private 【国際】ダウ・ジョーンズ、ESGインデックス「DJSI」の2018年銘柄入替発表。日本企業の新採用は6社

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 金融インデックス開発世界大手S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは9月13日、Dow Jones Sustainability Induces(DJSI)シリーズの銘柄評価機関の役割を担っているRobecoSAMとともに、2018年のDJSIシリーズの年間分析結果および採用銘柄入れ替えを発表した。全構成319銘柄も9月13日に公表された。銘柄入れ替えは9月24日から有効となる。  DJSIシリーズは、1999年に誕生して以来、ESGインデックスの老舗として存在感を示してきている。DJSIシリーズは最新のRobecoSAMの企業評価「Corporate Sustainability Assessment(CSA)」に基づき、年に1度銘柄入れ替えを行っている。今回実施されたCSAでは、評価体系の一つである「メディア・ステークホルダー・アナリシス(MCA)」が大幅に変更。RepRiskのリスクニュース等外部評価による悪評が立った場合の減点効果が大きくなった。また、新たに気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)の観点やコーポレートガバナンスでも政府保有株やデュアル・クラス・ストックの観点が追加された。さらに2017年に追加された社会インパクト評価では、より実用的な視点からWBCSDの社会資本プロトコル(SCP)や自然資本プロトコル(NCP)の観点へと修正された。その他、財務影響の薄い項目が大幅に削除される等の変更もあった。  DJSIシリーズには、先進国・新興国双方対象の「DJSI World」、北米地域対象の「DJSI North America」、欧州地域対象の「DJSI Europe」、アジア太平洋地域対象の「DJSI Asia Pacific」など8種類ある。その中でも最も注目を集めているのは、DJSI World。  今年のDJSI Worldの銘柄入れ替えでは、セールスフォース・ドットコム、シュルンベルジェ、ディアジオ等の銘柄が新たに採用された一方、サムスン電子、バイエル、オーストラリア・コモンウェルス銀行が除外された。バイエルは、グリホサート製除草剤大手モンサントを買収した影響が大きいと考えられる。サムスン電子とオーストラリア・コモンウェルス銀行は、それぞれ各ローカルのDJSIシリーズには採用されている。  DJSI Worldに新たに採用された日本企業は (more…)

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【国際】ダウ・ジョーンズ、ESGインデックス「DJSI」の2017年銘柄入替発表。日本企業の新採用は11社

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 金融インデックス開発世界大手S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスは9月7日、Dow Jones Sustainability Induces(DJSI)シリーズの銘柄評価機関の役割を担っているRobecoSAMとともに、2017年のDJSIシリーズの年間分析結果および採用銘柄入れ替えを発表した。全構成319銘柄も9月11日に公表された。銘柄入れ替えは9月18日から有効となる。  DJSIシリーズは、1999年に誕生して以来、ESGインデックスの老舗として存在感を示してきている。DJSIシリーズは最新のRobecoSAMの企業評価「Corporate Sustainability Assessment(CSA)」に基づき、年に1度銘柄入れ替えを行っている。今回実施されたCSAでは、新たに政治献金等、政府との関わり方、社会インパクト評価の実施等に関する要素が追加された。また、コーポレートガバナンス、サプライチェーン、人権に関する設問でも修正がなされた。  DJSIシリーズには、先進国・新興国双方対象の「DJSI World」、北米地域対象の「DJSI North America」、欧州地域対象の「DJSI Europe」、アジア太平洋地域対象の「DJSI Asia Pacific」など8種類ある。その中でも最も注目を集めているのは、DJSI World。  今年のDJSI Worldの銘柄入れ替えでは、サムスン電子、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ、ASMLホールディング等の銘柄が新たに採用された一方、米ダコタ・アクセス・パイプラインで社会問題化したEnbridge、韓国で「殺人加湿器」問題を引き起こしたレキットベンキーザー、資源採掘大手リオ・ティント等の銘柄が除外された。サムスン電子、ブリティッシュ・アメリカン・タバコは昨年に銘柄選定から除外されており、1年ぶりにDJSI Worldに採用された。  DJSI Worldに新たに採用された日本企業は、本田技研工業、マツダ、凸版印刷、カシオ計算機、三菱ケミカルホールディングス、第一三共、NTTデータ、オムロン、NTTドコモ、ANAホールディングス、大阪ガス。また、昨年に引き続き採用されたのは、ブリヂストン、伊藤忠商事、小松製作所、丸紅、三井物産、ナブテスコ、積水化学工業、積水ハウス、ベネッセホールディングス、大和証券グループ本社、野村ホールディングス、国際石油開発帝石、味の素、シスメックス、花王、MS&ADインシュアランスグループホールディングス、損保ホールディングス、東京海上ホールディングス、富士通、日立製作所、コニカミノルタ。日本企業の採用は合計32社で、昨年の26社から6社増えた。一方、昨年採用されていたが今年採用されなかったのは、日産自動車、イオン、TOTO、パナソニック、富士フィルムホールディングスの5社。  RobecoSAMは発表にあたり、多くの企業が国連持続可能な開発目標(SDGs)等により環境・社会要因がもたらす企業への財務影響を理解する必要があることを認識しつつあるものの、まだ具体的なインパクト評価までを行えている企業は10%未満に留まると指摘。今後は、インパクト評価にスポットライトが当たっていきそうだ。 【参照ページ】Results Announced for 2017 Dow Jones Sustainability Indices Review

