【チリ】政府、CCSなし石炭火力発電新設を禁止。2050年までの再エネ比率70%に向け官民連携

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 チリのミシェル・バチェレ大統領は1月31日、炭素回収・貯蔵(CCS)設備のない石炭火力発電所の国内での新設を禁止すると発表した。同国のエネルギー省と同国の電力事業者業界団体「Asociación Gremial de Generadoras de Chile」の間で1月29日、合意に至った。  チリの現在の電源構成は、水力41%、石炭火力40%、その他化石燃料火力7%、太陽光7%、風力4%、地熱0.1%等。チリ政府は2015年に「2 [...]

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【アメリカ】連邦エネルギー規制委、エネルギー省が求めた一種の容量メカニズム導入を却下

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 米連邦エネルギー規制委員会(FERC)は1月8日、リック・ペリー・エネルギー長官が要望していた一種の容量メカニズムの導入を拒否する決定を下した。代わりにFERCが電力システムの安定性を包括的に調査することを決めた。容量メカニズムとは、消費電力量ではなく発電設備容量そのものに料金を支払う仕組みで、欧州でも検討されている。  エネルギー長官は2017年9月29日、原子力発電や石炭火力発電が電力系統の安定化の役割を果たしているとし、独立系 [...]

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【タイ】政府、トゥクトゥク全てを2025年までにEV化。EV生産の産業拠点化も計画

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 タイ・エネルギー省は10月5日、タイの伝統的な輸送自動車「トゥクトゥク」について、国内で登録されている22,000台全てを2025年までに電気自動(EV)化すると発表した。トゥクトゥクは元々、ガソリンを燃料としていたが、2000年代後半から環境負荷の少ない液化天然ガス(LNG)や圧縮天然ガス(CNG)を燃料とするタイプが登場している。しかし今回、ガス型トゥクトゥクでも不十分として、全てEV化していく。  政府は同政策を進めるため、E [...]

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【アメリカ】エネルギー省、クリーンエネルギー投資を促進するイニシアチブを拡大

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 クリーンテクノロジーのリーダーとしての地位を保つ米国が、さらに国を挙げての投資拡大に乗り出した。米国エネルギー省は6月16日、クリーンエネルギー投資の促進に向けた新たなイニシアチブの設立および拡大を公表した。その中には同省のリソースにインパクト投資家らがよりアクセスしやすくするためのClean Energy Impact Investment Center(クリーンエネルギーインパクト投資センター、以下CEII)の立ち上げなどが含ま [...]

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