【インドネシア】インドフード子会社Lonsum、RSPOからの脱退表明。RAN等、取引停止呼びかけ

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 インドネシアのパーム油大手PT Perusahaan Perkebunan London Sumatra Indonesia(Lonsum)は1月17日、持続可能なパーム油のための円卓会議(RSPO)からの脱退をRSPOに通知した。持続可能なパーム油のための円卓会議(RSPO)は2018年11月2日、深刻な労働基準・人権違反が存在するとしてインドネシアのパーム油大手PT Perusahaan Perkebunan London Su [...]

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【マレーシア・インドネシア】公正労働協会FLAとCGF、パーム油農園での強制労働撲滅を強化

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 公正労働協会(FLA)は11月6日、マレーシアとインドネシアでのパーム油生産での強制労働の実態を調査した報告書「Assessing Forced Labor Risks in the Palm Oil Sector in Indonesia and Malaysia」を発表した。食品・消費財大手や小売大手が加盟する国際的な業界団体コンシューマー・グッズ・フォーラム(CGF)がFLAに報告書を作成を依頼していた。FLAは、業界全体とし [...]

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【インドネシア】RSPO、インドフード子会社に労働是正勧告。NGOら融資実行3メガバンクを非難

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 持続可能なパーム油のための円卓会議(RSPO)は11月2日、深刻な労働基準・人権違反が存在するとしてインドネシアのパーム油大手PT Perusahaan Perkebunan London Sumatra Indonesiaに対し是正勧告を通告した。これを受け、環境NGOレインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)、インドネシア労働権擁護団体OPPUK、国際労働権フォーラム(ILRF)の3団体は、RSPOの決定を歓迎するコメ [...]

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【インドネシア】320万haの森林経営大手WMT II、FSC認証取得。同国での持続可能な森林経営に光明

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 森林保護推進の国際NGO森林管理協議会(FSC)は9月20日、インドネシア木材大手Wapoga Mutiara Timber Unit II(WMT II)に、FSC認証のうち林業事業者に与えるFM認証を付与した。WMT IIは、320万ヘクタールという広大な森林を経営している。インドネシアでは、世界の中でも森林破壊が深刻な国。FSCはWMT IIのFM認証付与は特別な意味を持つと強調した。  WMT IIの年間生産量は、5.5万m [...]

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【インドネシア】NGO複数、製紙大手APPとAPRILが森林破壊へ関与と報告。FSCはAPPとの認証復活手続きを中断

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 環境NGO複数は8月15日、製紙世界大手インドネシアのアジア・パルプ・アンド・ペーパー(APP)とAsia Pacific Resources International Holdings(APRIL)の2社に対し、両社がコミットしている「森林破壊ゼロ」と反し、森林破壊に関与する企業から木材を調達していると非難した。これに続き、森林管理協議会(FSC)は8月16日、現在FSC認証停止中のAPPに対し、同社との認証復活プロセスを中断す [...]

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【東南アジア】Verisk Maplecroft、製造自動化により今後ものづくり労働者56%が失業

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 英リスク分析大手Verisk Maplecroftは7月12日、人権リスクの年次白書「Human Rights Outlook 2018」を発表。今後東南アジアで製造のロボット化が進むことで大量の失業が生じ、その結果現代奴隷や労働虐待が多発すると分析した。政府に早めの対応を呼びかけた。  同レポートによると、製造自動化は5大人権リスクの一つ。国際労働機関(ILO)の分析でも、カンボジア、インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナムのもの [...]

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【インドネシア】国営石油プルタミナ、海底パイプラインが破損。原油が大量に海洋流出

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 インドネシア国営石油企業プルタミナは4月4日、カリマンタン島の東カリマンタン州バリクパパンの湾岸部で、同社の海底パイプラインの1本が破損し、原油が大規模に流出し、火災も発生していると発表した。漁師5人以上の死者も出ている。これを受けインドネシア政府は非常事態宣言を発令した。バリクパパン湾は一面流出した原油に覆われ、生態系や経済活動にも被害が出ている。近隣住民は呼吸困難等の健康被害も訴えている。  プルタミナは3月31日に事件が発覚し [...]

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【インドネシア】英LUSH、SOSsumatraキャンペーンの売上全額をスマトラ島の森林購入に充当

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 英消費財大手LUSH(ラッシュ)は3月16日、日本、韓国、香港、オーストラリア、ニュージーランド、タイ、フィリピン、シンガポールの8カ国でインドネシア・スマトラ島の森林と野生生物の保全を目的とした「#SOSsumatraキャンペーン」を開始した。チャリティ商品「スマトラ シャンプーバー」を発売し、売上全額をスマトラ島でパーム油のプランテーションに使われていたルスル地域で50ha(東京ドーム約10個分)の土地購入に充てる。  スマトラ [...]

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【インドネシア】環境保護ファンドTLFF、アジア初サステナビリティボンド約100億円発行

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 インドネシア環境保護ファンドTLFF(Tropical Landscapes Finance Facility)は2月26日、アジア初となるサステナビリティボンド社債を9,500万米ドル(約100億円)発行した。使途はインドネシアの天然ゴム生産Royal Lestari Utama(RLU)への資金提供。土壌悪化が進むインドネシアの2地域で天然ゴムプランテーションの改善に取り組む。同社債には米国際開発庁(USAID)が信用保証を提供 [...]

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【インドネシア】政府、グリーンボンド国債発行。世界5カ国目、アジアでは初

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 インドネシア政府は2月22日、米ドル建てグリーンボンド国債を12.5億米ドル(約1,300億円)発行した。グリーンボンド国債の発行は世界で5カ国目、アジアでは初。またイスラム国家であるインドネシアの国債は、スクーク(イスラム債)の形で発行されるが、グリーン・イスラム国債の発行としても世界初。  同グリーンボンド国債の償還期間は5年。使途は再生可能エネルギー、環境配慮型交通インフラ、廃棄物管理、グリーンビルディング等。投資家需要は旺盛 [...]

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