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【ドイツ】フォルクスワーゲン、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ指数から除外

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 ドイツ自動車大手のフォルクスワーゲンは10月6日、排ガス不正問題を理由にダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(以下、DJSI)から除外された。DJSIは世界で最も有名なサステナビリティ・ベンチマークの一つで、世界16か国の投資家や資産運用マネジャーに利用されている。  S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスはDJSIの選定企業に潜在的な問題が発覚した場合、対象企業をDJSIの公開基準に基づいて自動的にMedia & Stakeholder Analysis(以下、MSA)にかけ、企業の問題への関与状況および管理状況を調査する仕組みを運用している。今回この分析に従ってDJSI委員会がフォルクスワーゲンの問題を検証した結果、委員会は同社をDJSIワールド、DJSIヨーロッパ、その他全てのDSJI指数から除外することを決定した。  DJSIワールドは、S&Pグローバル・ブロード・マーケット指数における大企業2,500社の中で各産業別に財務上重要と考えられるESG基準の上位10%のパフォーマンスをトラックするものだ。この2,500社はDJSIワールドの対象ユニバースとなり、ロベコSAMを通じて毎年評価される。  フォルクスワーゲンは10月5日フランクフルト市場の取引終了後に除外され、10月6日に除外が成立した。これにより、同社は同時に自動車企業の産業グループにおけるリーダーからも除外された。  フォルクスワーゲンはその性能に定評があり、今回の不正問題は世界に衝撃を与えた。その後の調査で、少なくとも管理職30名が関与したとされており、今も全容解明のための努力が続けられている。温室効果ガス排出基準の厳しいヨーロッパで大規模な不正操作が行われていたことで、今後関係機関による取り締まりが厳しくなる可能性も示唆されており、業界全体に与えた影響は大きい。サステナビリティ指数の構成銘柄から外されたことは当然の決定だったと考えられるが、関連する全ての課題を洗い出し、透明性のある発表を通じて信頼回復がなされることを願いたい。 【参照リリース】Volkswagen AG to be Removed from the Dow Jones Sustainability Indices 【企業サイト】Volkswagen 【関連サイト】Dow Jones Sustainability Index (※写真提供:Vytautas Kielaitis / Shutterstock.com)

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【国際】RobecoSAM、DJSI2015に向けたアセスメントを開始。XRBLによるデジタルレポーティングを導入

