Skip navigation
サステナビリティ・
ESG金融のニュース
時価総額上位100社の96%が
Sustainable Japanに登録している。その理由は?

【国際】国連財団、AVIVA等、世界大手企業のSDGs貢献評価新ランキング「WBA」構想発表。初回発表は2020年

 国連財団、英保険大手AVIVA、蘭NGOのIndex Initiativeは9月24日、世界企業大手の国連持続可能な開発目標(SDGs)達成貢献度を評価する新たなランキング「World Benchmarking Alliance(WBA)」を開始すると発表した。初回は2020年発表を予定。世界大手2,000社が自ずと評価対象企業となる。2023年まであるべき方法論を磨き込む。

 発表によると、2020年の初回発表では、食品・農業、気候変動・エネルギー、デジタル・インクルージョン、ジェンダー平等、エンパワーメント等が評価基準となる。

 WBAは、国連財団、オランダ政府、英国政府、デンマーク政府が運営資金を拠出する。

【参照ページ】It will help business measure progress against the UN Sustainable Development Goals.
【機関サイト】World Benchmarking Alliance

author image

株式会社ニューラル サステナビリティ研究所

この記事のタグ

Sustainable Japanの特長

Sustainable Japanは、サステナビリティ・ESGに関する
様々な情報収集を効率化できる専門メディアです。

  • 時価総額上位100社の96%が登録済
  • 業界第一人者が編集長
  • 7記事/日程度追加、合計11,000以上の記事を読める
  • 重要ニュースをウェビナーで分かりやすく解説※1
さらに詳しく ログインする

※1:重要ニュース解説ウェビナー「SJダイジェスト」。詳細はこちら

"【ランキング】2019年 ダボス会議「Global 100 Index: 世界で最も持続可能な企業100社」"を、お気に入りから削除しました。