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【国際】国連欧州経済委、経済・社会指数設計ガイドライン発表。統計指数による意思決定を推奨

 国連欧州経済委員会(UNECE)は11月7日、統計当局等の関係者向けに、経済指数や社会指数を設計する際のガイドラインを発表した。UNECEは、統計は社会を良くするために状況を定量的に把握することが本来の意義と前提を置き、指標を設計する際のポイントをまとめた。

 今回のガイドラインは、複数の統計データを勘案して測定したいテーマの状況を図る「指数」に着目している。特に、先行指数、コンポジット指数(総合指数)、センチメント指数(心理指数)の3つを総称して「LCS指数」と呼び、今回のガイドラインの対象とした。

 UNECEは、指数を用いて意思決定を行う手法は、政府関係者の中には躊躇する動きもあると指摘している。指数は、人工的に開発する手法になるため、主観的な意思決定に陥ってしまうという恐怖心があることが理由。そのため、指数の開発は、大学、企業、国際機関等で実施されていることが多い。しかし、政府でも、個々の統計をみていても社会や経済の動向を測ることが難しいため、今回政府関係者が自信をもって指数を開発できるようガイドラインを策定した。

【参照ページ】Guidelines on producing leading, composite and sentiment indicators

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株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

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