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 DJSI(ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス)の格付を手掛けるスイスのSRI格付機関、RobecoSAM社が、3月末からDJSI2015の格付に向けたサステナビリティ・アセスメントを開始している。  RobecoSAM社は毎年世界3,400社以上にアセスメントへの参加を呼び掛けており、その中にはアジア、中南米、東欧、南アフリカなど新興成長市場の800社も含まれる。アセスメントの評価が業界上位10%に入った企業は、サステナビリティ格付の中でも最も著名なインデックス、DJSI Worldに選定される。  アセスメントは企業の長期的な価値創造に重点が置かれており、財務上重要となる経済、環境および社会、コーポレートガバナンスなどに関する100以上の質問を通じて企業のサステナビリティを評価する。サステナビリティに関するリスク、機会は業界ごとに異なるため、質問の半数は業界に特化した内容となっている。  アセスメントのプロセスやインターフェースは毎年改善されているが、RobecoSAMは企業の報告にかかる負担を減らすため、今年からCSR関連ソリューションを手掛けるCRedit360およびWorkviaと協働してXRBL(eXtensible Business Reporting Language)を活用した新たなソフトウェアAPIを導入した。このソフトウェアにより、企業は自社のデータ管理プラットフォームからRobecoSAMのアセスメントプラットフォームにデータを移行することができる。  このシステムにより、企業は報告にかかる手間や時間を減らすだけではなく、サステナビリティ関連情報をデジタルに移行することが可能となり、結果としてデータ全体の質を向上させていくことが可能となる。  RobecoSAMでサステナビリティアプリケーション&オペレーション責任者を務めるManjit Jus氏は「企業のサステナビリティ評価・格付フレームワークの増加により企業の負担が増えている中で、我々はサステナビリティ情報収集の負担軽減を実現するパイオニアになれたことを誇りに思う。我々はサステナビリティデータの再利用性や比較利便性、情報の質全体の向上に向けてより多くの企業がデジタルレポーティングを実施することを期待している」と語っている。  質問回答票の提出締め切りは5月28日までで、DJSI2015は9月10日に公表される予定。今年のDJSIには何社の日本企業が、そしてどの企業が選定されるのか、注目が集まる。 【参照リリース】RobecoSAM Launches Annual Dow Jones Sustainability Indices Company Evaluation 【参考サイト】Sustainability Indices Website 【企業サイト】RobecoSAM

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【国際】報告者と投資家の考えるマテリアリティ課題は概ね一致。GRIとRobecoSAM共同調査

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 サステナビリティ報告に関する国際ガイドラインのGRI(グローバル・レポーティング・イニシアチブ)と、DJSI(ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス)の格付機関としても知られるSRI評価会社のRobecoSAM社は3月4日、報告者の視点から見たマテリアリティと投資家の視点から見たマテリアリティを比較した研究報告書、"Defining Materiality: What Matters to Reporters and Investors.(マテリアリティの定義:報告者と投資家にとって重要なこと)"を発表した。  GRIおよびRobecoSAMがそれぞれ報告者、投資家の視点から見たテクノロジー業界および金融業界のマテリアリティを分析した結果、これら2つの業界において報告者と投資家がマテリアルだと考えているサステナビリティ課題は概ね一致するという結論に至った。  具体的には、テクノロジー・ハードウェア業界においては、報告者、投資家ともにサプライチェーン・マネジメント、イノベーション、環境マネジメントを最もマテリアルだと認識していることが分かった。なお、投資家は報告者よりもコーポレート・ガバナンスを重要だと認識しており、一方で報告者はビジネス・エシックスを投資家より重要視していることも分かった。また、金融業界においては、報告者・投資家ともにリスク・マネジメント、コーポレート・ガバナンスを最もマテリアルと認識しており、人材教育や雇用、ダイバーシティ、機会平等なども両者ともに重要視していることが分かった。  GRIのサービス担当役員を務めるÁsthildur Hjaltadóttir氏は「今回の調査を通じて、マテリアリティという概念に様々な定義があることが市場において大きな懸念になっている中、多くの関係者のマテリアリティという概念に対する理解では相違点よりも共通点が多いことがわかった。GRIガイドラインに記載されているようなステークホルダーエンゲージメントが実現、報告者は投資家に対しても他のステークホルダーに対しても効果的なコミュニケーションを図ることができる」と語った。  また、RobecoSAM社のサステナビリティ投資R&D部門のトップを務めるDaniel Wild氏は「今回の共同調査から、最もマテリアル課題の分析が報告者と投資家双方に与えてくれる価値を明らかになった。我々はこのGRIとの共同出版物が、投資家と報告者の間の更なる議論と協働につながることを望んでいる」と語った。  マテリアリティの定義についてはガイドラインにより異なり、それらがしばしば混乱を生み出していると言われることも多いが、今回のGRIとRobecoSAMとの共同調査により、レポート報告者と投資家との間のマテリアリティに対する認識には多くの共通点があることが明らかになった。報告者、投資家ともに、効果的な対話を実現するためには双方の視点の理解が欠かせない。その意味で今回の報告書は両者の相互理解の大きな助けとなるはずだ。レポートは下記からダウンロード可能。 【レポートダウンロード】Defining Materiality: What Matters to Reporters and Investors. 【団体サイト】Global Reporting Initiative 【企業サイト】RobecoSAM

