【国際】世界銀行、過去最大の米ドル建てグリーンボンドを発行

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 世界銀行は2月19日、これまで同行が発行してきた米ドル建てグリーンボンドの中で過去最大となる総額6億米ドル、10年固定金利のグリーンボンドを発行した。10年という償還期間も世界銀行が発行するドル建てグリーンボンドの中では過去最長となる。同グリーンボンドは気候変動問題へ対処するプログラムの支援に充てられる。  世界銀行は今回の債券発行によりグリーンボンド市場に新たな投資家を惹きつけ、更なる投資拡大を目指す。同行は現在既に世界18か国、 [...]

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【国際】2014年に350億USドルまで到達したグリーンボンド市場の現状と課題

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 2014年はグリーンボンド市場が大きく躍進した年となった。多くの企業や行政機関が環境プロジェクトに関する債権を発行し、投資家や資産運用会社らがこぞってそれらに飛びついた結果、2014年のグリーンボンド市場の世界で総額350億USドルに達した。  しかし、世界の債券市場は全体で91兆USドルあり、この新たな資金の流れが世界の環境問題に対処する上で十分なのかどうかを判断するのはまだ早計とも言える。また、多くのサステナビリティ・ESG投資 [...]

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【国際】機関投資家ら、グリーンボンド市場の更なる透明性と規格化を期待

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世界的にグリーンボンド市場が大きな成長を見せ続ける中、サステナビリティ分野の国際アドボカシーNGO、Ceresの機関投資家ネットワークInvest Network on Climate Risk(以下、INCR)は2月10日、グリーンボンド市場の健全な成長に向けて投資家の期待をまとめた声明書"Statement of Investor Expectations"を公表した。同文書は、クリーンエネルギー融資や気候変動対策ソリューションな [...]

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【国際】持続可能な発展に向けて国際金融システムに求められるイノベーションとは?

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UNEP(国連環境計画)は1月21日、スイスのダボスで開催された世界経済フォーラムの中で持続可能な国際金融システムの実現に関する報告書を公表した。 同報告書では、現在300兆USドル超の資産を持つ国際金融システムにおいて、持続可能な発展に向けた投資ギャップを埋めるためにはどのようなイノベーションが必要となるかについて取り上げてられている。 2008年の金融危機以降、国際金融システムはどうすれば本来の目的である長期的な世界経済の安定を実 [...]

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【香港】アジアのサステナビリティ投資市場は449億USドル。年間22%成長。

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アジアのサステナビリティ投資市場が順調に成長している。The Association for Sustainable & Responsible Investment in Asia(以下、ASrIA)が先月公表した報告書”the 2014 Asia Sustainable Investment Review”によれば、2013年末までに日本を除くアジア諸国のサステナビリティ投資の合計額は449億USドルに達しており、2011年以降、 [...]

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