えられる都市を作ることを共同で宣言した。  今回の共同宣言に参加した都市は、米ニューヨーク、米ロサンゼルス、米ボストン、米フィラデルフィア、米オースティン、米ポートランド、英ロンドン、仏パ [...]

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【フランス】ナティクシス、世界初のグリーンボンド型CMBSを7,200万米ドル発行

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 仏銀行大手BPCEグループの金融子会社ナティクシスは7月6日、世界初となるグリーンボンド型CMBS(商業用不動産ローン担保証券)を発行した。  今回発行のCMBSは、ゴールドマン・サックスが1983年に本社として建設したニューヨーク・マンハッタンにある高層ビル「85 Broad Street」が対象不動産となる。ゴールドマン・サックスは2010年に同ビルを去り、最近まではBeacon Capital Partnersとメットライフ・ [...]

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【アメリカ】iPhoneロック解除事件、アップルの対応が示すGRの重要性

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 アップル社に対しiPhoneのロック解除技術(バックドア)の作成を要求しいていた事件、FBI(連邦捜査局)は独自のルートでバックドアの作成方法を見出したとして連邦地方裁判所へ訴えを撤回させたことで、3月末アップル社とFBIは双方とも「勝利宣言」を出した。政府との関係構築(Government Relations)は欧米では昨今新たなステークホルダー・エンゲージメントとして注目されている分野。今回のアップル社の対応は、IT産業だけでな [...]

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【アメリカ】インフラプロジェクトのSROIを分析するクラウドツール”AutoCASE”

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米国ニューヨークに拠点を置き、インフラプロジェクトのデータ測定・分析を手がけるImpact Infrastructure社は1月14日、サンフランシスコで開催されたAutodesk社の新製品発売イベントで、インフラプロジェクトのトリプルボトムライン(環境・社会・経済)における費用対効果分析を可能にする革新的なクラウド型ツール、”AutoCASE”を発表した。 同製品はAutodesk社の提供するAutoCAD Civil 3Dに対応し [...]

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【アメリカ】リサイクルバンク、注目のサステナビリティ・プロジェクト10選を発表

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ニューヨークに拠点を置くリサイクルバンク社は7月9日、米国各地で展開されているサステナビリティや環境に対する取り組みの中でも特に先進的な10のプロジェクトを発表した。 同社はサステナビリティ教育プログラムなどを通じて毎日の消費者の行動や選択をより持続可能なものにするべく取り組んでいる企業だ。例えばサステナビリティに関する教育コンテンツを閲覧するとポイントを稼ぐことができ、そのポイントを使用してサステナビリティや環境に配慮された商品を安 [...]

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【アメリカ】「寄付よりもノウハウを」トヨタ生産方式がもたらしたムーブメント

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本日ご紹介する動画は、日本が世界に誇る自動車メーカーであるトヨタ自動車の取り組み。同社のニューヨーク市におけるCSR活動が、「KAIZEN(改善)」という言葉と共に現地で話題を集めた。 我々が普段何気なく口にしている食料品。品質に問題はないものの包装不備などで商品価値を失い、市場に流通しない商品も実は少なくない。そのような市場流通しない商品は、Food Bankというチャリティ団体の活動を通し、ニューヨーク周辺に住む生活困窮者に供給さ [...]

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2014/06/20 最新ニュース
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