エネルギー・資源 公開日:2024/03/11 【ブラジル】溶融酸化物電気分解製鉄ボストン・メタル、スラグ資源回収施設が運転開始 米製鉄技術スタートアップのボストン・メタルは3月7日、ブラジルで鉱山廃棄物から高付加価値金属を回収する溶融酸化物電解(MOE)技術プラットフォームの最初の施設が運転を開始したと発表した。【参考】【アメリカ】溶融酸化物電気分解製鉄ボストン・メタル、52億円調達。まずは鉄合金の商業生産(2021年1月20日) 【参考】【アメリカ】溶融酸化物電気分解製鉄ボストン・メタル、シリーズB調達に資源大手も出資参加(2021年2月21日) MOEでは、…この記事のタグ エネルギー・資源 ニュース ブラジル ボストン・メタル 中南米 戦略推進・評価・測定・教育 気候変動 環境 製造業 製鉄 鉄鋼この記事は有料会員限定です。ログインまたは、有料会員登録をお願いします。 まずは無料会員登録 ログインするSustainable Japanの特長Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。時価総額上位100社の96%が登録済業界第一人者が編集長7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1 さらに詳しく※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら