【アメリカ】シェブロン、加州で訴えられた気候変動訴訟でスタトイルを相手取り第三者訴訟

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 エネルギー世界大手米シェブロンは2017年12月14日、カリフォルニア州民から気候変動対策費用の負担を求めサンフランシスコの連邦地方裁判所に訴えた案件で、同裁判所に対し、同社には責任がないと主張すとともに、ノルウェー石油大手スタトイルを相手とする第三者訴訟の訴状を提出した。米国では、被告が裁判に第三者を巻き込むため、第三者訴訟を起こすことがある。  スタトイルは、世界30か国で事業展開する世界最大のオフショア掘削事業者。シェブロンの [...]

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【ノルウェー】スタトイル、気候変動ロードマップ発表。CO2排出量をさらに削減

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 ノルウェー原油大手スタトイルは3月9日、気候変動対応戦略をまとめた「気候変動ロードマップ」を発表し、二酸化炭素排出量を2030年までに1バレル当たり10kgから8kgに20%削減する目標を掲げた。同社の生産当たりの二酸化炭素排出量は業界水準でもすでに低いレベルだが、さらに高い自主目標を設定した。さらに再生可能エネルギー分野への投資も加速させる。 スタトイルの気候変動ロードマップ 温室効果ガス排出量の削減 2030年までに同社の二酸化 [...]

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【国際】石油・ガス大手10社、低炭素化技術開発のため10億ドル投資ファンド設立

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 石油・ガス世界大手10社で構成する石油・ガス気候変動イニシアチブ(OGCI)は11月4日、石油・ガス産業からの二酸化炭素排出量を削減するための技術開発のため投資ファンド「OGCI Climate Investments」を共同設立することを発表した。ファンド規模は10億米ドル(約1,100億円)。OGCIは2014年1月の世界経済フォーラム(ダボス会議)で構想が発表され、同年9月の国連気候変動サミットで正式に発足した組織。BP(英国 [...]

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【ノルウェー】ノルウェー石油ガス産業、採掘からのCO2削減で目標を設定

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 ノルウェー石油大手スタトイルなどが加盟するノルウェー石油・ガス協会(Norwegian Oil and Gas Association)は8月17日、ノルウェー領大陸棚での資源採掘において、2030年までに2020年比で250万トンの二酸化炭素排出量を削減すると発表した。250万トンのうち、スタトイル削減量が200万トンを占める。  スタトイルは、これまでにノルウェー大陸棚での年間二酸化炭素排出量を2020年までに2008年比で12 [...]

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【イギリス】スタトイル、スコットランド沖で世界最大の浮体式洋上風力を建設

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   エネルギー世界大手のノルウェー国有石油会社スタトイルは5月16日、世界最大の浮体式洋上風力発電所「Hywind」をスコットランド東岸沖で建設すると発表した。開発会社がこの日正式に英国王室領を管理するCrown Estateから海底借地の許可が出た。Hywindには、シーメンス社製の6MWタービンが5機設置され、設備容量は30MW。2017年中に操業を開始する予定。  浮体式洋上風力発電は、風力発電を海底に固定させず、洋上に浮かべ [...]

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