2025年を見据えたCSRコミュニケーション~10年後のCSR・非財務情報の開示の在り方から、今できることとは~
パリ合意に基づき2050年が意識され、SDGsの採択を受け2030年がマイルストーンとなっています。
では、CSRコミュニケーションの10年後はどうなっているのでしょうか?
GRIの「レポーティング2025プロジェクト」で触れられている、「これからのサステナビリティ情報の発信」について紐解きながら、今できることは何か、一緒に考えていきたいと思います。
また、大和ハウス工業様、マツダ様をゲストにお迎えし、それぞれのCSRコミュニケーションの事例を紹介していただき、パネルディスカッションにて議論を深めます。
【11/29大阪開催】2025年を見据えたCSRコミュニケーション
~10年後のCSR・非財務情報の開示の在り方から、今できることとは~
【開催概要】
日時 : 2016年11月29日(火) 14:00~16:30 (受付13:40~)
会場 :天満橋 ドーンセンター4階 大会議室1
参加費 : 無料
定員 : 40名程度
詳しくは⇒ http://www.csr-communicate.com/csrinnovation/20161110/csr-30833
申し込みは⇒ https://lmsg.jp/form/10469/wN5DDndD
【プログラム】
14:00 「2025 年からバックキャスティングしたCSRコミュニケーション」
Digital×Global 兼 CSR革新室 フェロー 山吹 善彦
14:35 講演1 「『誰にでも伝わる』平易な英語表現」
株式会社シーズ 英文コピーディレクター 吉村 美香
14:55 講演2 「デジタル化を見据えたCSRコミュニケーション」
国内外の優良サイト事例紹介 コーポレートブランディング コミュニケーション革新部 中野 岳人
15:25 CSRコミュニケーション事例紹介
(1)大和ハウス工業株式会社
(2)マツダ株式会社
15:55 パネルディスカッション
「サスティナビリティテーマに関する情報開示のこれからに向けて」
登壇者:
大和ハウス工業様
マツダ様
ファシリテータ: Digital×Global 兼 CSR革新室 フェロー 山吹 善彦
16:30 終了
【講師紹介】講師:山吹善彦
(株)シータス&ゼネラルプレス
Digital×Global 兼 CSR革新室 フェロー 山吹 善彦
企画調査から、トップインタビュー、ダイアログのファシリテーション、マテリアリティ特定支援などCSR関連業務を担い、のべ200社を超える企業と交流を持つ。英国バーミンガム大学MBA取得。
(株)シーズ
英文コピーディレクター 吉村 美香
ディレクターとして海外向けの販促物、広告、広報やCSRレポート、webの企画・制作を担当。約28年間にわたり、多言語制作の強みを活かした企画・サービスを提供。
(株)シータス&ゼネラルプレス
コミュニケーション革新部 クリエイティブ・ディレクター 中野 岳人
関西エリアリージョナル誌などの雑誌編集を中心に、媒体制作に携わる。 2008年よりシータス&ゼネラルプレス 関西オフィスに所属。紙媒体・Webサイトを問わず、コーポレートツール全般について、関西を中心としたお客さまの課題解決に向けた企画提案、制作ディレクションを行う。
【お問い合わせ】(株)シータス&ゼネラルプレス CSR革新室
email:info@c-gp.com
tel:03-6902-2006
主催:(株)シータス&ゼネラルプレス
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