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【日本】ロボット・ベンチャーTX、小売向け省人化作業ロボット発表。ファミマ、ローソン導入

 ロボティクス・スタートアップTelexistence(TX)は7月21日、コンビニエンスストア等の小売店舗での省人化作業を実現する遠隔操作ロボット「Model-T」を開発したと発表した。今後、日本の小売業界は深刻な人手不足を抱えてると言われており、ロボットでの作業化を推進。ファミリーマートとローソンが一部店舗で導入を決めた。

 TXは、ロボットを人間の生活領域に近い場所に廉価で普及させることを目指しており、今回、小売業界における拡張労働基盤(AWP)の構築を可能にするロボットを開発した。

 Model-Tは、自由度が高く低コスト生産が可能なハードウェア、遠隔で操作するオペレータとロボットの動きの誤差を小さくする制御ソフトウェア、VRによる映像伝送で高い負荷のかかる通信環境でもデータ転送遅延を抑える通信制御、多様な形状の商品に対応して正確かつ迅速な商品陳列を可能にするロボットハンドを搭載。作業工数が大きく、人間への負担も重い商品陳列業務を遠隔化・自動化することで、インターネットがあれば安全に、どこからでも店舗スタッフがロボットを通じて就労可能な、全く新しい店舗オペレーション構築を実現できるという。

 すでにファミリーマートは、今夏を目処に都内のファミリーマート店舗で実験的な商品陳列を開始すると発表。ローソンも、「ローソン Model-T 東京ポートシティ竹芝店」で商品陳列業務を実施する。

【参照ページ】小売業界におけるAugmented Workforce Platform (拡張労働基盤)の実現に向けて、半自律型遠隔操作ロボット『Model-T』を開発

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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