private 【イギリス】FRC、英国スチュワードシップ・コード2019年版案公表。内容を大規模改編

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 英国財務報告評議会(FRC)は1月30日、改訂スチュワードシップ・コード案を公表した。3月29日までパブリックコメントを募集する。英国のスチュワードシップ・コードは2010年に初版がリリースし、2012年に改訂版がリリース。今回の2019年版は7年ぶりの改訂で第3版となる。  今回の改訂では、内容が大きく改編された。現行版は、原則1から原則7までの7原則構成だが、2019版は、4項目で合計10原則となった。原則名についても、原則A [...]

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private 【国際】機関投資家の気候変動団体GIC、鉄鋼業界にガバナンス、移行プラン、情報開示強化を要求

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 気候変動対応を強く求める世界規模の機関投資家団体GIC(Global Investor Coalition on Climate Change)は5月15日、鉄鋼業界に対し気候変動対応を求めるレポートを発表した。GIC参加投資家は、合計250以上で、運用資産総額は30兆米ドル(約3,260兆円)。  同報告書を発表したGICは、企業に気候変動対応を強く求める機関投資家の地域団体である、欧州のIIGCC(Institutional I [...]

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【日本】CDPとISS-Climate、日本籍ファンドの気候変動格付「クライメトリクス」発表。国際平均上回る

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 環境情報開示を推進する国際NGOのCDPと議決権助言世界大手ISS傘下の気候変動アドバイザリーISS-Climateは1月31日、日本籍ファンド1,000本以上の気候変動格付「Climetrics(クライメトリクス)」を実施した結果を発表。国際平均よりも気候変動格付の水準が高いことがわかった。しかし、日本の運用会社の気候変動問題に対するガバナンスは、欧州と比較して途上であることもわかった。  Climetricsは、ファンドの気候変 [...]

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private 【国際】PRI、2018年に署名機関数2232となり21%増加。日本は68機関で世界10位

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 国連責任投資原則(PRI)は1月24日、2018年末に署名機関が世界で2,232となり、前年比21%増えたと発表した。特に、米国とカナダの北米地域、英国、アイルランドや欧州大陸で大きく伸びた。アジア地域も堅調に伸びた。 (出所)PRI  2018年に新たに署名した主な機関は、スイスのノバルティスファーマ企業年金基金、米ミネソタ州投資理事会、イリノイ州財務長官室、シカゴ市財務長官室、ハワイ州職員退職年金基金、タイ政府年金基金、仏AG2 [...]

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【ヨーロッパ】北欧投資銀行、初のブルーボンド240億円発行。廃水処理や気候変動による洪水対策

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 北欧投資銀行(NIB)は1月24日、北欧・バルト海地域初となるブルーボンドを発行した。ブルーボンドは海洋保護や水問題対策に資金使途を限定する債券。発行額は20億スウェーデンクローナ(約240億円)。年限は5年。利率は0.375%。ナスダック・ストックホルムに上場した。  NIBは、北欧5ヶ国及びバルト3国の計8ヶ国政府が出資している国際金融機関。今回のブルーボンド発行では、国際資本市場協会(ICMA)のグリーンボンド原則(GBP)に [...]

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【台湾】Solactive、台湾ESG株式インデックスTWNSIリリース。FTSEの類似インデックス上回る

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 独インデックス開発大手Solactiveは1月23日、台湾証券取引所上場企業を対象としたESG株式インデックス「Taiwan Sustainability Index (TWNSI)」をリリースした。同インデックス開発には、国立台北大学商学部と台湾永続能源研究基金会(TCSA)も協力した。Solactiveも近年、ESGインデックスの開発に力を入れている。  今回のインデックスは、約300社に対し、社会、経済、環境、情報開示(SEE [...]

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【国際】国連グローバル・コンパクト、企業・政府等にSDGsファイナンス拡大を要求

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 国連グローバル・コンパクト(UNGC)は1月23日、国連持続可能な開発目標(SDGs)を中核とする「持続可能な開発のための2030アジェンダ」実践に向け、企業、政府、他のアクターに対し、SDGs達成に向けたファイナンスを拡大するよう要求した。投資家にとって便益となる長期的な事業姿勢を示すとともに、サステナビリティ・アジェンダに関する進捗や貢献を測定し情報開示する新手法を開発するよう要請した。  今回の発表は、2019年の世界経済フォ [...]

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【アメリカ】ブラックロック、環境パフォーマンス考慮型MMF設定を申請。カーボンオフセットも実施

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 投資運用世界大手米ブラックロックは1月22日、ESG型マネーマネジメントファンド(MMF)の新設を米証券取引委員会(SEC)に申請した。MMFは、換金性が高い追加型公社債投資信託で、投資先発行体の環境パフォーマンスを考慮するMMFは世界的に極めて新しい。名称は、「BlackRock Liquid Environmentally Aware Fund(LEAF)」。  同ファンドは、環境パフォーマンスが業界平均以上の債券発行体にのみ投 [...]

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【オランダ】中銀、金融機関に環境・社会リスク考慮を要請。気候変動以外にもリスク要因ある

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 オランダ中央銀行(DNB)は1月21日、オランダの金融機関は、気候変動リスクだけでなく、他の幅広い環境及び社会リスクにさらされているとするレポートを発表した。水ストレス、原材料不足、生物多様性喪失、人権等のリスクが高まっている。同レポートは、金融機関は社会・環境リスクへの対応を強めているが、「もっとできる」と述べた。  オランダ中央銀行は、早くから気候変動がもたらす金融リスクについて警告している中央銀行の一つ。2017年には、オラン [...]

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private 【国際】世界経済フォーラム、ESG情報開示進展に向けた課題整理レポート発表

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 世界経済フォーラム(WEF)は1月24日、独アリアンツと米ボストンコンサルティンググループと共同で、ESG情報開示に関する提言をまとめたレポートを発表した。今回のレポート作成では、世界経済フォーラムの加盟メンバーに対するインタビューも実施。現状の改善点に関する共通見解がみえてきた。今回整理した現状の課題解決のため、今後、世界経済フォーラムとしても活動を積極化する考え。  共通課題の1つ目は (さらに…)

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