食のサステナビリティに対する社会的な関心が高まる中、プラントベース(植物由来)の食素材としての大豆にあらためて世界的な注目が集まっています。
同時に、日本の食文化である「大豆食品」を世界に向けて発信していくチャンスも到来しています。日本の大豆食品の原料大豆の7割を占めるアメリカ大豆は、「サステナブル調達」がビジネスの前提となっている欧州と連携して、サステナビリティに対する取り組みを進めてきました。本シンポジウムでは、アメリカ大豆の現状、大豆が拓く持続可能な未来、日本企業にとっての新たなビジネスチャンスについて考えます。ぜひご参加ください。
プログラム内容
- アメリカ大豆のサステナブル認証「SSAP認証」とは
- グローバルサプライチェーンに求められるサステナビリティ調達
- プラントベースド素材「大豆」の新たな可能性
- 日本発「大豆食文化」を世界に・・・・・・他
開催概要
主催: アメリカ大豆輸出協会(USSEC)
共催: 日経BP総合研究所
協賛: 米国大使館、米国農務省(USDA)
協力: 株式会社ニューラル
言語: 日本語・英語 同時通訳 (+ Simultaneous Interpretation)
日時: DAY 1:9月15日(水) 午前 9:30~12:15 (開場 9:15)
DAY 2:9月16日(木) 午前 9:30~12:15 (開場 9:15)
参加費
無料
参加お申込みフォームURL
https://project.nikkeibp.co.jp/event/soyu210915/
※お申込み後、登録完了メールが届きます。案内に従ってご参加ください。
※Zoom webinarを使用いたします。
こんな人におすすめ
- プラントベース(植物由来)の潮流や新規事業開発に関心のある方
- サステナブル認証商品への転換、サステナブル調達を検討している方
- 大豆食品に関わる食品メーカー、流通、生産者の方
Sustainable Japanの特長
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