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【ランキング】RobecoSAM、2015年度版のサステナビリティイヤーブックを発行

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DJSI(Dow Jones Sustainability Indices:ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス)の格付を手がけていることでも有名なスイスのSRI格付機関、RobecoSAM社は1月19日、2015年度版のサステナビリティイヤーブック”The Sustainability Yearbook 2015”を公表しました。 同イヤーブックでは、2014年のサステナビリティ投資・格付を振り返り、各業界の格付トップ15%の企業に対してはゴールド、シルバー、ブロンズメダルが授与、業界トップの企業には”RobecoSAM Industry Leader”がそれぞれ授与されます。今年はゴールドメダルが69社に、シルバーメダルが54社に、ブロンズメダルが112社にそれぞれ授与されました。地域別に見てみると、受賞企業数およびゴールメダルの数ともにヨーロッパが最大でした。詳細は下記の通り。 ヨーロッパ:211社(うちゴールドメダル33社) アジア・パシフィック:99社(うちゴールドメダル16社) 北米:93社(うちゴールドメダル11社) 新興国:54社(うちゴールドメダル9社) RobecoSAM社は、大手上場企業のサステナビリティ評価を1999年から毎年続けており、最新のCorporate Sustainability Assessment(以下、CSA)には実に42カ国、 830企業が参加し、ESGパフォーマンスを報告しました。また、アセスメントへの参加企業数は毎年平均で7%ずつ順調に増加しており、評価対象となる全1,995企業の時価総額全体のうち、今年のCSA参加企業の時価総額は87%(ヨーロッパ:92%、北米:90%、アジア・パシフィック:88%、新興市場:61%)を占めており、非常に高いカバー率を誇ったといいます。 日本企業で受賞した企業は以下の19社です。 ゴールドメダル受賞 花王 コニカミノルタ 住友林業 ベネッセ 丸紅 シルバーメダル受賞 伊藤忠商事 日産自動車 リコー ブロンズメダル受賞 旭硝子 イオン株式会社 積水化学工業株式会社 損保ジャパン日本興亜ホールディングス TOTO パナソニック 日立製作所 富士通 富士電機 富士フィルムホールディングス LIXILグループ RobecoSAM社のCEOを務めるMichael Baldinger氏は「まず、全てのイヤーブックメンバー、特に業界トップ企業、ゴールドメダリストを祝福したい。選出された企業は、財務的に重要なESG基準において秀でていた。サステナビリティイヤーブックは、サステナビリティの観点からどの企業の競争力が高いのかを投資家に示す指針となる。特に今年のイヤーブックは20年に渡る綿密なリサーチの集積だ。RobecoSAM社はこの20年でサステナビリティ投資の世界を形作ってきた」と語りました。 また、RobecoSAM社の執行委員会メンバーで、サステナビリティ投資研究所所長であるDaniel Wild氏は、「RobecoSAM社の年次CSAでは、税務戦略、イノベーション力、優秀な人材を魅了し続ける力、といったビジネスの核に影響を与える要素を基に評価を実施している。それらの要素は、競争力に影響し、ひいては長期的な財務実績として表れてくるものだ。ただ、その要素は時代と共に日々変化していくため、CSAを見直し発展させ続ける必要がある」と述べました。 また、今年のイヤーブックにおける主なトレンドとしては報告書の中で挙げられていました。 サステナビリティ課題への取り組み状況が改善された企業は昨年より0.4%増加 最も大きく改善したのは商業サービス・用品業界(+9.73%) コーポレート・ガバナンス指標が最も優れているのは北米 経済面で最も改善された指標はサプライチェーン 環境面で最も改善された指標は気候変動戦略 社会面で最も改善された指標は従業員の定着 同社では毎年サステナビリティに関する重要なトピックを取り上げて、サステナビリティイヤーブックの中で紹介しています。同社が今年取り上げたトピックはこちらです。 報告の再定義(サステナビリティ・ストーリーの戦略的コミュニケーションへの変換) 理論から実践へ(サステナビリティの財務評価への融合) 税務戦略(投資家にとってのサステナビリティリスク) RobecoSAM社の20年に渡る貢献もあり、サステナビリティ投資という概念はより広く浸透し、企業と投資家の関係も変わりつつあります。一方で、投資家に対して情報を開示する企業側としては、財務・非財務情報開示の統合やサステナビリティ戦略と財務リターンとの結びつきなど未だに課題も多い、サステナビリティ投資の最新トレンドや各業界リーダーのベストプラクティスを知りたい方は、ぜひ下記イヤーブックを参考にしてください。 【レポートダウンロード】The Sustainability Yearbook 2015 【企業サイト】RobecoSAM

