【ケニア】オックスファム、南ロキチャル盆地の原油パイプライン建設で先住民権利保護を要求

Facebook Twitter Google+

 国際NGOオックスファム・インターナショナルは11月8日、ケニア政府が今年10月に発表した原油パイプラインプロジェクトに関し、プロジェクト実施企業となる英Tullow Oilが先住民の権利と国際的に認められている「自由意思による、事前の、十分な情報に基づく同意(FPIC)」の尊重状況を調査したレポート「Testing Community Content」を公表した。同レポートによると、企業側の改善が見られつつも、FPICが尊重されて [...]

» 続きを読む

【国際】「2050年までに水素が全世界エネルギーの2割供給可能」トヨタ、エア・リキード参画の水素協議会

Facebook Twitter Google+

 トヨタ自動車や本田技研工業、独ダイムラー、仏エア・リキード等が2017年1月に設立した「水素協議会(Hydrogen Council)」は11月13日、気候変動枠組み条約ボン会議(COP23)の場で、2050年までに水素エネルギーが世界の全エネルギー需要の約2割を賄えるとするレポートを発表した。同レポート作成では、戦略コンサルティング世界大手マッキンゼーが協力した。  水素協議会は、水素を利用した新エネルギー移行に向けた共同ビジョン [...]

» 続きを読む

【国際】石油・ガス大手10社、低炭素化技術開発のため10億ドル投資ファンド設立

Facebook Twitter Google+

 石油・ガス世界大手10社で構成する石油・ガス気候変動イニシアチブ(OGCI)は11月4日、石油・ガス産業からの二酸化炭素排出量を削減するための技術開発のため投資ファンド「OGCI Climate Investments」を共同設立することを発表した。ファンド規模は10億米ドル(約1,100億円)。OGCIは2014年1月の世界経済フォーラム(ダボス会議)で構想が発表され、同年9月の国連気候変動サミットで正式に発足した組織。BP(英国 [...]

» 続きを読む

【エネルギー】石油産業の構造① ー供給の歴史:石油企業と産油国の150年ー

Facebook Twitter Google+

 石油。化石燃料の中でも最もその動向が話題になる物質です。石油は自動車燃料やジェット燃料、また火力発電所の燃料として使われるだけでなく、プラスチックやナイロン、芳香剤など化学素材の原料ともなっています。シェールオイル、OPEC、スーパーメジャー、イラン、サウジアラビア等、毎日のように登場する石油産業のキーワード。世界経済の根幹として機能している石油の価格はここ数年、大きく変動しており、経済関係者や投資家はその変動を固唾を呑んで見守って [...]

» 続きを読む
2016/01/28 体系的に学ぶ

【フランス】エネルギー大手のトタル、石炭生産から完全撤退へ

Facebook Twitter Google+

 フランスのエネルギー大手、トタルは8月24日、南アフリカにある子会社、Total Coal South Africaの地元企業への売却完了に伴い、石炭の生産から撤退すると発表した。トタルは昨年7月に同子会社を南アフリカ4番手の石炭輸出業者、Xccaroに譲渡する契約を締結しており、このほど南アフリカ政府の承認を得た。8月20日付で投資引揚げを完了している。  トタルのCEOを務めるPatrick Pouyanné氏は、今年の6月に石 [...]

» 続きを読む
ページ上部へ戻る