SFDRやEUタクソノミーなどの規制については、2021年より欧州の機関投資家は対応を始めております。しかし、欧州以外を拠点にしている機関投資家はどのように対応するべきか、ということにご関心のある方は多いのではないかと思います。
今回のウェビナーでは、SFDRなどの規制に対しての実際の欧州投資家の対応事例、Article8/9をどう分類しているかなどにも焦点をあて、これらの規制がアジア・ベースの運用機関にもたらす機会と影響について考えていきます。
オンデマンド・ウェビナーのトピック
- 法規制の見直しと主なスケジュール
- アジア太平洋地域の投資家における影響等
- 米国MorningstarおよびサステイナリティクスにおけるEUアクションプラン、SFDR、各種ポートフォリオレベルのソリューションの概要
スピーカー
- Chris Terzis, サステイナリティクス社 アジア太平洋クライアント・リレーションズ シニアディレクター(司会)
- Anastasia Georgiou, モーニングスター社 クライアント・ソリューションズ ディレクター
- Jono Broome, サステイナリティクス社 EUアクションプラン・ソリューションズ マネジャー
オンデマンド・ウェビナー詳細
- 形式 : オンデマンド配信
- 言語 : 英語および日本語字幕
- 料金 : 無料
- 開催者: 米国Morningstar社およびサステイナリティクス社
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