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2015/02/10 体系的に学ぶ

【国際】2015年度のダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックスが公表

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 S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは9月14日、2015年度のダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(以下、DJSI)を公表した。DJSIは1999年から開始された世界で最初のグローバル・サステナビリティ・ベンチマークで、現在では16か国の投資家や資産運用マネジャーに使用されている最も有名なSRI指数の一つだ。  DJSIの構成銘柄は標準のダウ・ジョーンズ・インデックスから選別されており、経済・環境・社会という3分野にわたるサステナビリティ評価基準を基に企業を格付している。評価の見直しは年に1度行われる。今年のDJSIワールドは全世界の大手企業2500社の中から317社が選定され、日本からは20社が選定された。また、DJSIアジア・パシフィックには日本から62社が選定されている。  DJSIワールドの大きな動きとしては、米銀行大手のバンク・オブ・アメリカ、スペイン通信大手のテレフォニカ、鉱業世界最大手のBHBビリトンが新たに加わり、米シスコ・システムズ、米ペプシコ、カナダロイヤル銀行が外れた。  全体の傾向を業界別に見ると、昨年と比較してスコアの改善が最も目立ったのは電子機器・部品(+23.45%)、輸送・輸送インフラ(+18.16%)、住宅建設(+15.3%)の3業界で、逆に最も改善が見られなかったのは、ライフサイエンス機器・サービス(-7.71%)、パーソナル製品(-6.73%)、石油・ガス(-5.95%)だった。  また、基準別にみると、最も取り組みが進んでいるのは倫理規定・コンプライアンス・収賄と汚職、コーポレートガバナンス、環境方針・マネジメントシステムで、逆に取り組みが最も遅れているのは事業の環境効率、人的資本開発、コーポレートシチズンシップ・慈善事業となった。  DJSI2015の詳細は下記からダウンロード可能。 【レポートダウンロード】Dow Jones Sustainability Indices 【参照リリース】Results Announced for 2015 Dow Jones Sustainability Indices Review

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【国際】2014年のダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス評価結果が発表

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S&P Dow Jones IndicesおよびスイスのRobecoSAMは9月11日、2014年のDow Jones Sustainability Indices(ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス、以下DJSI)の評価結果を公表した。DJSIは世界で最も信頼性の高いグローバル・サステナビリティ指標の一つだ。世界34カ国、59の産業にわたる時価総額大手2500社の中から経済・社会・環境の3要素を基に企業のサステナビリティを評価され、上位約10%の企業がDJSI Worldとして選出されるほか、産業別、地域別の格付けも発表される。 15周年となる今年は319社が選出され、Amgen Inc、Commonwealth Bank of Australia、GlaxoSmithKline PLCなどが新たに銘柄に加わり、Bank of America Corp、 General Electric Co、Schlumberger Ltdなどが外れた。 DJSI Worldに15年連続で選出された企業は下記の通り。 Baxter Internatinal Inc、Bayer AG、Bayerische Motoren Werke AG、BT Group PLC,Credit Suisse Group AG、Deutsche Bank AG、Diageo PLC、Intel Corp、J Sainsbury PLC、Novo Nordisk A/S、RWE AG、SAP AG、Siemens AG、Storebrand ASA、Unilever NV、UnitedHealth Group Inc また、日本からは花王株式会社がHousehold & Personal Products(家庭用品・パーソナル用品)部門で産業グループ別のリーダー企業として選出されている。 2013年度と比較した際の評価基準の変更点や、地域別、国別のレビューの詳細などはDJSI 2014 Review Results(PDF)から確認可能。 【参照リリース】Results Announced for 2014 Dow Jones Sustainability Indices Review; DJSI Celebrates 15 Year Anniversary 【企業サイト】S&P Dow Jones Indices 【企業サイト】RobecoSAM

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【TED】世界を代表するSRI格付会社が語る、サステナビリティ投資の真実

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今回ご紹介するのは、世界を代表するSRI(社会的責任投資)調査・格付会社、RobecoSAMによるサステナビリティ投資の紹介動画だ。”The Truth Behind Sustainability Investing(サステナビリティ投資の隠れた真実)”と題し、人々のサステナビリティ投資に対する誤った考えに一つ一つ回答していきながら、とてもシンプルに分かりやすくサステナビリティ投資のポイントを説明してくれている。 RobecoSAMは1995年に設立されたサステナビリティ投資専門の調査・格付会社で、スイスのチューリッヒに本拠を置き、毎年約2,800社のESG分析に基づきサステナビリティ評価を行っているSRI分野のグローバルリーディングカンパニーだ。同社がS&P Dow Jones Indicesと共に毎年発行している” Dow Jones Sustainability Indices(DJSI:ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス)”は世界で最も有名なサステナビリティ・インデックスの一つとして広く知られている。 同社はPRI(責任投資原則)、Eurosif(欧州社会的責任投資フォーラム)、ASrIA(アジア持続可能責任投資協会)、Ceresにも加盟しており、同社が管理・アドバイス、ライセンシングしている上場・非上場企業の資産総額は2013年12月31日時点で約102億USドルに上る。 動画では、サステナビリティ投資の真実は誤った神話により誤解されているとしたうえで、サステナビリティ投資にまつわる代表的な神話として下記3つを挙げ、それぞれのポイントについて反論している。 神話1:サステナビリティ投資はパフォーマンスを犠牲にする 神話2:サステナビリティ投資はニッチなコンセプト 神話3:サステナビリティ投資はフィランソロピーの一種 上記はいずれも根拠がない誤った神話であり、実際にはサステナビリティ投資は投資リターンを最大化する有効な投資手法なのだというのがRobecoSAMのメッセージだ。ここでは動画に沿ってポイントをご紹介していく。 神話1:サステナビリティ投資はパフォーマンスを犠牲にする 投資の世界においては、リスクを分散するためにポートフォリオを組んで分散投資をすることが常識とされている。しかし、サステナビリティ評価に基づき銘柄をスクリーニングすることは銘柄の多様性の削除につながり、結果としてパフォーマンスが落ちるのではないか、という神話だ。 しかし実際には、サステナビリティ戦略を実行している企業はそうでない企業よりも高い投資パフォーマンスを出していることがハーバードビジネススクールとロンドンビジネススクールの研究によって明らかになっており、それはサステナビリティ投資が下記3つにつながることを意味している。 Mitigating Risk:リスクの軽減 Fiduciary Duty:信託義務を果たす Creating Value:全てのステークホルダーに対する価値の創造 神話2:サステナビリティ投資はニッチなコンセプトだ 二つ目の神話は、サステナビリティ投資はニッチなコンセプトであり、真剣な投資家はやらないというものだ。しかし実際には、世界中の人々が、より高い投資パフォーマンスを求めてサステナビリティ投資に取り組んでいる。 米国では、プロの投資家が運用している資産のうち、実に9ドルのうち1ドルをサステナビリティ投資として分類することができる。さらに、スイスだけでも2012年のサステナビリティ投資総額は合計485億フランにも及んでおり、利益は継続的に拡大している。 神話3:サステナビリティ投資はフィランソロピーの一種だ 最後の神話は、サステナビリティ投資は単にフィランソロピーが形を変えただけのもの、という誤解だ。しかし、実際のところは、サステナビリティ投資とは、従来からある財務分析プロセスに、企業のサプライチェーンにおけるリスクや水使用量の削減戦略などのESG(環境・社会・ガバナンス)要因を統合したものであり、株式の持つポテンシャルをより完璧な形で評価しようという試みなのだ。 つまるところ、サステナビリティ投資とはより持続可能な形でリターンをもたらし続けてくれる、一般的な投資手法なのだ。 RobecoSAMは自社のYoutubeチャンネルを通じて上記の動画以外にもサステナビリティ投資に関する様々な動画を公開しており、同社のプロフェッショナルによるインタビュー動画なども数多くあるので、サステナビリティ投資に対する理解を深めたいという方はぜひ見てみてはいかがだろうか? 【Youtube チャンネル】RobecoSAM Webcast 【企業サイト】RobecoSAM

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2014/08/13 事例を見る
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