【オーストラリア】OECD、2030年CO2目標達成は厳しいと指摘。カーボンプライシング等を提言

 経済協力開発機構(OECD)は1月30日、オーストラリアを対象とした3回目の「環境パフォーマンス・レビュー」を発行した。石炭火力発電から天然ガス火力発電や再生可能エネルギーに転換し始めたことは評価したが、依然としてOECD諸国の中で炭素依存度が高く、二酸 [...]

【国際】機関投資家415機関3600兆円、COP24に石炭火力段階廃止や炭素価格・TCFD導入を要求。日本も6機関

 国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)、国連責任投資原則(PRI)、CDPと、Global Investor Coalition on Climate Change(GIC)構成4機関のIIGCC、AIGCC、IGCC、Ceresの9機関で構成する低炭素推進機関投資家イニシアチブ「Investor Agenda」は12月10日、国 [...]

【アメリカ】ワシントン州のカーボンプライシング住民投票、反対多数で不成立。石油業界が反対運動展開

 ワシントン州は11月6日、カーボンプライシング制度「Initiative 1631」導入を巡る住民投票を実施。賛成43.7%、反対56.3%の反対多数で支持が得られなかった。今回の住民投票は、国際環境NGOのThe Nature Conservancy(TNC)等が支持し、成立すれば全米初の導入州 [...]

【日本】環境省、カーボンプライシングのあり方に関する検討会の最終報告書公表

 環境省は3月15日、2017年6月に設置した「カーボンプライシングのあり方に関する検討会」の取りまとめ報告書を公表した。二酸化炭素排出量の長期的な大幅削減は、現行施策の延長線上では極めて難しく、カーボンプライシング(炭素価格)を導入すべきと結論付けた [...]

【国際】世界銀行グループ、石油ガスの採掘・生産に対する投融資を2019年から停止

 世界銀行グループは12月12日、気候変動対応に向けた新たな施策を開始すると発表した。原油及びガスの探鉱、開発、生産までの上流事業への投融資を2019年から停止すること等が柱。発展途上国での原油やガス関連のプロジェクトには、世界銀行グループがファイナン [...]

【シンガポール】政府、カーボンプライシング法案のパブコメ募集。大企業にCO2排出課税

 シンガポール環境水資源省は10月31日、同国にカーボンプライシング(炭素価格)制度を導入する法案の2回目のパブリックコメント募集を開始した。募集締切は12月8日。カーボンプライシング制度導入については今年年初に財務相が財政演説の中で言及。同法案は、カ [...]

【イギリス】Trucost、カーボンプライシング導入のインパクトを企業が算出できるリスク管理ツール発表

 自然資本会計コンサルティング英Trucostは8月15日、カーボンプライシング(炭素価格制度)導入によるインパクトを企業が測定できるツール「Corporate Carbon Pricing Tool」を発表した。二酸化炭素排出権利を有料化するカーボンプライシングの導入が世界的に検 [...]

【国際】カーボンプライシングの早期導入が必要。企業経営者やNGOがまとめたレポート発表

 炭素価格制度(カーボンプライシング)に関する提言を行うイニシアチブ「カーボンプライシング・コリドーズ(Carbon Pricing Corridors)」は5月25日、カーボンプライシングについての新たな動向をまとめたレポートを発表した。カーボンプライシング・コリドー [...]

【カナダ】アルバータ州政府、石炭火力発電所停止を電力会社3社との間で合意

 カナダのアルバータ州政府は11月24日、同州に石炭火力発電所を有する電力会社Capital Power Corp、TransAlta、ATCOの3社との間で、石炭火力発電所を早期停止させるとともに、その補償として来年から2030年まで毎年9,700万カナダドル(約83億円)を支払うことで [...]

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