【アメリカ】カルパース、パリ協定支持をあらためて表明。トランプ政権の離脱決定を暗に非難

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 カリフォルニア州職員退職年金基金(CalPERS)は6月1日、米トランプ大統領による米国政府パリ協定離脱の発表ついて、Marcie Frost CEOの声明を発表した。CalPERSの運用資産総額は現在約3,220億米ドル(約26兆円)。全米最大の機関投資家。  CalPERSは、「パリ協定は財務的に理に適っているため支持する。エクソンモービルの株主が同社に気候変動リスクを開示するよう求める株主提案が採択されたたった1日後に、パリ協 [...]

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【国際】カリフォルニアとスコットランド政府、CO2の80%削減で合意。Under2MOU推進も

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 米カリフォルニア州ジェリー・ブラウン知事と英スコットランド自治政府ニコラ・スタージョン首相は4月3日、気候変動対策の分野で連携し、それぞれの州および自治政府において2050年までに二酸化炭素排出量を80%削減する目標を掲げた共同文書に署名した。両政府は、地方自治政府に対し2050年までに二酸化炭素排出量を1990年比80%から95%の削減を求める国際イニシアチブ「Under2MOU」にも署名しており、このイニシアチブでも協働していく [...]

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【アメリカ】サムスンとLG、従業員引き抜き禁止合意の疑い。連邦地裁が訴訟受理

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 カリフォルニア州北部連邦地方裁判所は9月初旬、韓国電気・電子大手サムスン電子とLG電子の2社を競争法違反及び労働法違反の疑いに関する訴えを受理した。LG電子の米国法人の営業マネージャーが、サムスン電子の米国法人に転職しようとした際、サムスン電子の人事担当者からLG電子の従業員は採用できないという合意があるとの内容を伝えたことで、同氏が同裁判所に訴えていた。訴訟地となったシリコンバレーでは、すでにグーグルやアップルなどの企業が同様の「 [...]

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【アメリカ】サンフランシスコ市、新築中層ビルへの太陽光パネル設置を義務化

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 サンフランシスコ市監理委員会は4月19日、今後新たに建設される10階建て以下の全建物の屋根に、太陽光発電パネルまたは太陽熱システムパネルの設置を義務付ける法律を全会一致で可決した。この法律は2017年1月より施行される。サンフランシスコ市は2020年までに再生可能な資源から電気を100%供給することを目標としており、今回の法律はそのひとつの具体策となる。  サンフランシスコ市政府は、全米の中でも稀な市と郡の権能を兼ねる「市郡(Cit [...]

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