private 【ノルウェー】公的年金GPFG、2018年にESG課題で1493社にエンゲージメント。海洋汚染と腐敗防止等

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 ノルウェー公的年金基金GPFGの運用を担うノルウェー銀行投資マネジメント部門(NBIM)は2月7日、2018年の投資先企業とのエンゲージメント結果を発表。世界1,493社とESG課題について対話を実施したことを明らかにした。GPFGは、運用資産総額8兆6580ノルウェークローネ(約110兆円)で、世界最大の政府系投資ファンド(SWF)。世界72カ国9,146社に投資しており、世界の全上場企業株式の1.4%を保有し、欧州に限ると2.4 [...]

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【イギリス】環境NGOのFollow This、BPに気候変動株主提案提出。シェル以外への提案は今回が初

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 エネルギー世界大手蘭ロイヤル・ダッチ・シェルに対する気候変動対応を要求してきた蘭NGOのFollow Thisは、英BPの2019年の株主総会向けに株主提案を提出したことが、12月10日判明した。Follow Thisは過去3年間、ロイヤル・ダッチ・シェルだけを対象に株主提案を続けてきたが、同社以外をターゲットにしたのは今回が初。 【参考】【オランダ】シェル株主総会、NGO提案の気候変動提案否決。同時に機関投資家は着実な対応要求(2 [...]

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【オランダ】NNインベストメント・パートナーズ、石油ガス世界大手へのエンゲージメント強化

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 オランダ保険大手NNグループの運用子会社NNインベストメント・パートナーズ(NN IP)は11月8日、世界の石油・ガス大手49社に対し、気候変動関連リスクでのエンゲージメントを強化していく方針を発表した。現状の情報開示は不十分とし、対応と開示を促す。  NN IPは今回、49社の情報開示状況を分析。49社のうち40社は気候変動ポリシーを含むサステナビリティ報告書を発行しているが、企業毎のばらつきが大きかった。傾向としては、欧州企業は [...]

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【アメリカ】SEC、株主提案や議決権行使に関するルールを再考するラウンドテーブルを設置

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 米証券取引委員会(SEC)は7月30日、株主提案や議決権行使に関するルールを再考するラウンドテーブルを設置すると発表した。今年秋頃に会合を開催する。2010年に株主エンゲージメントを実施したS&P500採用企業の割合はわずか6%だったのに対し、2017年には72%にまで上昇している。SECはより実効性のあるルール整備を模索している。  SECはラウンドテーブルで扱う議題として、議決権行使プロセス、個人株主の議決権行使参加、株主提案、 [...]

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【オランダ】運用PGGM、グリーンピース要求のオイルサンド・パイプライン3社からの投資引揚げ拒否

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 オランダ年金基金第2位PFZWの運用会社PGGMは6月21日、国際環境NGOグリーンピースが要求していたオイルサンド輸送パイプライン3社からの投資引揚げ(ダイベストメント)に関し、株式売却はせず、株主としてエンゲージメントを強化していく声明を発表した。  グリーンピースが株式売却を要求していたのは、カナダのEnbridgeとTransCanada、米国Energy Transfer Partnersの3社。PFZWは3社の株式、運用 [...]

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【国際】機関投資家101機関、人権分野の集団的エンゲージメントIAHR発足。運用資産2兆米ドル

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 機関投資家101機関(運用資産総額2兆米ドル)は5月24日、人権分野の新たなイニシアチブ「Investor Alliance for Human Rights(IAHR)」を発足した。企業、政府、国際機関等に対し、人権問題に対する集団的エンゲージメントを実施していく。IAHRの本部は米ニューヨーク。  今回のイニシアチブは、米ブルームバーグが主催したイベントで発足。宗教財団機関投資家が加盟する全米機関ICCR(Interfaith [...]

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【国際】PRI、投資家向けに企業租税透明性に関するエンゲージメント・ガイダンス発行

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 国連責任投資原則(PRI)は5月17日、投資家向けに企業の租税透明性に関するエンゲージメント・ガイダンスを発行した。昨今、多くの投資家が、企業の脱税や租税回避に関心を持ち始めており、具体的に企業にエンゲージメントするための手法を解説している。  同ガイダンスでは、租税透明性に関する企業評価時の着目ポイントや、具体的に企業にエンゲージメントする際の質問票についてまとめた。  今回のガイダンス作成には、仏年金基金FRAFP、リーガル&ジ [...]

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【国際】英ShareActionと機関投資家60機関、大手企業CEOに大規模なCO2削減を要求

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 英ESG投資推進NGOのShareActionは4月17日、企業に二酸化炭素排出量を大幅に削減することを要求する新たなイニシアチブ「Investor Decarbonisation Initiative」を発足。英環境保護庁年金基金(EAPF)、仏ERAFP(フランス公務員退職年金基金)、仏Mirova、米Impax Asset Management 、蘭Aegon Asset Management、スイスのEthos Founda [...]

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private 【国際】PRI、債券投資でのエンゲージメント・ガイダンスを発行。先進事例や推奨手法を紹介

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 国連責任投資原則(PRI)は4月3日、債券投資における発行体とのエンゲージメント手法ガイダンスを発行した。ESGリスクの特定やマネジメント等について解説している。ESG投資では株式投資での議論が先行しており、債券投資におけるエンゲージメントは手法が模索されていた。今回、先進的事例を持つ機関投資家へのインタビューを踏まえ、現状と推奨アクションをまとめた。  債券投資家は投資先企業に対して、株主のような公式な権限は有していない。しかし、 [...]

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【アメリカ】ニューヨーク州退職年金基金、CO2排出量の多い10社に削減目標設定を要請

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 米ニューヨーク州のトーマス・ディナポリ財務長官は4月3日、同氏が運用委員長を務めるニューヨーク州退職年金基金の投資先企業の中で二酸化炭素排出量の多い10社に対し、排出量を削減し、気候変動リスクに対処するよう求める書簡を送付した。排出量の多い企業を選ぶに当たってCDPのデータを用いた。同基金はすでに、エクソンモービル、AES、デューク・エナジーに対してエンゲージメントを行っているが、今回発表の10社とのエンゲージメントも強める。  送 [...]

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