【カナダ】官民連携機関、気候変動が金融機関に与える影響の分析レポートを公表

 カナダの官民連携機関であるGlobal Risk Institute(GRI)は7月13日、気候変動リスクが金融機関に与える影響をまとめた報告書「Climate Change: Why Financial Institutions Should Take Note」発表した。GRIは、金融システムの健全化に向け、様々なリスクに関 [...]

【カナダ】トルドー首相、カーボンプライシング導入の意向を発表。複数州は導入に反対

 カナダのトルドー首相は7月20日、カナダ各州首相との貿易・気候変動・医療制度会議に先立ち、二酸化炭素排出削減を実現するために「カーボンプライシング(炭素価格制度)」を導入していく考えを示した。米ブルームバーグが報じた。一方、カナダの複数の州は、 [...]

【北米】米加墨首脳会談、2025年までに原子力含む再生可能エネルギー割合を50%で合意

 オバマ・アメリカ大統領、トルドー・カナダ首相、ペニャニエト・メキシコ大統領は6月28日、北米首脳会議を開催し、3ヶ国で協力し、2025年までに発電供給量の50%を、水力発電・風力発電・太陽光発電・原子力発電・炭素分離回収および貯留(CCS)といった再生可 [...]

【アメリカ・カナダ】セブンイレブン、2025年までに玉子を全て「ケージフリー玉子」へ

 米セブン-イレブンは5月10日、米国及びカナダの店舗で販売する全ての玉子を、2025年までに檻に閉じ込めた養鶏をしない「Cage-Free Eggs(ケージフリー卵)」にすると発表した。米国とカナダにあるセブン-イレブンは約17,000店舗。サンドイッチなど加工食品に入 [...]

【北米】米国・カナダ首脳会談、気候変動や再エネ分野で共同宣言発表、幅広い合意

 オバマ米大統領とトルドー・カナダ首相は3月10日米国ワシントンで会談し、北米全体の持続可能な経済の構築に向けた共同見解を発表した。昨年末の気候変動枠組み条約パリ会議(COP21)でまとめられたパリ協定が、気候変動対応に向けての世界的なターニングポイン [...]

【国際】気候変動対応の鍵を握るカーボン・プライシング ~COP21パネルディスカッションより

 企業や国家による気候変動対応を加速させるためのツールとして期待されているのが「カーボン・プライシング(炭素価格制度)」だ。カーボン・プライシングとは、排出権取引制度や炭素税など、炭素排出に価格(コスト)を設定することで排出削減に対する経済的イ [...]

【カナダ】サステナビリティ・ストーリーテリングの質を上げる4つのステップ

 企業の透明性や情報開示に対するステークホルダーからの要求が日に日に高まりつつある現代において、自社のサステナビリティの取り組みを効果的にステークホルダーに伝えるための手法として注目が集まっているのが、ストーリーテリングだ。ストーリーテリングと [...]

【カナダ】サステナリティクス、ESGの観点から2015年に注目するべき10社を分析

ESGリサーチ大手のサステナリティクスは2月12日、ESG・サステナビリティの視点から現在の金融市場および個別10社のリスクと機会についてまとめた最新の研究報告書、 “10 for 2015 – Generating Value in a Fragile Market”を公表した。同報告書はマクロ・ミクロ双 [...]

【国際】気候変動リスクに弱いのは米国、ブラジル、中国、インドのサプライヤー

ブラジル、中国、インド、米国にあるサプライヤーはヨーロッパや日本のサプライヤーと比べると気候変動による影響を受けやすい。一方で、中国およびインドのサプライヤーは温室効果ガス対策の投資に対して最も高いリターンを実現しており、バリューチェーン全体を [...]

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