【アメリカ】SASB、SASBスタンダード初版作成に向けた最終修正検討案件248を公表

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 SASB(米国サステナビリティ会計基準審議会)は7月28日、現在最終制定段階にあるSASBスタンダードについて、パブリックコメントの募集結果を踏まえた修正アジェンダを発表した。今後、11ある各セクター委員会で最終化作業を開始する。SASBは、すでに暫定版のSASBスタンダードを発表しているが、完成版となるSASBスタンダード初版の発行を2018年の第1四半期に予定している。  今年3月31日までに寄せられた修正要望は全部で248。内訳は、トピックレベルの修正65、指標レベルの修正151、その他修正32。SASBは、業種ごとにスタンダード策定委員会を11設けているが、修正要望はその11全てについて寄せられており、全てのセクター委員会で最終化作業が行われる。  今後検討していく248項目の内容は、発表された文書「2017 Technical Agenda」の中に記載されている。最終化された初版原案は今年9月に公表され、90日間のパブリックコメント期間を設ける。 【参照ページ】Codification Process and Documents 【アジェンダ】SASB 2017 Technical Agenda  

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